デュラン・デュラン、入手困難作品『
ザ・シングルズ 81-85』を初国内盤
リリース
『ペイパー・ゴッズ・ジャパン・ツアー 2017』で9年ぶりの来日公演を行うデュラン・デュランが、『ザ・シングルズ 81-85』をリリースすることがわかった。81年から85年にリリースされた13 枚のシングルをCD3枚組にまとめたもので、81年のデビューシングル「プラネット・アース」から『LIVE AID』のステージで披露し、全米No.1を獲得した85年のシングル「007/美しき獲物たち」までのデュラン・デュランの軌跡となる。
初期のすべてヒットシングルはもちろん、B面としてオリジナルアルバムには収録されなかった楽曲や、クラブ向けにリミックスされたオリジナルアルバム未収録バージョンも収録する本作。 オリジナルアルバム『リオ』の最後を飾る「ザ・ショーファー」のアコースティックバージョンである「ザ・ショーファー(ブルー・シルヴァー)」は、フラメンコ風なギターソロも素晴らしく、この楽曲が当初このような形だったのかもしれないと想像すると大変興味深い。
この『ザ・シングルズ 81-85』は2003年に紙ジャケットの13枚組のCDシングルを収録したボックスセットとして発売されたが、2009年に新たにCD3枚組として発売となっており、初国内盤リリースとなる。国内では入手困難だった作品であったこともあり、ファンにはたまらないスペシャルリリースとなる。
初期のすべてヒットシングルはもちろん、B面としてオリジナルアルバムには収録されなかった楽曲や、クラブ向けにリミックスされたオリジナルアルバム未収録バージョンも収録する本作。 オリジナルアルバム『リオ』の最後を飾る「ザ・ショーファー」のアコースティックバージョンである「ザ・ショーファー(ブルー・シルヴァー)」は、フラメンコ風なギターソロも素晴らしく、この楽曲が当初このような形だったのかもしれないと想像すると大変興味深い。
この『ザ・シングルズ 81-85』は2003年に紙ジャケットの13枚組のCDシングルを収録したボックスセットとして発売されたが、2009年に新たにCD3枚組として発売となっており、初国内盤リリースとなる。国内では入手困難だった作品であったこともあり、ファンにはたまらないスペシャルリリースとなる。