マリリン・マンソン「俺もジョニー(
・デップ)も裸になるのは恥ずかしか
った」
マリリン・マンソンが、今週初め公開したニュー・ミュージック・ビデオ「KILL4ME」について語った。「SAY10」に続き、長年の友人ジョニー・デップが出演。2人とも女性の前で裸になるのはきまり悪かったそうだ。
マンソンは『The Sun』紙にこう話した。「俺は2人の女の子の前で裸になるのは恥ずかしかった。ジョニーもだ。俺ら長いこと友達だが、お互いのあそこ、じっくり眺めるなんてしやしない」
また、「最後のほうで、パンツが燃やされるシーンがあるが、あれは俺のだ。ジョニーが自分のライター使って、俺のパンツを燃やしたんだ!」そう。
KILL4ME VIDEO ABOUT TO PLEASE THE SACRED AND RUIN THE WRETCHED. (Warning may contain ...) pic.twitter.com/xsOrbrV1Qb
— Marilyn Manson (@marilynmanson) 2017年11月4日
マンソンいわく、20年近く友人である2人には「田舎から出てきた白人で、訛りがあり、フロリダで歯をきれいにした」という共通点があるそうだ。そして、「メディアは、彼は酒臭くボロボロで劣化したなんて言うが、彼はハンサムだ。俺はそこんとこははっきり言っときたいね」と、長年の友人を擁護した。
Ako Suzuki