【詳細レポート】BREAKERZ、10周年記
念ライブ最終日「これからも一緒にい
ろんな夢を」

BREAKERZが7月15日および16日の2日間、豊洲PITにて<デビュー10周年記念ライブ【BREAKERZ X】>を開催した。先ごろ公開した初日の詳細レポートと両日のオフィシャルレポートに続いて、最終日の詳細レポートをお届けしたい。
最終日となる<【BREAKERZ X】PROMISE>では、各地で開催されてきた全10公演の対バンライブ<BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS->のダイジェスト映像をパッケージした『BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- SPECIAL DVD』が来場者全員に配布されるスペシャル特典付きのライブとなる。初日が公演中の写真撮影OKでメモリアルな懐かしい曲もふんだんに盛り込んだ一夜だったのに対して、最終日に付けられたタイトル“PROMISE=約束”。これはいったい何を意味しているのか? ワクワクしながら会場に足を運んだ人も多かったに違いない。ちなみに、2日間にわたってセットリストは1曲もかぶりなし。最終日にはBREAKERZのヒット曲、ライブのキラーチューンがたっぷり披露された。
移動するのも困難なほど超満員な豊洲PITは、開演前から熱気で溢れ返っていた。初日と同じようにステージを覆う紗幕に過去がフラッシュバックする映像が映し出され、ライブはBREAKERZの夏ソングの決定版「SUMMER PARTY」でスタートした。幕が振り落とされると、初日と対照的な黒のナポレオンジャケット姿の3人が派手に焚かれたスモークと共に目に飛び込んでくる。サビをみんなが歌い、真夏にピッタリの開放感が広がっていく。
エンディングでマイクスタンドを頭上に持ち上げたDAIGOが「行くぜ!」と叫び、たたみかけるように再始動第一弾シングル「WE GO」を投下。ソリッドなギターサウンドがテンションを加速させて、ライブの鉄板曲「NO SEX NO LIFE」へ。同曲ではジャンプして盛り上がるオーディエンスの中、DAIGOが花道に出て歌い、AKIHIDEとSHINPEIもポジションを入れ替わるなど、アグレッシヴなステージが繰り広げられた。
「10周年記念ライブ「PROMISE」にようこそ! BREAKERZもおかげ様で10周年ということで。今日はみなさんへの感謝の気持ちを思いきり曲にぶつけて、届けたいと思ってます。みんなも“好き”とか“愛してる”とか、いろいろ思ったことあったら、感情を思いきり俺たちにぶつけてください! 今日という日が最高の1日になることを約束します!」──DAIGO
AKIHIDEのエッジーなカッティングから始まる「脳内Survivor」ではコール&レスポンス。BREAKERZを追いかけてきたファンにとってはおなじみ、7年前の夏にリリースされたシングル「hEaVeN」はイントロからハンドクラップが繰り広げられ、アガらずにはいられない曲が次々に披露されていく。
ステージが暗転すると3人の頭にウサギのカチューシャがついていて歓声が上がったのは「BUNNY LOVE」だ。ピンクや紫に変わる照明からして、妖しげなムード。音と音の間合いを活かした演奏にDAIGOの吐息混じりのセクシーなボーカルが絡んでいき、ライブの大定番曲「BAMBINO 〜バンビーノ〜」へ。赤いドレスのダンサーたちが身体をくねらせて踊り、歌詞のごとく“幻の熱帯夜”を浮かび上がらせた。オーディエンスの中には<10番勝負>でBREAKERZのライブを初めて見たという人もいたと思うが、1度聴いただけですぐに歌えるキャッチーなサビと構築度が高い楽曲、エンターテインメント性に溢れた彼らのステージは間口が広く、いつでも誰でもウェルカムな空気を放っている。
