パルコの敏腕女性プロデューサー二人
が異例の対談! 今秋、“三島×MISH
IMA”で『豊饒の海』『命売ります』
を上演

渋谷のパルコ劇場を拠点に、数々の演劇作品をプロデュースしてきた株式会社パルコエンタテインメント事業部。2018年秋、パルコプロデュースで『豊饒の海』『命売ります』と、三島由紀夫の小説作品を基にした二つの舞台作品を上演する。三島最後の作品となった全四部の大作を、長田育恵の脚本、マックス・ウェブスターの演出で上演する『豊饒の海』。一方の『命売ります』は、ユーモアあふれる作品をノゾエ征爾の脚本・演出・出演で贈る。『豊饒の海』プロデューサーの毛利美咲と、『命売ります』プロデューサーの田中希世子が、作品にかける思いを大いに語り合った。
毛利美咲、田中希世子
――この秋、パルコプロデュース“三島✕MISHIMA”として二作品を連続上演されます。
毛利 たまたま重なったという感じなんです。私は数年前から東出昌大さんで舞台をつくりたいと思っていて、戯曲を読んだり、素材を探しましたが、ピンと来るものがなくて。それで、二年前にアニメ映画『君の名は。』が流行ったとき、なんでこの映画がヒットしているのだろうと。輪廻転生の話ですけれども、今の若い子ってこういうものを求めているのかなと思ったんです。その後、実写映画でもやはり輪廻転生ものが多くて、このテーマ、少し探求してみようかなと、漠然と思ったときに、小説であったよな…と思い浮かんだのが『豊饒の海』で。東出さんを舞台で見せるとなったとき、彼の存在をきちんと見せたい。立ち姿からして美しい彼をどう見せるか、そして私個人の思いはあのミステリアスな知性をどんな役にマッチさせるのがベストなのかと考えたときに、『豊饒の海』で輪廻転生していく主人公の松枝清顕がぴったりだなと思ったんです。
田中 私の場合は、数年前に部署内の別の者が、この小説を舞台化しようとしてうまく立ち上がらなかったのを、今回改めて立ち上げたというところです。『命売ります』はもともと1968年に「週刊プレイボーイ」に連載されていて、1998年に文庫化(ちくま文庫)されてから29万部以上売れているんですね。それも、そのうち25万部は2015年7月以降ということで。今年の一月にはドラマもBSジャパンで放映されたり、昨今また注目されている作品なんです。三島には珍しいエンターテインメント作品で、主人公の若い男性が、奇妙で怪しい登場人物に次々と出会っていくというミステリー要素もあって。ノゾエさんは、毛利のプロデュースで『ボクの穴、彼の穴。』という作品を手がけていて、パルコとしてもお付き合いがありましたし、私自身も彼が主宰する劇団「はえぎわ」を観に行ったりして感じるのは、今っぽい上で、ナイーブすぎない大人のセンスとユーモアがあるということなんですね。そんな彼で『命売ります』を舞台化したらおもしろいだろうなと思ったんです。
毛利 こちらの演出のマックス・ウェブスターさんはイギリス出身で、2015年に中谷美紀さんと神野三鈴さんの『メアリー・ステュアート』をパルコ劇場で演出したのが日本での最初の仕事なんですね。俳優が舞台で生きるいい作品を作ってくれたなと思ったし、テキストを非常に大切にする演出家でもあって。彼自身、日本文学をやってみたいという気持ちがあったので、『豊饒の海』を思いついたとき、やる? と声をかけて。小説は四部作だから、『コースト・オブ・ユートピア』みたいに四夜上演にするの? って言ってきて、いや、一夜にまとめるからって(笑)。脚本の長田さんは、彼女が主宰するてがみ座で『燦々』(2016)をやったとき、戯曲も読ませていただいて、言葉が非常に美しいなと。