【インタビュー】22歳の大学生シンガーMii、世界を見据えた「What You Say」でデビュー!

【インタビュー】22歳の大学生シンガーMii、世界を見据えた「What You Say」でデビュー!

【インタビュー】22歳の大学生シンガ
ーMii、世界を見据えた「What You S
ay」でデビュー!

Miiのプロフィール
──Miiさんは作詞をご自身でされていますね、Miiさんの音楽的なルーツを教えてください。
Mii:洋楽が凄く好きで、小さい時からダンススタジオとボーカルスタジオに通っていました。当時では洋楽で踊ったりするのが、珍しい事だったんですけど、私は洋楽ばかりを聴いていました。小学校、中学校のときも洋楽を聴いている自分がカッコいいみたいな所があって(笑)音楽だけじゃなくて、見た目の部分でも海外風を意識している所もあるんです。その中でもルーツとなっているのは、2000年代のR&B界ですね。

──その時代ってかなり洋楽が流行っていましたよね!
Mii:そうなんですよ。80年代や90年代のR&Bも勿論聴くし、好きなんですけど自分が生きた時代、自分がリアルタイムで聴いていたR&Bやポップスがやっぱり好きですね。好きなアーティストで言うと、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラ、マライア・キャリーとか、私の世代ど真ん中が好きです。

──小さい頃から洋楽が周りにある環境で育っているのは良いですね!
Mii:親も洋楽が好きだったので、その影響が大きかったですね。

──邦楽のアーティストで、歌詞に共感するようなアーティストさんはいましたか?
Mii:やっぱり事務所の先輩でもある加藤ミリヤさん。今の事務所にお世話になる前から、私ミリヤーだったんですよ。初めて邦楽のアーティストで、どハマりしたのがミリヤさんで。後に、同じ事務所に入れる事になって感極まっていました!
中学生の頃は、歌詞で言ったら大塚愛さんとかも好きでした。ドラマ『花より男子』の挿入歌『プラネタリウム』とか『金魚花火』とかよく聴いてましたね。aikoさんとかも言葉づかいの巧みさが良いなって思って聴いていました。

──そして今作は清水翔太さんと共同で歌詞を作られたんですね!

Mii:はい。通っていたスクールが一緒で、小さい頃からの先輩で。長くお付き合いさせて頂いています。歌詞においては、日本語の楽曲で言い回しとかも決まってきているなって聴いていて思うんですね。特に自分が意識したのは、海外よりのアーティストでありたいという部分を込めて、アメリカの曲の歌詞を参考にしました。アメリカの歌詞って突拍子もない事を言っているじゃないですか(笑)。英語で聴いているとカッコいい!音ハマっているって思うけど、いざ和訳見ると「これ大丈夫?」って思う歌詞ばかりで(笑)でもそれをこのまま歌うのではなくて、こういう歌い方があるんだとか、英語にしかない言い回しや表現の仕方を盗んでいっています。J-POPなどから盗むというより、洋楽から摘まんで勉強していますね。

──今お話ししている感じだとMiiさん、そのうち海外で活動してそうですね!“ロサンゼルス在中シンガー”とかなっていたり…(笑)
Mii:(笑)!ぜひしたいです!それは叶えたい夢でもありますし、ロス大好きなので。

──曲も歌詞もJ-POP感がなく洋楽的で、カッコいい事を言ってらっしゃいますよね!
Mii:J-POP感は全くないですよね。歌詞も含めて。結構攻めている感じです。

──今回、曲作りはされていないんですよね。
Mii:トラックはまだ作っていないですね。自分自身にその技術がまだないので…。

──なるほど、MiiさんってDancing Dollsのメンバーで、レーベルメイトの風光ル梟さんのMisaki Pとも仲良しですよね。
Mii:そうですね!仲良し所じゃないです(笑)、3歳ぐらいからずっと一緒にいるので。 MiiとMisaki PとHonoっていう子合わせて3人が、3歳ぐらいから幼馴染なんです。スクールに出会った感じですね。

──元々グループとして活動されていたと思いますが、当時から歌詞を書かれていたり?
Mii:やっていました。ダンドルの曲も7割方はMiiが書いていました。曲が作れないから既存のR&Bを拾ってきて、それにメロディーと歌詞をつけてっていう練習をしていました。それのおかげで今に繋がっているんです。

すごく楽しくて学校大好きなんですよ。
──ありがとうございました。そんなMiiさん、今は大学生だと思いますが、学生生活はいかがですか?
Mii:すごく楽しくて学校大好きなんですよ。小、中、高からずっと学校が好きで、とにかく人が好きなんですよ。人が自然と集まるところ、人と接する事が出来るという意味でも学校は好きでした。勉強が好きな方で!