メンバー紹介ではM&MことMAKOTO(Dr)とMatsu(B)のリズム隊も挨拶。MAKOTOが「本当にみなさん、10年間ありがとうございました。……そして、これからもよろしくお願いします」と言う過去形の挨拶にDAIGOが「ビックリした。もう、やってくれないのかと思った!」と笑い、Matsuは「10年間やらせていただいて、いろいろな想いをこめてこのステージに立たせていただいてるんですけど、ただ1つだけ悔やまれることは8年前に急性胃腸炎でライブ1本だけ飛ばしたことです。その節はホントにすみませんでした」と謝罪。DAIGOが「そんなことあったっけ? 今日が最高だから、いいんじゃない?」と返した。
そして初日と同じく生声で感謝の言葉を花道で絶叫したSHINPEIは、さっそく昨晩、初日のライブ音源を聴きながら眠ったらしく、想いが溢れ出してしまったのか、BREAKERZのヒストリーを語る上で重要なポイントになった曲「光」「心をつないで」「夢物語」について熱く語り出した。ついにはDAIGOから「SHINPEI、ずっと話してたら今日、話だけで終わっちゃうから」と諭されることに。
AKIHIDEは「昨日は写真撮影OKのライブだったから、MC中も気が抜けなかったけど、今日は超リラックス」と沸かせながら「僕、あんまり記念日とか気にしないタイプなんですけど、リハーサルやってて思ったのはあと何回ギター弾いてられるんだろうって。変な話じゃなくて、結局どんなライブやっても、どんな楽しい瞬間も過ぎていく。そこですごく思ったのはみんなの心に残る曲を作っていきたいなと。今日を最高に楽しむし、最高の思い出を持って帰っていただきたいと思います」と拍手を浴びていた。
DAIGOは昨夜、隅々までネット検索していたらしく「誰ひとり白目むいてる写真とかあげてなかった。いい写真ばっかりでしたよ。愛情を感じた」と笑顔だ。そして「昨日のライブとは全然違うライブをお届けしたいと思っているので、ぜひ楽しんでいってほしいなと思います。ひとつ、みんなに聞きたいんですけど、BREAKERZと言えば何かな!?」と問いかける。“そんなふわっとしたこと聞かれても”的なハテナマークが客席に飛び交い、ざわざわする場内。が、声を上げるファンの中に正解者がいて、「そうですよ。『名探偵コナン』ですよ! 今まで作ってきたオープニング/エンディングの曲をここで聴いてもらいたいと思います」と、ここからはアニバーサリーならではの『名探偵コナン』のテーマ曲4連発へ。
青い照明に照らされたステージにロマンティックで幻想的な「月夜の悪戯の魔法」が奏でられると“ウワーッ!”と声が飛び、AKIHIDEのギターソロはまるで月の光のよう。SHINPEIがアコギとエレキの両刀使いで臨んだ「オーバーライト」はフォーキーなメロディとゆったりしたグルーヴにみんなが聴き入り、“君の謎を解き明かす”と歌う「Miss Mystery」へ。「Everlasting Luv」ではHiコール、みんなの歌う声が響き渡った。
スペシャルセクションの後、話題は<10番勝負>に。共演したGLAYVAMPSGRANRODEO超特急をはじめ、昨晩会場に来訪したyasu(Acid Black Cherry)ほか、多くの方からお祝いのお花をいただいたことに触れた。
「<10番勝負>は応援してくれるみんなにとっても、BREAKERZがみんなにかわいがってもらってるとか、認めてもらってるとか、そう思える瞬間でもあったと思いますがどうですか? もっともっと胸張って応援できるバンドとして頑張っていきたいと思います。<10番勝負>では何曲も新曲を作ったんですよ。VAMPSさんの時は「GOD」だったり、超特急は「恋のスーパーエクスプレス」。その中に昔を思い出して歌詞を書いて、今、こうやって音楽ができてる喜びを込めた曲があるので、ぜひみなさんに聴いてもらいたいと思います」──DAIGO
そんな言葉のあとに披露されたのは<10番勝負>のGLAYとのライブで披露されたDAIGOの音楽ルーツを思わせる青春ソング「GREAT AMBITIOUS」。これもまさかのサプライズソングだった。笑顔がこぼれた後は、SHINPEI作曲のマッスルロックナンバー「CLIMBER×CLIMBER」が投下され、タイプの異なる2人のギタリストが火花を散らすギターバトルに突入。花道で向かい合ったり、背中合わせでキメたりと見せ場満載の1シーンとなった。そこからムード一転、ハッピーチューン「スマイル100%」ではおなじみのポンポンを持ったダンサーたちが登場し、カラフルな風船が落ちてきてパーティ感マックスの光景が広がる。3人が交互に歌ったこの曲ではDAIGOが「AKI様、大好き」と言えば、AKIHIDEが「僕も愛してるよ」と応え、SHINPEIが「2人とも愛してる」と歌った。さらには全員が台の上に一緒に昇ってステップを踏み、仲の良さを見せつける場面も。