書き言葉としても美しいし、舞台上でセリフとして発されて俳優の肉体を通して立ち上がったときにも美しい言葉だなと感じたんですね。それで、彼女にこの『豊饒の海』を脚色してもらったらどうなるかなと思って、今、産みの苦しみの最中ですね。いや、大変です。何を軸に置くかということをすごく話し合いましたね。四部を通して本多繁邦という人の人生が描かれているんだけれども、三島絶筆の書ということもあって、最終的にたどり着くのは絶望で。私たちが生きているこの人生は、現実なのか、夢なのか、それとも……? という大きなテーマを投げかけて終わる作品なんですよね。その読後感を含めてゴールを設定して、二時間半くらいの作品にまとめるとなったとき、どこを抽出していくか、その軸決めに時間がかかりましたね。お客さんが観るとき、それはやはり本多目線で、輪廻転生していく清顕とはいったい何を象徴している存在なんだろう……ということを観るだろうと思って。
毛利美咲
田中 『命売ります』は、一月のドラマはけっこう現代に寄せていたけれども、舞台はかなり原作に近い感じになると思います。1968年に連載されていた作品なので、見た目や雰囲気的にはその当時の時代感、現代から振り返った時に感じる昭和のある種のキッチュさを生かしつつ、今に通じるテーマを引き出してもらえたらいいなと。ノゾエさんって本当に、人柄から来るものというか、品のいいユーモアがあるんですね。それも、高所からのものじゃなくて、人間の悲哀とかかっこ悪さみたいなものも含めたところで、すごくセンスがいい。三島由紀夫ってお坊ちゃまでしたけど、ノゾエさんも育ちのいい方なので、現代のお坊ちゃまが当時の超お坊ちゃまを演出する、みたいな感じかなって。
毛利 (爆笑)
田中 (笑)そこがあるので、ノゾエさんが今、作品を感じて、やりたいようにやってくださるのが一番いいのかなと思っていますね。
毛利 本当に品がいい。ダークサイドを描いているようで、ドロドロの中に品性があるというか。
田中 綺麗ごとにしているわけでもないんだけどね。それでいて、ナイーブすぎない。このくらいの距離(と、自分の身体の近くに手を回して)しか描かないで、後はいきなり宇宙に行っちゃうみたいな人ってけっこう多いけど、そういう感じじゃないのがすごくいいなと。
毛利 ちゃんと地面に立ってる感じがあるよね。その上で、30センチくらい下を掘ってくれる感じというか。
田中 大人なんですかね。
毛利 ノゾエさんのセリフもいいよね。個性があって。
――三島作品が偶然連続することになったというのが興味深いです。
田中 私たちって三島体験しているギリギリの世代じゃないかなと。私ね、誕生日が、三島の命日と同じ11月25日なんです。三島が自決した1970年のその日、幼稚園の友達を家に呼んで、誕生会をしてたんですよね。それで、自分としては誕生会をしていた記憶しか残っていないんですけれど、後から考えると、その日大人たちは、もう三島の自決の話しかしてなかったんだろうなと思うんです。その後も、文学者の枠には収まりきらないアイコンとして、しばしば大人の会話にのぼったり、新聞や雑誌、テレビで取り上げられるのを子供たちも見聞きしてきた。毛利の方が歳が下ですけど、その存在を認識してきた、話を見聞きしてきた、そのギリギリの世代が私たちなんじゃないかなと思いますよね。学生時代とかも、背伸びして読んできて。
田中希世子
毛利 そう、背伸びして読む人だった。中高生で読んでいたけど、難しい言葉がいっぱい出てきて、ただ活字を追っている、みたいな。
田中 思想的なことをいろいろ言われていますけれども、やはり憧れの存在というか、すごい人なんだということが刷り込まれている。