──え〜!!!勉が強好きなんですか?!
Mii:もちろん教科にもよるんですけど、国語、英語、歴史、などの文系が好きで。勉強が嫌いじゃないので、小中高も学校が大好きで大学も進学しました。大学を進学するという事は重大な決意でもあったんですよね。芸能活動もしたかったから一般企業に就職するっていう事は一つもなかったんですよ。でも教養とか学歴がある女ってカッコよくない?みたいなっていう単純な理由と、そういう自分でありたいなという目標で大学に進学しました。今年4年生です。

──もう、向上心の塊ですね!
Mii:良く言うとそうですけど、ほんまに欲張りなので自分の興味のある事には時間も労力も惜しまないタイプで。自分的には大学進学して当たり前かな?って感じでした。勉強が好きだったので、高校卒業してそこではい終わりってなるのが物足りなくて。数学とかが苦手なので、すごい点数ですけどね(笑)でも今通っている学部が興味のある所なんで、勉強しています。

──ちなみに学部は?
Mii:社会学部っていう所です。主に社会全般の事を取り扱っている学部ですね。社会の事だから人間心理とか犯罪心理とか恋愛心理とか、マーケティング、広告、など自分のこれからのキャリアに繋がっていけそうな勉強が出来る学部だって受験前から知っていたので。ここに行くしかない!って決めていました。

──そんなMiiさんから、アーティストを目指しているけど大学進学や就職の道を選ぶべきか悩んでいる人に向けて、ポジティブな一言をお願いします!
Mii:(笑)!自分の生き方に通ずるものなんですけど、やりたい事や興味のある事に全力を尽くす事が一番大事だと思っていて。今音楽をやりながら大学に行かせてもらっていますが、それがMiiのやりたい事なんです。他の事はやりたくないし、それこそMiiには出来ない事が山ほどあるし。家事も全然できないのでやりたくない!ってなっているし(笑)大学に行かなきゃいけない、就職しなきゃいけないという仕来りのような決められたレールがあると思いますが、それを無視する勇気を持ってしまえば「これやりたい!頑張るんだ!」っていう風になるんじゃないかと思います。100%頑張っていたら見ている人は見ていてくれるので!いつか順番が回ってくることは私が実感した事なので、そこは言えますね。

──とても響くお話しありがとうございます!!
Mii:自分でもこういう事を考える事が多いんですよね。だから精神論で突っ走っているタイプなので。嫌な事があってもとりあえず自分の事を立て直せるのって、自分しかいないからっていう事で、自分自身の精神をコントロールする事に慣れてしまって。こういう啓発セミナー紛いの事ってめちゃめちゃ言えるんですよね(笑)

──Miiさんのライブに行ったら歌も聴けるし、ダンスも見れるし、啓発セミナーも聞けますね(笑)
Mii:(笑)みんな頑張っていこう!っていうポジティブな事は言えますね。私の人間性はポジティブ、ハッピー野郎みたいな感じなので。
『What You Say』は自分がやりたい世界観
──デビューシングル『What You Say』がリリースされましたが、納得のいく作品になりましたか?
Mii:そうですね。楽曲もトロピカルハウスのような感じで、夏の季節にぴったりです。こういうサウンドがアメリカでも流行っているし、「tonight」って言っている所はメロサビという風に位置付けているんです。サビを歌わないっていうスタイルも海外よりで。ミュージックビデオもゼロから関わったんですけど、自分がやりたい世界観や着たい衣装が頭の中にあって、それを企画書にまとめました。

──企画書にまとめたんですか!
Mii:大学に通っているとそういう事が出来るようになるんですよ(笑)作った企画書を制作チームに投げて、ディスカッションしました。95%ぐらい自分がやりたかった事をさせてもらっていますね。何の悔いもないし文句もない自信作です。友達が出ているシーンがあるんですが、それってリアルな友達なんですよ。ワイワイしながら撮影しましたね。我ながら素晴らしいミュージックビデオです。