恒例のグッズ紹介コーナーでは初日に引き続き、DAIGOがグッズのリュックからこれまたグッズの時計を出す小ネタがありつつ、今度はAKIHIDEがジュース (※10〜す)を試飲して「10周年に乾杯!」とひと言。それを見て飲みたくなったのか、DAIGOも「俺だけ飲んでない」とAKIHIDEの10〜すを譲り受けて飲み、「普通に美味しい」とリアクションした(笑)。
ライブは早くも終盤戦。男子の太い歓声も目立つ中、「まだまだ盛り上がって行くぞ!」とDAIGOが煽り、「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」は歌詞と照明が見事にリンク。「頭振れ!」と叫んだ「YAIBA」ではエッジが効いたスリリングな演奏とDAIGOの艶のあるボーカルが絡み合う。メーターがふりきれそうに熱い今のシチュエーションにドハマりの「灼熱」ではタオルが振られる壮観な光景が目の前に広がった。そのテンションをさらに燃え上がらせたのは本編ラストのファストなヘヴィチューン「OUTRAGE」だ。下手でSHINPEIとMatsuが絡み、2日連続で歌っているとは思えないDAIGOのエネルギッシュなボーカルと超パワフルな演奏に10周年のBREAKERZの気合いを見たような気がした。
そして、ついにアンコールで約束が果たされる時が来た。とは言え、多くの人が“PROMISE=約束”の実態を把握していなかったであろうことに加え、それが果たされた瞬間は会場中が驚きに溢れた。
まず、スクリーンに“約束の意味とは? 今、明らかになる”という文字が映し出され、MAKOTOとMatsuがシャッフルビートを刻むと、ステージに姿を表したSHINPEIがサングラスを投げ捨てた。スクリーンには謎だった素顔が大写しにされ、場内大興奮。さらに、AKIHIDEは薄いアウターの前がはだけて鍛えられた肉体が露わになり、ミリタリーハットを被ったDAIGOは上半身裸。この衝撃3連発に豊洲PITは騒然。そんな空気の中、披露された「REAL LOVE」はヤバさが増幅するバージョンに。DAIGOとAKIHIDEが台の上で向かい合ってセクシーに絡むおなじみのシーンではDAIGOがAKIHIDEの服を脱がせ、上半身裸で濃厚なキスが交わされた。
さまざまな歓声が飛び交う客席に「DESTROY CRASHER」が投下され、ステージを見ると3人とも上半身裸。しかし、この時点ではまだ何の“約束”かわかっていなかったファンも少なくなかっただろうが、初日の「MEMORY」ではありえない演出であり、アンコールはざわめきを残したまま終了した。
ダブルアンコールではメンバーにサプライズで、みんなが歌う「Happy Birthday to You」が響きわたる。巨大なケーキが運ばれてきて、うぃっしゅポーズでフロアーをバックに写真撮影するなど場内はすっかりピースフルなムードに。ここでついに“PROMISE=約束”の意味がDAIGOの口から明かされた。
「素敵なケーキをいただいて、みんなに「Happy Birthday to You」を歌ってもらって、お祝いしていただき、ありがとうございます! さっきの出来事をわかってない方に一応、説明したいんですけど。2013年のベストアルバムのツアーの時にオフショットで“次に俺たちが集まる時はSHINPEIがサングラスとって、俺とAKI様が裸でライブをやろう”って勢いで言っちゃったんです。けど、その約束を果たすのは、10周年のこのタイミングしかないだろうって」──DAIGO
