【インタビュー】M!LK「自分たちらし
い姿を見せられるようになってきた」
“ボクラなり”に成長してきた証がこ
こにある!

M!LKが、3月14日にシングル「ボクラなりレボリューション」をリリース。子どもと大人の狭間を行き来する彼ら自身の衝動や葛藤が重なる表題曲には、思春期のリアルが満載。中でも好きなフレーズを挙げてもらうとともに、アーティストとして成長著しい彼ら自身が感じているグループの変化や、今回はインタビューに参加できなかった佐野勇斗への想い、こんな革命を起こしたい!という意欲にも迫りました。また、ホワイトデーの思い出も見逃せません!
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■グループとリンクする歌詞に共感!メンバーが感じる佐野勇斗の大きな愛とは?
――シングル「ボクラなりレボリューション」は、表題曲をはじめとして、大人と子供の狭間を行き来する中で生まれる衝動や感情がリアルに描かれているので、きっとみなさん自身、気持ちが重なる部分が多いのではないでしょうか。
瑞生 本当にそうで、「ボクラなりレボリューション」の<気持ちがOverFlowした感情が正解なんだ>っていうサビの歌詞なんかは、すごく共感できるんですよ。例えば、マンガ家になりたいっていう夢を持っていたとしても、そういうのってなかなか言い出しづらいじゃないですか。でも、“ボクレボ”が一歩を踏み出すきっかけになったらいいなとも思います。
悠稀 僕も、歌っていてすごく気持ちが重なります。1番と2番では<悟ったふりじゃ何も見えない><分かったフリじゃ何も言えない>と歌っているんですけど、3番では<悟ったふりじゃキミが見えない>になっていて。いきなり自分のことを言われているような気がして、すごくグっときます。
太智 僕は、<一番大事なのはただひとつ 自分をごまかしたりしないことかなぁ>というフレーズが好きです。日々生きている中でどうしても自分をごまかしてしまうことってあるし、ハっとさせられたりもします。
仁人 僕がすごく印象的だったのは<もしもボクに魔法があるなら 今すぐキミをさらってどこまででも>というフレーズ。そんなこと、これまでのM!LKはなかなか歌ったことがないですからね。
――確かに、これまでになく頼もしさを感じるフレーズでもあります。
仁人 そうなんですよ。積極的な背中、成長した面を見せられるフレーズかなと思います。
――自分自身でも、お互いを見ていても、それぞれに成長を感じる場面があったりして?
瑞生 これまで、例えばライヴのMCだったら台本に沿ってみんなでしゃべっていたけど、最近はフリートークでガンガンしゃべることができるようになってきたりとか。み!るきーずのみんながいてくれたから、そういうふうに成長できているんだろうし、取り繕った姿じゃなく自分たちらしい姿を見せられるようになってきたんじゃないかなとも思います。
太智 うんうん。あと、見た目的に子どもっぽい顔から大人っぽい顔になってきているし、メンタル的にも強くなったよね。自分を知らない人の前に立って歌って踊るということが僕はずっと苦手だったんですけど、最近はアウェイであってもありのままのM!LKを見せられるようになってきたんじゃないかと思います。
仁人 確かに、大きなフェスとかどんな場所であっても、メンバーひとりひとりが変に気負うことなく、常に素でいられるようにはなってきたよね。
悠稀 リリースイベントひとつとっても、最初の頃はワタワタしてしまうところもあったけど、最近はやらなきゃいけないことを全力でやるだけじゃなく、落ち着いて臨めるようになったもんね。
――今回はインタビューに参加できなかった佐野勇斗さんに対しても、変化を感じていたりするのでしょうか。
仁人 もちろん、成長はみんな一緒にしているんですけど、僕は佐野くんに対して、よく変わらないでいてくれているなと思うんですよ。ドラマや映画の撮影もあってものすごく忙しい中でも、M!LKやみ!るきーずに対しての姿勢が全然変わらないですから。そこに佐野くんのM!LK愛、み!るきーず愛を感じるし、強い精神力だなとも思います。
悠稀 忙しいから、M!LKのワンマンライヴのレッスンもほかのメンバーの半分くらいしか来られなかったりもするんですけど、そういうとき、できなくて当たり前って思うんじゃなくて、できないところを必死に練習するんですよ。そういう姿を見たら、助けたいなって思うし。
太智 どんなに忙しくても、“僕は忙しいからできません”じゃなく、忙しいからこそ取り戻すために全力で臨む人だからね。そういう勇斗の姿を見て、僕も頑張らないと!って思うんですよ。
――刺激を受けたりもするわけですね。
瑞生 それは、役者目線で見たときにもあって。ドラマや映画の話題作に次々と出演している佐野くんの演技を見て、すごく勢いあるな、頑張っているなって思うし、自分ももっともっと頑張ろうと思えます。
