少女漫画ファンが熱く語る“胸キュン
”ならぬ“鬼キュン”した実写化シー
ン4選【座談会】

女子の心を胸キュンさせる少女漫画の実写化の魅力とは何なのか?そこで今回は、少女漫画ファンが “胸キュン”を通りこし、思わず“鬼キュン”してしまった実写化シーンについて熱弁する座談会を決行しました!

少女漫画の実写映画が相次ぐ昨今ですが、少女漫画といえば、普段の生活では起こりえない思わず“キュン”としてしまう名場面が存在するのが常。
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女子の心を胸キュンさせる少女漫画の実写化の魅力とは何なのか?そこで今回は、少女漫画ファンが “胸キュン”を通りこし、思わず“鬼キュン”してしまった実写化シーンについて熱弁する座談会を決行しました!
座談会メンバー・プロフィール
【Hさん】少女漫画が大好きで多数の作品を愛読。実写化されれば必ず劇場に足を運ぶという生粋のファン。最近はバレーボールの藤井直伸選手に注目しているらしい。
【Mさん】姉の影響で小学校低学年の時から少女漫画にどっぷりなアーティスト女子。3人の中で一番の知識量を持っている。普段は音楽活動や絵を描いているそうだが、少女漫画から受ける影響は大きいらしい。
【Iさん】少女漫画の実写化以外は何でも観ちゃう映画好き女子。今回は少女漫画の実写化作品の楽しみ方を2人に教わりにやってきた。
この3人の女子が、実写化された少女漫画から“鬼キュン”シーンを考察。少女漫画が大好きなHさん、Mさんの熱いプレゼンに対して、Iさんは楽しみを見い出せたのだろうか?
超目白押し!な「少女漫画のドラマ化」Iさん:もともと2人が少女漫画にハマったキッカケって何だったの?
Hさん:私は高校の時にクラスで少女漫画を友達同士で貸し借りすることがあって、それに乗っかったらまんまとハマってしまった感じで。そこから「この漫画好きなんだー!私も!」みたいな感じで盛り上がって。
Mさん:私は姉の影響が大きいかな。私が小学校低学年の時に姉が中学生で。
当時、姉が読んでいたのは「ラブ☆コン」とか「NANA」とか、小学生からしたら大人の世界をのぞいている感じでドキドキして、そこから色々な少女漫画を読み漁りはじめたんだよね。
それこそ、「花より男子」(通称:花男)とか。今度、ドラマ(「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」)も始まるのですごく楽しみ!
Iさん:そういえば、道明寺役だった松本潤さんが出てたドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」の最終回で、映し出されたガソリンスタンドの売り上げ伝票に「RUI HANAZAWA」と「SUSUMU MAKINO」って書いてあってTwitterで話題になってたよね(※いずれも「花より男子」に登場する人気キャラクターの名前)。
Mさん:そうそう!「花沢類とつくしの弟がガソリン買いに来てる!!!」ってみたいな感じで。
Hさん:私も現在進行中で「花男」を読んでいるので、新しいドラマもすごい楽しみ!
今公開されている映画「honey」にも出ている平野紫耀くん(King & Prince)が、神楽木晴(かぐらぎはると)を演じてて、彼と中川大志くん演じるライバルの馳天馬(はせてんま)の二人に挟まれる自分を想像すると・・・(笑)
Iさん:始まる前からそんなにテンション上がっているのを見ると、こっちも楽しくなってきちゃうね(笑)ところで本題だけど、Hちゃんが最近観た中でよかった作品ってなに?
Hさん:私は『黒崎くんの言いなりになんてならない』です。
『黒崎くんの言いなりになんてならない』
高校デビューを果たした主人公の赤羽由宇は、「黒王子」こと黒崎晴人に逆らったため、彼から罰としてキスされてしまう。黒崎の“服従”に抵抗する由宇だったが、次第に彼に心が揺れ動いていく。2016年、中島健人、小松菜奈らキャストで映画化。
“鬼キュン”シーンは…伝説の“耳カプ”?Hさん:この作品に出てくる黒崎くんは、超ドSの俺様系男子なんです。
人気者で女子たちも「かっこいい」って彼に従う中で、主人公の由宇ちゃんだけが、「あんたのいうことなんか聞かない」と反発するんだけど、そしたら黒崎くんから「お前、気に入らない」っていきなりキスされちゃうの。
「え、この流れで?」というか、感情とか全部無視してのキスだから、もう、パニックですよ!
Iさん:これは…そこに至るまでに少しでも仲がよくなるとか、そういうこともなく?
Hさん:ないね(笑)。もうひとり「白王子」って呼ばれている白河くんっていう男子がいて、由宇ちゃんはそっちの彼が好きだったんだけど、黒崎くんからキスされちゃう。少女漫画って感情が大事じゃん!