PROMISEとは活動休止前にBREAKERZがファンに伝えた約束のことだった。その発言を覚えていた人ももちろん少なくないと思うが、まさか10周年でやってくれるとは。BREAKERZ史上、初めてサングラスをはずしてステージに立ったSHINPEIが照れながら感想を述べると、DAIGOはSHINPEIが動きまわりながらギターを弾いている様子を真似して「ビックリした。めっちゃ目力入ってるんだ」と語り、場内爆笑。初めてステージ上で上半身裸になったAKIHIDEも「とにかく腹筋が疲れました。力入れてなきゃいけないんで(笑)」と“らしい”感想で笑わせた。そして、最終日を振り返って3人がメッセージを。
「ひと言でいうなら僕たちが出したばかりのシングル──今日はまさに“夢物語だな”と感じられるようなライブでした」と、先ほどとは打って変わって短くまとめたSHINPEIだったが、「SHINPEI、俺のほう見て言わなくていいから(笑)」とやっぱりDAIGOに突っ込まれる場面も。
AKIHIDEは「最初は手探りで始めて、どういう曲やったらいいんだろうって。でも、こうやってライブやってるとBREAKERZの曲があって、BREAKERZのノリ方があって、BREAKERZのステージがあって。ひとつの歴史を感じたし、それを築き上げてくれたのはファンのみなさんですし、このライブのひとつひとつが血になっているんだなって。今日は最高に楽しかったです」とメッセージ。
DAIGOは「みんなの笑顔や声で俺たちはいくらでも元気になれるし、ずっとずっと、この関係を続けていって、この絆と夢を強く固く結んで。これからも頑張っていきますのでぜひ、みなさん応援よろしくお願いします」と伝えた。そして「僕たちとみんなを繋ぐ曲」と前置きした「B.R.Z ~明日への架橋~」は大合唱となり、「GRAND FINALE」では金テープが放たれて至福の空気が場内を包んだ。いよいよ最後の曲を歌う前にDAIGOが感謝の想いを伝えた。
「10年続けることは簡単じゃなかったです。いろんなことを感じて、いろんな意見をぶつけあって、いろんなことを乗り越えてやってきました。この10年で僕たちはたくさんの夢をみんなと叶えてきました。でも、俺たちにはまだまだ叶えたい夢がたくさんあります。だから今日、ここに来てくれたみんな、遠くから応援してくれるみんなといろんな夢を見ていきたい、叶えていきたい。心からそう思ってます。出会えてよかった。心から感謝してます。(メンバーに)これからも一緒にいい音楽、作っていきましょう。15周年、20周年、みんなといろんな夢を見ていきたい。俺たちが今、みんなに伝えたい想い。それは最後の曲に託してあります」──DAIGO
届けられたのはDAIGOが仲間と歩んできた道のりや未来への願いを素直な言葉で綴った最新シングル「夢物語」。“夢は終わらない ずっと続くよ”と天井を見上げ、力の限りに声を伸ばしたDAIGOに拍手が起こる。「10年間、本当にどうもありがとう!」と叫ぶと、BREAKERZの頭上にゴールドの紙吹雪が降り注いだ。
拍手と大歓声の中、M&Mコンビを含む5人は晴れ晴れとした表情で未来に向けて、「最高ういっしゅ」。DAIGOは「これからもBREAKERZと一緒にいろんな夢を叶えていこうな。オマエらがいないと始まらないんだよ!」と叫んだ。
終演後の会場のスクリーンに流れたのは10月に『10周年スペシャルアルバム』がリリースされ、全国ライブハウスツアーを開催、2018年には久しぶりのFC旅行を実施するという緊急告知。それはもうひとつの約束であった。
取材・文◎山本弘子
■<BREAKERZ デビュー10周年記念ライブ【BREAKERZ X】PROMISE>
2017.7.16 (sun)@豊洲PITセットリスト
01.SUMMER PARTY
02.WE GO
03.NO SEX NO LIFE
04.脳内Survivor
05.hEaVeN
06.BUNNY LOVE
07.BAMBINO ~バンビーノ~
08.月夜の悪戯の魔法
09.オーバーライト
10.Miss Mystery
11.Everlasting Luv
12.GREAT AMBITIOUS
13.CLIMBER×CLIMBER
14.スマイル 100%
15.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
16.YAIBA
17.灼熱
18.OUTRAGE
encore1
19.REAL LOVE
20.DESTROY CRASHER
encore2
