ベリーグッドマン、木村文乃主演ドラ
マ主題歌担当決定
ベリーグッドマンが約1年半ぶりにリリースするシングル「Pain, Pain Go Away feat. MUTSUKI from Softly」に、バンド初となる大型ドラマタイアップが決定した。リリース情報発信タイミングでは、まだ詳細を明らかに出来なかったが、8月15日からオンエアスタートとなる“MBS/TBSドラマイズム枠にて放送「伊藤くん A to E」主題歌”として番組を彩る!
主題歌となる今回のシングル「Pain, Pain Go Away」は、ドラマの主人公たちそれぞれが持つ“心の痛み”を乗り越えていくストーリーからメンバーがインパイアを受けて書き下ろしたもの。“ストレス解消ソング”とも言うべきエッジーでスリリングなサウンド&男女の出会いの場における“あるある”シチュエーション満載の歌詞は、ドラマの持つインパクトある“毒気”とシンクロすること間違いなし!「伊藤くん A to E」ドラマ・映画共にメガホンをとる廣木隆一監督からも「痛男と毒女のトークバトルにぴったりな刺激的な曲。」というコメントが届いている。SoftlyのMUTSUKIを迎えた“初コラボ”にして、“初ドラマ主題歌”、ベリーグッドマンにとって2つの“初”要素を持った期待度120%のシングルに注目!
8月デジタルシングル、9月シングル、10月アルバムと連続リリースを記念して、この度『ベリーグッドマンSPECIAL SITE』をオープン。8月9日にデジタル配信するナカバヤシTV-CM『野球篇(ロジカル・エアーノート)』、『合唱篇(企業CM)』で話題の楽曲「ハイライト」のジャケット写真や、TBS系恋愛バラエティ「恋んトス season6」オープニングテーマになっている「片想いの恋」のリリックビデオもサイトオープンと同時に公開。ぜひご覧あれ。
■ベリーグッドマン SPECIAL SITE
URL https://berrygoodman.com/pages/sss5/
■「伊藤くん A to E」公式サイト
http://www.ito-kun.jp
(c)「伊藤くん A to E」製作委員会
主題歌となる今回のシングル「Pain, Pain Go Away」は、ドラマの主人公たちそれぞれが持つ“心の痛み”を乗り越えていくストーリーからメンバーがインパイアを受けて書き下ろしたもの。“ストレス解消ソング”とも言うべきエッジーでスリリングなサウンド&男女の出会いの場における“あるある”シチュエーション満載の歌詞は、ドラマの持つインパクトある“毒気”とシンクロすること間違いなし!「伊藤くん A to E」ドラマ・映画共にメガホンをとる廣木隆一監督からも「痛男と毒女のトークバトルにぴったりな刺激的な曲。」というコメントが届いている。SoftlyのMUTSUKIを迎えた“初コラボ”にして、“初ドラマ主題歌”、ベリーグッドマンにとって2つの“初”要素を持った期待度120%のシングルに注目!