通常はお互い好きになっていろいろ積み重ねて、気持ちが通じて初めてキスするところを、黒崎くんは由宇ちゃんと気持ちを重ねることもなく、いきなり「罰だ」「服従しろ」みたいな感じでキスするんだよね。
Mさん:でも、そんなことされたら、彼のことが気になっちゃうよね。
Hさん:そう、いい意味でも悪い意味でも気になっちゃう。最初のキスシーンは1巻の頭の方なんだけど、黒崎くんはその後にもまたすぐにキスしちゃうの。
由宇ちゃんが「私、あんたなんて怖くないから」っていう態度だとキスしてきて、まさに強引な究極の悪魔系ドS男子!この場面は映画の冒頭部分でも観ることができるんだよ。
Iさん:うーん、なんだかいまのところ、唐突すぎてあまりキュンとする余裕がないかも…
Hさん:え、そう?(笑)。むしろ、吊り橋効果じゃないけど、怖い気持ちと恋愛のドキドキが重なっていく作品なんだよね。ただ、この映画、本当にすごいから!
Iさん:映画は何がすごかったの?
Hさん:私、最初は白河くんを演じる千葉雄大くん目当てで観に行ったの。でも、序盤のシーンで遅刻ギリギリで教室に入ってきた由宇ちゃん(小松菜奈)が席に着くと、後ろの席に座る黒崎くん(中島健人)が髪を引っ張って、耳元で「誰にでもシッポふってんじゃねーよ」って小声で言いながら“耳カプ”したの!!
Iさん:えっ!? “耳カプ”? 何それ!?
Mさん:“耳カプ”っていうのは耳たぶを甘噛みするやつ。それが漫画でも結構、インパクトあって、実写はちょっとシチュエーションが違ってるんだけど、「あのタイミングで!?」みたいな感じだったよね?
実写映画の“耳カプ”に「ひゃーーって」なったHさん:そう!漫画ではもちろん見ていたんだけど、実写の画の破壊力ときたら・・・。
中島健人くんに完全にやられちゃって!その瞬間、思わず上映中なのに声がでそうというか、「ひゃーーってなった。耳元に何か感じた!」みたいな(笑)。
周りもちょっとざわついてて、テンションというか室内の温度が上がってて、変なグルーヴ感というか一緒に観た子たちが一つになっているのをすごく感じた(笑)。
Iさん:それ、完全に脳内4DXだね(笑)でも、そんな一体感を味わえるなら一度体験してみたいかも(笑)。
Mさん:麻薬だよね、あれは(笑)テンション上がるよね、あれは(笑)。
Hさん:劇場を出る時もニヤニヤしちゃって、「いい時間だったなー」って(笑)。
Iさん:ちなみにそれは誰か友達と一緒だったの?
Hさん:いや、一人。
Iさん:あっ、ごめん。。。で、Mちゃんはなんか最近よかった作品あった?
後ろからの○○にドッキリ♡
Mさん:私は実写化まで含めると『ストロボ・エッジ』が良かったかな。
少女漫画原作の実写化ってたくさんある中で、この作品は1、2を争うくらい!実写化される作品って、もちろんキャラと俳優さんのイメージが合っているかが重要だけど、漫画で“キュン”としたシーンが実写になることで、漫画の中でしか絶対ありえない、って思ってたことが、より現実に近づけてくれるっていうか、もしかしたら私にも起こるのかも、って思っちゃうと、すごいテンションがあがるんだよね。
Iさん:なるほど、具体的にどのシーンが良かったの?
『ストロボ・エッジ』
恋を知らなかった純粋な女子高生・木下仁菜子が、学年一の人気者・一ノ瀬蓮に惹かれて、誰かを好きになる切なさを知っていくストーリー。2015年、福士蒼汰、有村架純らキャストで映画化。
背後からの腕まくりは体温が急激に上がるレベル!?Mさん:定番だけど、福士蒼汰くんの「壁ドン」がもうたまらん!って感じ(笑)。
主人公の仁菜子(有村架純)は、彼女がいる蓮くん(福士蒼汰)を好きになって、蓮くんも結局は彼女と別れて、仁菜子ちゃんが好きだって気がついちゃって、お互いなかなか素直になれない。
そんなときに、仁菜子ちゃんが教室で自分の席に座ってるのを見た蓮くんが、「俺フラれたんじゃないの? 答えるまで帰さない」って壁ドンするんだ。
この作品は、キュンとするシーンがあるだけでなく、二人の感情の繊細な部分をすごくていねいに描いているんです。そこが、私はすごく好きだな。
Hさん:私が個人的に好きなシーンは、7巻の旅行に行った先での場面。仁菜子ちゃんが着ていた服がどろどろになって、蓮くんが自分の着ていたパーカーを着させるの。
そのあとに二人でお団子を食べるんだけど、仁菜子ちゃんは小さいから蓮くんのパーカーが大きくて、「お団子の粉がついちゃう!」ってなったところを、蓮くんが袖をまくってくれるんです!
