大好物のエビフライが活力に!?遊助の
“山場”を乗り切る方法BEST3
アルバム『あの・・こっからが山場なんですケド。』を5月30日に発売する遊助。タイトルにちなみ、“山場”を乗り切る方法BEST3を直撃!ポジティブ思考の彼らしい乗り切り方、みなさんも“山場”を迎えたときには実践してみてください♪
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【1位】俯瞰で自分を見る
音源制作やツアー、役者としての仕事とか、たくさんのことが同時進行していると、何から考えたらいいのかがわからなくなってしまいがち。そういうとき、幽体離脱して自分を上から見つめると、自分の中でいろいろな想いが闘っているトーナメント表みたいなものが見えて、自分にとって一番大事なことがわかるんですよ。最近、トーナメントを経て優勝したのは“無謀な夢を見たい”っていう想い。「できるわけないだろ」って言われることに、まだまだ挑戦していきたいですね。
【2位】プラスな言葉を人に言う
山場を迎えたときこそ、俺はマイナスな言葉ではなく、プラスな言葉を発するようにしているんですよ。仕事で共演者やスタッフと会話するにしても、友だちと会うにしても、ブログに言葉を書くにしても。そのことで周りのみんなが笑顔になったり、自分自身のプラスな言葉が耳に残っていたりすれば、物事がいい方向に動いていくと思うので。あと、数人に「あなたには龍がついている」って言われたことがあるからか、勝負時には龍をイメージします。
【3位】山場を乗り越えた後に何を食べるかを考える
辛い山場にしろ楽しい山場にしろ、乗り越えた後に誰と何を食べるかっていうことを考えたり、1杯目のお酒のおいしさを想像すると、それだけで辛いときには希望を見出せるし、楽しいときにはより楽しくなるし。そうやって、乗り越える瞬間じゃなく、乗り越えて食べるご飯をゴールにすると、より頑張れます。ちなみに、山場の後によく食べるものといえば、大好物のエビ。どう料理しても最高な食材ですけど、一番はエビフライかな。