8月デジタルシングル、9月シングル、10月アルバムと連続リリースを記念して、この度『ベリーグッドマンSPECIAL SITE』をオープン。8月9日にデジタル配信するナカバヤシTV-CM『野球篇(ロジカル・エアーノート)』、『合唱篇(企業CM)』で話題の楽曲「ハイライト」のジャケット写真や、TBS系恋愛バラエティ「恋んトス season6」オープニングテーマになっている「片想いの恋」のリリックビデオもサイトオープンと同時に公開。ぜひご覧あれ。
■ベリーグッドマン SPECIAL SITE
URL https://berrygoodman.com/pages/sss5/
■「伊藤くん A to E」公式サイト
http://www.ito-kun.jp
(c)「伊藤くん A to E」製作委員会
【各コメント】
■MBS/TBSドラマイズム「伊藤くん A to E」 廣木隆一監督コメント
「痛男と毒女のトークバトルにぴったりな刺激的な曲。本音と愚痴と女同士の友情とちょっぴり涙と涼しいエロにはまります。勢いあるRAPとリズミックなリズムでインパクト大です」
■ベリーグッドマン Rover
「ドラマのオープニング曲というプレッシャーと、初のフィーチャリング曲という不安がありましたが、HiDEXの新しくも艶やかなトラックに身を委ねながら思う存分自分たちらしいメロディを乗せることが出来ました。「嫌な男あるある」を歌詞にすることで、サビのPain Pain Go Away(痛いの痛いの飛んでいけ)という言葉の色味が増すのではないかと思い、結構むちゃな言葉を使ったりして、でもカッコよく聴こえるフレージングで攻めた楽曲に仕上がりました。恋愛ソングというよりは「悪い男に騙されないで!」という「予防線ソング」的なイメージがあります。でも女性にとっては「おまじないソング」でありたいとも思うので、カラオケやライブなどでサビを思いっきり歌ってもらいストレスをマイクにぶつけて欲しいと思っています。ぜひお聴きください」
■ベリーグッドマン MOCA
「初のfeat.ヴォーカルを迎えての楽曲で、男と目線の異性のシーソーゲーム感を出せた曲になりました。下心満載の男の気持ちをバースで表現し、サビではもて遊ばれた女の子の気持ちを表現。ベリーグッドマンと名乗るぼくらが、ベリーバッドな男を代弁したコミカルナンバーに!ライブが楽しみな曲ができたのでワクワクです!」
■ベリーグッドマン HiDEX
「この曲は勢い、ノリの良さ、インパクトを中心に考えトラックを制作しました。ベリーグッドマンとして今までにない曲調になったのではないかなと思います。歌詞に関しては、日頃同期や後輩などから聞いた話を盛り込み、20代の男性から「あーそれはあるけどあんまり言うてほしくなかったなぁ。」って言われるような内容を詰め込みました。女性が聞いても男性が聞いても納得のいく曲に仕上がったと思います」
「痛男と毒女のトークバトルにぴったりな刺激的な曲。本音と愚痴と女同士の友情とちょっぴり涙と涼しいエロにはまります。勢いあるRAPとリズミックなリズムでインパクト大です」
■ベリーグッドマン Rover
「ドラマのオープニング曲というプレッシャーと、初のフィーチャリング曲という不安がありましたが、HiDEXの新しくも艶やかなトラックに身を委ねながら思う存分自分たちらしいメロディを乗せることが出来ました。「嫌な男あるある」を歌詞にすることで、サビのPain Pain Go Away(痛いの痛いの飛んでいけ)という言葉の色味が増すのではないかと思い、結構むちゃな言葉を使ったりして、でもカッコよく聴こえるフレージングで攻めた楽曲に仕上がりました。恋愛ソングというよりは「悪い男に騙されないで!」という「予防線ソング」的なイメージがあります。でも女性にとっては「おまじないソング」でありたいとも思うので、カラオケやライブなどでサビを思いっきり歌ってもらいストレスをマイクにぶつけて欲しいと思っています。ぜひお聴きください」
■ベリーグッドマン MOCA
「初のfeat.ヴォーカルを迎えての楽曲で、男と目線の異性のシーソーゲーム感を出せた曲になりました。下心満載の男の気持ちをバースで表現し、サビではもて遊ばれた女の子の気持ちを表現。ベリーグッドマンと名乗るぼくらが、ベリーバッドな男を代弁したコミカルナンバーに!ライブが楽しみな曲ができたのでワクワクです!」
■ベリーグッドマン HiDEX
「この曲は勢い、ノリの良さ、インパクトを中心に考えトラックを制作しました。ベリーグッドマンとして今までにない曲調になったのではないかなと思います。歌詞に関しては、日頃同期や後輩などから聞いた話を盛り込み、20代の男性から「あーそれはあるけどあんまり言うてほしくなかったなぁ。」って言われるような内容を詰め込みました。女性が聞いても男性が聞いても納得のいく曲に仕上がったと思います」
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