これを読んだときに「はあ…」ってものすごく心動かされたのを覚えてる。
袖まくりのシーン最高!隣の人に「袖まくって下さい!」って言ってしまいそうだった…Iさん:これは…!何気なく袖をまくるだけなのに、すごい感情の揺れが伝わってくるね。
Mさん:映画では鎌倉に行くけど、仁菜子ちゃんが泥水の上に転んでしまって蓮くんがパーカーを貸すんだよね。
トイレで着替えた仁菜子ちゃんがそのパーカーを汚さないように袖まくりしようともじもじしてる。それを見かねた蓮くんが「ちょっと待ってそのまま」って言いつつ後ろから・・・。
このカップルの身長差のバランスもよくて、このシーンだけで「はぁー」ってなってなかなか体温が上がるレベルですよ(笑)。
Hさん:私もこの袖まくりのシーン最高!って劇場で叫びたくなった。隣の人に「袖まくって下さい!」って言ってしまいそうだったし……。
一同:笑
Iさん:あえて後ろからっていうのはいいね。これはなんだか憧れてしまうシチュエーション。普通にありそうだし。
Mさん:話は戻って、主人公の仁菜子ちゃんはすごくかわいくていい子。めちゃくちゃまっすぐで、こんないい子だったらいい恋もできるだろうなって思わせる女の子だよね。
Hさん:確かに、嫉妬とかあまりなくて、応援したくなる。この作品は、ほっこりしていて他の作品とは違う雰囲気でキュンとさせてくれた作品だったな。
Mさん:Iちゃんは本当に少女漫画見ないの?
Iさん:1本ある!最近、映画を観てから漫画も読み始めているのが!
Hさん:何?
Iさん:『坂道のアポロン』
『坂道のアポロン』
1960年代の長崎県を舞台に、ジャズに魅せられた西見薫と川渕千太郎、千太郎の幼なじみの迎律子らの友情と恋を描く青春物語。知念侑李、中川大志、小松菜奈らキャストで2018年実写映画が公開。
Hさん:観てるじゃん!と言いつつ私も観てるけど(笑)
Mさん:私も鑑賞済!
「雪の中でのキス」に思わず“鬼キュン”Iさん:この作品は、ジャズにハマっていく高校生が主人公だったり、少女漫画なのに少女漫画っぽくなくて好きだな。3巻で、純朴な田舎の女の子・律ちゃんが雪の中で「きれい」って喜んで、その姿を見た薫くんが、ふとしたタイミングで思わずキスしちゃうの。
そこで、びっくりして律ちゃんは泣いちゃうんだけど、全然恋愛に慣れていない純朴な二人が戸惑っていて、すごいかわいいなあって…。映画ではまたちょっと違うシーンなんだけど、つたない二人が再現できていてすごくよかったよ。
Hさん:この二人は付き合っているわけじゃなくて、律ちゃんがかわいいから、薫くんが思わずキスしちゃうんだよね。
キスされた律ちゃんは別の男子が好きだから、思わず泣いちゃうんだけど、そのあと薫くんに心が揺れ動いていく。この純朴な昭和の女の子感もすごくいいなと思った。
とにかく方言がいいよねMさん:この作品は、とにかく方言がいいよね。
Iさん:長崎県の佐世保が舞台だよね。だから、律ちゃんもバリバリの佐世保弁でしゃべっていて、それもかわいい!
Hさん:映画では小松菜奈ちゃんが演じてるんだけど、薫くんと千太郎くんに「うち、二人のセッション聴いてみたかあ…」って、そんなふうにいわれたら、そりゃ「やりますよ、セッション」ってなるくらい、本当に律ちゃんが愛らしいなと思った。
Iさん:本当だよね!てか、少女漫画の実写化作品ってまだまだあるけど、これからの実写予定の作品で二人が気になっている作品ってある?
ドヤ顔やドSの男子が観てほしい
Hさん:さっき冒頭でもちらっと言ったんだけど「honey」は気になってる。
Mさん:私も!目黒あむ先生の作品は「マコちゃんとアキちゃんの恋心」と「ちぐはぐプラネット」は特に好きで、今回「honey」の実写化にテンション上がった一人!