毛利 読んではいたんだけど、読んだもん! と言える状況を作っていただけだったのか。三島由紀夫を本当に認識したのは、1993年に東京バレエ団が初演したモーリス・ベジャール演出・振付の『M』(三島由紀夫の作品、精神、生涯にインスピレーションを受けて作られたバレエ作品)を観に行ったときかな。衝撃的で、なんじゃこりゃと。外国の人が日本人を題材にバレエをつくる、その日本人っていったいどういう人なんだろうというのか、本当の意味で三島さんと三島文学に興味が湧いたときかもしれない。
田中 私は小説では『金閣寺』がすごく好きで。あと、戯曲で『サド侯爵夫人』はやりたいなと。
毛利 やりたいやりたい~。
田中 みんな思ってると思う。イングマール・ベルイマン演出版を東京グローブ座で観たり、同じ1990年にはデヴィッド・ルヴォーも演出していたり、いい舞台をいろいろと観ているというのもあるし。なかなかタイミングが合わないで来たけれども、オール男性バージョンとオール女性バージョンと同時上演するということは、機が熟したらやってみたいなと。
――そういう意味では今回、戯曲ではなく小説の舞台化というところが興味深いです。
毛利 パルコは芸術監督制ではなくプロデューサー集団なので、みんなあちこちにアンテナを張ってネタを探しているわけですよね。そんな中で、活字化されている文学というものはネタの宝庫で。それと、肝に銘じているのが、十年くらい前かな、パリ・オペラ座の芸術監督だったジェラール・モルティエに会ったとき、君たちはなぜ日本文学という宝に取り組まないのかということを言われて。KAAT神奈川芸術劇場で、宮本亜門さん演出の『金閣寺』に始まる日本文学シリーズを手がけたりして。
田中 小説作品だと、初めて舞台化できるというところもあるよね。『命売ります』もエンターテイメント小説なんだけれども、登場人物の造形なんかはすごく三島さんぽいし、レトリカルな会話もあって、そういうところをセリフにも生かせたらいいなと。それと、1968年と割と晩年の作品で、主人公は「命売ります」と言いながら最後は生きようと思って終わるんだけれども、死ぬことと生きることがテーマの作品だなと。
毛利 『金閣寺』の終わりもそうだよね。
田中 そうそう、遠くを見つめて終わるというのが、通じるところだなと。三島らしさが非常にあって、でも、これまで誰も舞台化していない作品なんですよね。
――小説だと基本的に一人で書くけれども、戯曲を書いて上演するとなると人と関わらないではいられない。その両面が、文学者三島由紀夫を支えていたのかなと。
毛利 共に生きたクリエーターさんやプロデューサーさんたちの話を聞くと、実はすごくユーモアのある方だったんだなというのはすごく思いますよね。本当のところ、心の中で何を思い、考えていたかというのは、小説の中で吐露していたのかもしれないし、晩年は絶望していたのかもしれない。ただ、作品作りにおいては、それに引きずられたくはないんだけど。『金閣寺』のときもそうだったんだけれども、劇作家が、三島由紀夫の亡霊を払拭するのに、それはもうかわいそうなくらい戦うわけですよ。それくらい大きな存在であるわけだから。乗り越えるというのともまた違って、受け容れながら、亡霊を払拭しながら、劇作家には自分の世界を構築してほしいなと。
田中 亡くなったのが45歳で、本当に若いときから戯曲も上演されていて、文学座をはじめとする様々な演劇人との付き合いも多くて、演劇運動のエネルギーみたいなものの中で生きていた。そういう同志との付き合いがある意味彼の活力になっていたのかなというはありますよね。劇団NLTの創設者の一人でもあるし、日本の新劇、翻訳劇の歩みにものすごく影響を与えた人ですよね。
――市ヶ谷での劇的な自決から、あと2年で半世紀。三島由紀夫とはいったい、いかなる存在なのか……。