──パリピ感漂うリア充!っていう感じのMVですよね(笑)
Mii:(笑)自分らしさがかなり出ているし、ファッションも80年代、90年代の西海岸よりのストリートファッションを意識してスタイリストさんと一緒に選びました。あとみんなが大好きなキラキラ感も取り入れていますね。

──このMVなら、非リア充が見ても嫌な気しないんじゃないかなってくらい素直な部分が出ていると思います!
Mii:楽しそうにやっているなーって思ってもらえたら嬉しいです(笑)。

──歌詞と曲はどちらが先に出来たんですか?
Mii:曲先行です。自分のリリックのストックは常に書いているんですけど、それって1曲丸々書いているんじゃなくて、もしAメロで作るとしたらこういうフレーズで、ここで韻を踏んだら面白いんじゃないかな?みたいな感じでブロックごとに書いている事が多いです。完成した曲を聴いてそこから摘まんでいったりもしますし、曲に合わせて書いたりとか。結局メロが出来ないと韻も踏めないし、文字数もあるし。なので曲から作ってもらうようにしています。

──清水さんから曲が来て、自分のストックから歌詞を持ってこようって思われたんですか?
Mii:そうですね。トラックを頂いてから最初歌詞を作って、そこからディスカッションをしていきました。あと「こういう感じで歌詞を書いてみたら?」とアドバイスを頂いたので、そこから修正をして歌詞を書きました。

──清水さんからは、どんなアドバイスが?
Mii:歌詞は「クラブだったり、海の家だったり、男女が集まって楽しくパーティーするみたいな所で、Miiだったらどういう対応をするの?」って言われて。そういうのから始まって、Miiは友達意外の人はあんまり好きじゃないから、結構ペイペイ!ってしちゃうんですよ。言い方悪いですけど、転がしてポイってするかなーっていうイメージからこういう歌詞が出来て。でもポイポイってする歌って誰にも響かへんし、Miiが選り好みしているとかじゃなくって、一人決めている男の子がいるけど、他の人が寄ってくるから「手招き軽くかわしたら」とか、「何も期待しないで」っていう歌詞を入れたり。一人って決めた男の子に対してのメッセージだったりします。

──歌詞の見え方や聴こえ方まで考えていらっしゃるんですね。
Mii:それは翔太さんから学びました。

──サビで繰り返す「tonight」という言葉のチョイスはどうして?
Mii:翔太さんですね。ふって鼻歌で歌いだして、それめっちゃいいやん!ってなって、これで行こうって決めたんです。でも曲名は『What You Say』なんですよ(笑)

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──『What You Say』ってどういう意味ですか?
Mii:直訳したらあなたの発言っていう意味です。この曲の中だったらあなたの台詞というか、そういう感じですね。あなたの発言に対してこう思っているよっていう。

──洋楽っぽいですけど、歌詞が日本語なのでカラオケでも歌えそうですね!
Mii:『What You Say』に関してはほとんど日本語なので、歌えると思います。逆に2曲目はアメリカの感じを意識して書いていますね。韻を英語と日本語両方で踏んだので、英語だらけです。

──洋楽って英語しかないけど、日本語で書くと日本語と英語で韻を踏めるから得ですね。
Mii:そうなんですよ。私はそれが凄く好きで。アーティストさんによって、私は日本語でしか歌詞を書かない、日本語を大事にするって方もいらっしゃると思いますが、Miiは割と英語も混ぜて音を楽しませるようにやっています。向こうのスラングとかも入れたり。例えば、一ブロック目の「Hey ya」とかは、「Hey you」っていう事のスラングなんですよ。だから「I loveyou」も「I love ya」って言ったりもします。何してんの?っていう軽い挨拶で、yaは使われる事が多いです。「ex」ってエックスって読むんですけど、エックスって元彼元カノっていう意味があるんですよ。

──あぁ!元どこのバンド所属〜っていう表現に使われる事が多いですよね!
Mii:そうです。これはチルのような楽曲なので、自分と同世代の子にも聴いて欲しいし。2曲目は等身大の今の自分の事を書いた歌詞なので、同じ世代の子たちが使う言葉を入れています。

『my castle』は等身大のMii
──2曲目の『my castle』は等身大のMiiさんが出ていますね。
Mii:これは、一人で部屋にいるときに聴いて欲しい曲です。一人も好きやけど、友達も大好きやからみたいな感じですね。ただの自分の歌です。(笑)ちなみに『my castle』は自分の部屋っていう意味でつけています。人間誰しも自分の個人部屋が好きじゃないですか?自分の城だなって思うだろうし、そんな気持ちを歌った曲になっています。