「honey」
赤髪の不良少年・鬼瀬大雅から「俺と、結婚を前提に付き合ってください」と、突然交際を申し込まれた小暮奈緒。叔父の宗介に想いを寄せていた奈緒だったが、鬼瀬が恐くて断れず、二人は付き合うことに。しかし、一緒に過ごす中で鬼瀬の純粋で優しい素顔に触れた奈緒は、次第に彼に心惹かれていく。平野紫曜、平祐奈らキャストでの実写映画「honey」が3月31日より公開。
「教室でのあのシーン」に期待大!Mさん:この作品の鬼瀬くんは、今までにないタイプの男子ですね。一見不良なんだけど、本当はすごく心が優しくて料理も上手っていう、まさかのギャップ男子!顔が怖いからみんなから避けられて一人ぼっちなんだけど、彼自身は友だちが欲しいと思っていて、すごく純粋な男の子なんだよね。
Iさん:確かに俺様でもなければ、天然とも違う、新しい感じがするね。
Hさん:鬼瀬くん、髪が赤くて喧嘩がめちゃくちゃ強いから、そりゃ怖いよって感じなんだけど、髪を染めた理由も、「戦隊ヒーローのレッドに憧れているから」っていうかわいい理由だし。
Iさん:そんな理由で赤髪にする人はなかなかいないよね(笑)。純粋すぎる。。。
Mさん:鬼瀬くんにアタックされる奈緒ちゃんも純粋な感じの女の子だから、読んでいてほっこりする作品だよね。
Iさん:純粋同士の“初恋”ってこと?
Hさん:そう!だから二人の距離感がぎこちなくて。しかも奈緒ちゃんって臆病だけど自分自身を変えたいっていう気持ちがあるから女の子ならみんな感情移入しちゃうと思うし。
Mさん:絵柄もふわふわした優しいタッチだし、絵もストーリーもすごくかわいくて、本当に漫画の中からハチミツの香りがしそうな甘い作品。
Iさん:そんなに甘い作品ならば、“胸キュン”シーンも相当なのでは!?
Mさん:よくぞ聞いてくれました!予告映像では図書館で一緒に勉強しているうちに寝ちゃった奈緒ちゃんと、鬼瀬くんとの甘いシーンが…。早く観たい!(笑)。
Hさん:しかもこのシーン、ちょっと見たことがないアングルで。寝ている奈緒ちゃんに対して、自分も顔を横にして…本当に漫画じゃないとありえない角度だからどんな感じになっているのか、めっちゃ気になる。
Mさん:それを胸キュンに描いているのがすごい!2人とも真っ赤なのがいいよね。
Iさん:ほんとだ…これはちょっとかわいい!
Mさん:鬼瀬くんは、真っ赤になって「ごめん、忘れろ」って逃げるんですけど、すぐに戻ってきて「やっぱり忘れんな」って言うのが、またかわいくて…。
Hさん:このとき、奈緒ちゃんはまだ鬼瀬くんを好きじゃなくて、だから、鬼瀬くんも「気持ち悪いと思われても仕方ない」と思いながら、でも「忘れないでほしい」って伝えようとする。
ここまでまっすぐに思っていることを全部伝える男の子って、なかなかいない!
Mさん:最初は、奈緒ちゃんも鬼瀬くんのことを怖がっているんだけど、まっすぐな鬼瀬くんを見て、だんだん気持ちが動いていく感じがまた…
Iさん:うんうん、確かに心動かされるかも…これは、ポイント高い。
Hさん:まっすぐ伝えるっていいよね。だからこそ、奈緒ちゃんもこのとき実は「うれしい」って思ったと思う。いうかいやじゃないと思ったと思う。
Iさん:なるほど、それは納得!むしろ、ドヤ顔したりドSな男子の方々は、「みんなこういうの忘れてたんじゃない?」っていうか(笑)。
男の子が全力で照れるのってあまりない気がするので新鮮だよね。
“初恋”だからいちいち初々しいシーンの連続!Hさん:しかも、鬼瀬くんと奈緒ちゃんにとってこれが “初恋”だからいちいち初々しいシーンの連続なんだろうな、って。平野くんと祐奈ちゃんがどんな風に演じてくれるか今から楽しみ!
Mさん:原作にない“胸キュン”シーンとか不意に出てきたらヤバいよね(笑)
Hさん:本当だよね!個人的には鬼瀬役の平野くんのイメージがピッタリだから色々と妄想が広がる。
Iさん:今日、いくつかのシーンを紹介してもらっただけで、ぐっとテンションがあがる瞬間があったから、少女漫画をちゃんと読んでその実写化作品も観てみよう思ったよ。
実写になった“胸キュン”シーンを自分が観たらどうなっちゃうかな?ってワクワクする!
Hさん:だよね。「honey」は教室の“鬼キュン”シーンだけじゃなくて、手作りの料理シーンだったり、迷子になった奈緒を助けにいくシーンとか、映画ではどんな風に描かれているのか?あのキャラはどんな感じかな?とか、すごく楽しみ!

ウレぴあ総研

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