毛利 まさにあそこが三島さんの最後の舞台、オン・ステージだったって、三島さんと一緒に仕事していた映画プロデューサーの藤井浩明さんが言っていて。
田中 戦争に行かなかったんですよね。帰されて。多くの仲間は死んでしまって。そういうことの影響もあるだろうし、独特の肉体に対する美学もあったし、育てられ方もあったでしょうしね。
毛利 自決のときの演説の全文を読むと、すさまじいよね。すごい人だったと思う。あれが、あの方の美だったというか……。肉体もスタイルも含め。楯の会の制服だって全てオーダーメイドだったっていうし。
田中 自決当時、私の夫・渡辺(弘。彩の国さいたま芸術劇場業務執行理事兼事業部長)は高校生で、その次の日、現代国語の授業があったんだって。そうしたら、いつも大江健三郎を推奨していて三島由紀夫を批判していた国語の教師が、授業の頭から三島由紀夫の文体の美しさを語り出して、そして「豊饒の海」について語りながら泣き崩れてしまって、まったく授業にならなかったっていう。そのことに夫はびっくりして、そしてみんなが「春の雪」を読み始めたって(笑)
毛利 それだけの絶対的存在だったんだよね。50年経つけど、今もそう。ただ、今の若い子たちにとっては、彼の生き方と小説とが切り離され始めているのかなと。
田中 触れないできた人も多いだろうし、日本の文学者の一人として、三島由紀夫を発見して、読んでいってほしいよね。
毛利 いまだに書店の店頭で平積みになる三島さんの小説はそれだけの存在なんだもんね。
――プロデューサーとしてお互いをどのように見ていらっしゃいますか。
毛利 すばらしい先輩です。
田中 みんなもう家族みたいだよね。付き合い長いから。みんなそれぞれ、お互い、言わないけれども……。
毛利 よくわかってる。
田中 その上でそれぞれが好き勝手やっていて。
毛利 個性的ですよね。
田中 それがパルコの風土だと思う。
毛利 プロデューサー集団としてものを作る上で、それぞれカラーがあるのはいいことだと思っていて。企画を考えても、かぶらない。
田中 そうそう、一を言うと「そうね」ってすぐわかるんだけれども、やりたいことはかぶらない。それぞれ特徴がある。毛利はすごく力があるプロデューサーで。
毛利 腕っぷし?(笑)
田中 (爆笑)本当に幅広く、大きく、招聘公演も手がけているし、海外の演出家との作品もあるし、頼りになるプロデューサーですよね。年齢は4、5歳下なんだけど、毛利は早熟だから、青春時代、同じものを見ていたというのがある。
毛利 希世子さんは、何があっても動じない人で、やりたいことが明確になった上で周りを巻き込んでいくリーダーシップというのは、私にはないものだなと思っていて。私はすぐきゃあって大騒ぎするけど、希世子さんは企画を考える段階から誠実に実直にまっすぐ進めていく。後進を育てるというところもすごく意識されていて、見習わなくっちゃなって。
田中 昔は照明さん、音響さんには女性って少なかったけれども、今は増えてきて、最近社内で全劇場担当ミーティングをしたら、三分の二が女性でしたね。若い世代となると女性しかいなくて、そのうち、うちには女性プロデューサーしかいなくなるという。
毛利 性別を意識してないって言ったら嘘になるけど……。
田中 おっさんです、二人とも(笑)。男優さんが女性っぽくて、女優さんが男性っぽいんですよ。
毛利 それで我々も男っぽくなる(笑)。でも、こういう形で、まったく毛色の違う三島作品を二本上演することになって、切磋琢磨できればいいなって、私もすごく楽しみで。これだけ違うものを二つ並べるって、パルコっぽいなと。何でもありで、何でもおもしろがれるのが私たちの強みだから。
――プロデューサーの醍醐味とは?