──この楽曲も曲が先ですか?
Mii:曲が先ですね。これは1日で出来たんです。作曲家のTOSHと一緒にスタジオに入ったんですけど、頭の中に構想が既にあったみたいなんですよ。それでその曲を聴いて歌詞をばんばん書いていきましたよ。

──1日で出来るって天才ですか!!
Mii:いやいやいや。(笑)好みとかお互いのリズムがばちっとあって、めっちゃ作業早かった曲です。

──TOSHさんにどういう曲が良いかはお聞きしていたのですか?
Mii:常にディスカッションしているんですが、近い存在のトラックメーカーなんです。良い曲を耳にしたらスクショして、「この曲聴いてー!こういう曲やりたい!」って連絡したり、投げまくってます。良い関係で作れていますね。

『You Better Not..』は爽やかなトロピカルサウンド
──3曲目の『You Better Not..』はどのような感じの楽曲になっているんでしょうか?
Mii:割と1曲目の『What you Say』っぽい感じもしますね。爽やかなトロピカルサウンドな感じです。歌詞が短いのは後ろのサウンドで遊んでいるので、色んなフレーズのメロディーがあるんです。ぜひ後ろのトラックを聴いて欲しいです。

──歌詞はどういう想いを込められたのでしょうか?
Mii:『You Better Not..』ってあなた○○しない方がいいよみたいな意味なんです。なぜこの「..」がついているかというと、私から離れていかない方が良いと思うよ…っていうようないじわるな感じを出していて。別れの歌ですね。

──そういう言い回しをするのめっちゃ良いですね!オシャレ。
Mii:ありがとうございます!自分自身が音楽だけじゃなく、生活や言動も音楽にかぶれているので(笑)

──意味を知ってから聴いた方が良いですね!
Mii:そうですね。2曲目、3曲目のタイトルは意味がわかってから聴いてもらった方がより深いのかなって我ながら思います。

──Miiさんのお気に入りのフレーズを各曲の中から教えてください。
Mii:『What you Say』は、「君が居なきゃ駄目だって私に言わせて」が好きですね。ここはMiiが表れているっていうか、Miiの性格が出ている歌詞です。翔太さんが小学5年生で私が5歳のときから知っているんですけど、割とMiiの人となりをわかってくれていて、それをイメージして書いてくれたんです。「君がいなきゃ駄目なんだよ」とかじゃなくて、「君が居なきゃ駄目」だって言わせるように頑張ってみ!っていう事なので。自分っぽいなって思っているので、お気に入りのワードです。

──『my castle』はいかがですか?
Mii:『my castle』の歌詞は全部好きなんですけど、サビの「キャンドルなんて無いからそれっぽいライト照らして 流すメロディーlike it」が良いです。歌詞を書いたのが自分の部屋にいて、物思いにふけたりしている時に聴きたい曲、聴いて欲しいって思って書いたんです。部屋ってロウソクとかが置いている人って少ないと思うけど、キャンドルが揺れるライトって憧れるし、キャンドルに似せた間接照明を置いてみたりとかを自分がやっていたんですよ。そういうのが好きだから歌詞にしたっていうのもあるし、この3行はリリックが浮かぶように書けたと思います。

──では3曲目の『You Better Not..』の歌詞ではどうでしょうか?
Mii:2番のBメロの「just watching you振り向いて目が合った意味は“さよなら”なんてことわかるわけないでしょ」が好きです。ここは別れ話のときに、決定的な事を言わないで雰囲気だけで醸し出している感じ(笑)女って難しいって言われるけど、男も大概わからんぞ?ってMiiは思うんです。目が合って伝えてこようとしているのかわからないけど、そんなのわかるわけないやん!っていう歌詞です。言葉なしで伝わる事なんてないよって言いたくて。

──最後に今作がどんな一枚になったかと、今後の告知をお願いします!
Mii:8月はリリースイベントを廻らせて頂きますのでHPをぜひチェックしてください! Miiの説明書代わりになった一枚です。3曲ともMiiの姿が埋め込まれているので、歌詞を見ながらじっくり聴いて頂くとMiiってこういう子なんやな…っていうのがわかってもらえる作品です。人間性がきっと伝わるはずですね。
TEXT:愛香
PHOTO:片山拓

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