悠稀 それに、勇斗くんがM!LKのことをすごく大切にしてくれるから、自分たちも大切にしないとなって、改めて思ったりもするよね。
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――なお、PREMIUMみ!るきーず盤のDISC2には、それぞれのソロ曲、デュエット曲が収録されていますが、お互いにどんなことを感じているのでしょうか。
勇斗 仁人の「Tuna-ight」は……。
悠稀 歌がカッコいいのに、歌詞がすごくおもしろくて。「コーヒーが飲めません」と同じ岡部波音さんが作ってくれた曲と歌詞はM!LKっぽいし、絶妙なバランスだと思う。
瑞生 仁人らしさもすごく出ているしね。
太智 わかる。間奏はジャズっぽいのに、最後にカウベルみたいなのが連打されるところ、僕はそこが好き(笑)。
仁人 僕もあそこが一番好き(笑)。
勇斗 太智のソロ曲「Salty Da!chi」は、歌の入っていないダンストラックなんですけど、いつもM!LKの振りはクールにスマートにこなす太智が、ライヴで「Salty Da!chi」を披露するときにはポップダンスのキレッキレな動きを見せて、マジでめっちゃカッコいいんですよ。僕の従兄弟も、「Salty Da!chi」で踊る太智を観て興奮していたし。
悠稀 ……あれ、勇斗くんの従兄弟って仁人くん推しじゃなかったっけ(笑)。
仁人 おやおや!?(笑)。
勇斗 その瞬間は、太智推しになったみたい(笑)。
太智 僕がこの曲で伝えたいのは、歌っていなくても関係ないっていうこと。この曲を聴いて、僕が踊っている姿を想像してほしいなって。ま、ソロ曲っていうと普通は歌なんでしょうけど、歌は必ずしも必要じゃないんですよ。
悠稀 最初「ダンスだけ」って言われたとき、びっくりしていたじゃん(笑)。
勇斗 「歌わせてよぉ」って言っていたよね(笑)。
太智 それはほら、みんなが歌詞カードもらっていて、自分だけないから一瞬驚いちゃってさ(笑)。
仁人 でも、ダンスの得意な太智の魅力が、すごく活きていると思う。
太智 ライヴでは、その場で感じたままに踊ったりとか……。
瑞生 何も考えないで感性のまま踊るっていう、それがすごいよね。
太智 照れるじゃん(笑)。勇斗と瑞生の「ひこうき雲」はね、もういい曲。仁人、悠稀、僕のソロ曲はハイテンションな感じだけど、ふたりの曲はミディアムバラードで、聴き入っちゃう。ふたりは演技の仕事もしているからか、表現力がすごくあるなと思うし。聴いていて、泣きそうになるもん。
仁人 ふたりの声圧が似ているなということをずっと思っていたけど、そのふたりがデュエットで歌うとホントに素敵にまとまるんだよね。
悠稀 わかる。
――ふたりの声の重なりもきれいですしね。
太智 そうそう。どっちかが歌声を伸ばしていてそこにもうひとりが声を重ねるところとか、大好き。
悠稀 ふたりだからこそ、お互いの良さをソロ曲よりもよく出せているんだろうなって。自分たちの想いをひこうき雲に乗せてみ!るきーずに届けようとするふたりの歌は、すごく沁みます。
勇斗 すごくわかってくれている!
瑞生 嬉しいね。そういう悠稀の曲は……。
悠稀 女子アイドル的な曲だよね(笑)。
仁人 うん、それは思う。なかなか想いを伝えられない切なさを、すごくかわいく歌っていて(笑)。
瑞生 思春期ならではのちぐはぐさを、よく表現しているよね。
勇斗 それね。思春期の矛盾だよ、この曲は。
太智 それを、すごく悠稀らしく歌っているなと思います。
仁人 ライヴでは、意外に間奏でゴリゴリのロックダンスを踊ったりもしているので、そこにも注目していただければなと。
――改めて、個性豊かな5人なのだなと思わされます。そして、悠稀さんが作詞を手掛けた「miruku!」は、活動初期から一緒に歩んできた大事な1曲。感慨深かったりもするのではないでしょうか。
悠稀 これまでライヴでしか披露したことがなかったから、今回音源化できるっていうのがもう、すごく嬉しくて。
瑞生 <こころの音 ノート描く>っていう始まり方からしていいよね。
仁人 うんうん。最初の頃は歌詞の良さを半分も捉えていなかったんだろうけど、高校生活を送っていく中で、それぞれが理解を深めて。
勇斗 あと、3年の間にみんな声変わりもしてね。
太智 そうそう。レコーディングのとき、昔録っておいた音源を仮歌として聴いていたんですけど、みんな声高かったなぁって。
勇斗 仁人とか、全然違うよね。
太智 びっくりした。幼い声で。
仁人 若かったね(笑)。
太智 当時は、イベントで「miruku!」ばっかりやっていたなぁっていうことを思い出しつつ。
勇斗 M!LKにとって始まりの曲だからね。アルバムに収録したことで知っていただけた人も多いと思うし、これからも大事に歌っていけたらいいなと思います。
文/杉江優花

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