21.B.R.Z~明日への架橋~
22.GRAND FINALE
23.夢物語
■ニコ生『BREAKERZデビュー10周年記念10時間特番』
放送日時:7月25日(火)12時00分〜22時00分(予定)
▼タイムスケジュール
12:00~21:00 過去ライブ、特選MVなど
21:00~ メンバー生出演予定
※メンバー出演は21時00分から22時00分頃までを予定
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。
■『ファンセレクトベスト』楽曲投票
2017年10月の『10周年スペシャルアルバム』リリースに伴い、ファン投票によって収録曲を決める『ファンセレクトベスト』の楽曲投票を実施。楽曲投票は2017年7月16日19:30より。
その他、アルバムの詳細は後日改めて。
■全国ライブハウスツアー<BREAKERZ LIVE TOUR 2017>
11月12日(日)広島セカンドクラッチ
11月15日(水)札幌Cube Garden
11月18日(土)高松Monster
11月26日(日)静岡SOUND SHOWER ark
11月29日(水)仙台darwin
12月01日(金)新横浜New Side Beach
12月03日(日)熊本Be-9
12月04日(月)福岡Be-1
12月09日(土)梅田バナナホール
12月10日(日)名古屋ReNY
12月15日(金)東京・TSUTAYA O-EAST
※詳細は後日BREAKERZオフィシャルサイトにて発表いたします。
■18th Single「夢物語」
2017.7.12 Release
【初回限定盤A / CD+DVD】ZACL-6043 ¥1,700(税込)
M1. 夢物語 words:DAIGO music:AKIHIDE
M2. devil or angel ?words:DAIGO music:DAIGO
<特典DVD>
「夢物語」Music Clip + Music Clip Off Shot
<封入特典>
※連動特典応募用ID封入
【初回限定盤B / CD+スペシャルフォトブック (A5サイズ特別仕様)】ZACL-6044 ¥1,600(税込)
M1. 夢物語 words:DAIGO music:AKIHIDE
M2. devil or angel ?words:DAIGO music:DAIGO
<封入特典>
※連動特典応募用ID封入
【通常盤 CD Only】ZACL-4047 ¥1,000(税込)
M1. 夢物語 words:DAIGO music:AKIHIDE
M2. devil or angel ?  words:DAIGO music:DAIGO
M3. THE TRAIN'S GONE… ~Acoustic Version~
<封入特典>
※トレカ4種類のうち1種類をランダム封入
※連動特典応募用ID封入
【名探偵コナン盤 CD+名探偵コナン描き下ろしジャケット】 ZACL-6045 ¥1,200(税込)
M1. 夢物語 words:DAIGO music:AKIHIDE
M2. 幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて ~BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- Live 2017.04.14 at Zepp Tokyo~
M3. 夢物語 ~TV Size Edit~
▼「夢物語」
読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」エンディングテーマ
■18th Single「夢物語」リリース記念「ミニライブ&握手会」
7月23日(日) 14:30START 北海道・アリオ札幌1Fハーベストコート
8月11日(金・祝) 15:00START 広島・イオンモール広島府中 専門店1F スターギャラリー
8月20日(日) 14:00START 福岡・イオンモール福津 1Fノースコート

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