毛利 お客さんが入ること。それは絶対ですよ。それで全員が面白いって言ってくれたら一番いいけれども、それはおそらく不可能。まずはお客様に劇場へ足を運んでもらって観てもらうこと。作品をつくる、いいものをつくるっていうのは当たり前。プロデューサーは誰しも、絶対いいものつくるって決めているわけだから。初日のカーテンコールの拍手もうれしいし、批判も含めて、お客様たちが話題にしてくれているっていうことが一番の喜びなのかなと。
田中 劇場っていい場所だと思うんですよね。人が来てくれて、時間を過ごしてくれる、それはすごく豊かで、大事なことだなと。そこに来たお客様が、そこでの体験を、よきこととして抱いてもらえる、それができたらすごくいいなと思うし。
――お互いの企画に対する期待をお聞かせください
田中 毛利らしく非常に難しいことに挑戦しているなと。もちろん、美しい男性は見せてほしい(笑)。
毛利 (笑)
田中 マックスも本当にいい演出家だし、劇作家の長田さんと、共同作業で、毛利も非常に重要な役割を果たしているわけで、できあがりがどうなるのか、本当に楽しみですよね。
毛利 『命売ります』は、三島由紀夫✕ノゾエ征爾というのが本当に楽しみで、わくわくしていて。私の中で凝り固まった“三島由紀夫”を壊して欲しいなと・・・。すごく期待しています。希世子さんが手綱をうまく引き締めたりゆるめたりしながら、ノゾエさんを自由に泳がせていくんだろうなって。
――最後に、お二人がそれぞれプロデュースされる作品についての意気込みをお願いいたします。
田中 三島由紀夫をご存じの方から、あまり聞いたことのないという方まで来ていただきたいですよね。昔、ピーター・ブルックのインタビューに立ち会っていたら、「大人から幼稚園児まで、それぞれの目線で楽しめるものこそが一流だ」と言っていて、そういうものを目指したいなと。出演者もフレッシュで、主演の東啓介さんは、2.5次元やミュージカルで活躍してきて、今回初めてのストレートプレイなんですね。その彼に、NHKの朝ドラ『半分、青い』に出演中の上村海成くんがバディっぽく絡み、演劇界のクセのある方々も怪しいキャラクターとして登場するという感じで、三島由紀夫の本質はありつつも、肩肘張らず、頭が痛くなることもなく、楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますね。
毛利 『豊饒の海』を読んでいらっしゃらないであろうお客様の多くが、ちょっと扉を開けてみてもいいかなと思える作品にしたいですよね。東出さんをはじめ、宮沢氷魚さん、上杉柊平さん、大鶴佐助さん、次の時代のエンターテインメント界を背負っていってくれるであろう若い役者たちが揃っていて。三島をリアルタイムで知らないであろう彼らの中に、三島が血肉として入ったとき、お客さんが共鳴してもらえるような舞台になったらなと。そして笈田ヨシさんや首藤康之さんという自身のクリエイティブが確立されているベテランが彼らとどんな化学変化を起こしてくれるのか。ぜひ、知らない世界に、背伸びしてチャレンジしてみて、と言いたいですね。
取材・文=藤本真由(舞台評論家)

■毛利美咲プロフィール
埼玉県出身。1998年12月に(株)パルコ入社。主なプロデュース作品に『メアリー・ステュアート』(05年宮本亜門演出、15年マックス・ウェブスター演出)、『フール・フォア・ラブ』(08年行定勲演出)、『金閣寺』(11、14年宮本亜門演出)、『猟銃』(11、16年フランソワ・ジラール演出)、『幕が上がる』(15年本広克行演出)など。また『国民の映画』(11,14年)、『不信〜彼女が嘘をつく理由』(17年)、『江戸は燃えているか』(18年)をはじめ、パルコ製作の三谷幸喜作品のプロデューサーを務めている。
■田中希世子プロフィール
神奈川県出身。東京都立大学卒。2000年に(株)パルコ入社。主なプロデュース作品に『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(04・05年)、『キャバレー』(07・17年)、『クレイジーハニー』(11年)『アダムス・ファミリー』(14・17年)など。

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