GoldLinkが“Tiny Desk”に登場　管
弦楽器も含めた8人編成をバックに4曲
披露

米ワシントンDC出身のラッパー・GoldLinkが米公共ラジオ局、NPRの名物企画“Tiny Desk”に出演した。

ギター、ベース、ドラムに加え、バイオリン、トランペット、そして2名のコーラス隊をバックに従えた6人編成で「Bedtime Story」「Dark Skin Women」「Some Girl」「Pray Everyday (Survivor’s Guilt)」の4曲を披露している。なお、ベースを担当しているのは彼の長年のコラボレーターであるLouie Lastic。

いつものエネルギッシュなライブとは異なり、オフマイク気味でリラックスしたラップと演奏を楽しむことが出来るだろう。