言葉にできないほどの愛を感じた!S
F9・チャニの“ファンファーレ”が鳴
り響いた嬉しい出来事BEST3
シングル「Fanfare」で日本メジャーデビューを果たしたSF9。グループの中で末っ子のチャニに、曲タイトルにかけて“ファンファーレ”が鳴り響いた嬉しい出来事BEST3を告白してもらいました!グループのことから、プライベートなことまで“初めて”な体験ばかり。特に1位のエピソードは想像するだけで思わずにやけてしまうはず!!
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6月21日〜30日まで掲載されるインタビュー記事&ランキング記事にキーワードが出てきます。その文字を繋げるとある言葉が出現しますので、それを導き出してください!!詳しい応募方法は、30日に掲載されるプレゼント企画記事をチェック!お楽しみに♪
【1位】弟が生まれたとき
7歳年下なんですけど、本当に大切でかわいい存在です。僕が責任持って育てます(笑)。5歳くらいのとき、お母さんに「弟がほしい!」ってダダをこねたけど、本当に弟が生まれるなんて想像していなかったんです。病院で初めて見た瞬間から言葉で言い表せないほど愛を感じたし、とても感動しました。僕、いいお兄さんだと思いますよ。まだ高校生なので、お母さんにお小遣いをもらっているけど、そこから弟にお小遣いをあげています(笑)。
【2位】デビューしたとき
デビューステージは緊張して普段より上手くできなかったし興奮もしていたけど、“これからがスタートだ。もっとたくさんの出来事が待ち受けているんだろうな”ってワクワクしたのを覚えています。そのとき、一番緊張していたのはフィヨンくん。「チャニ、緊張するな」って言っている本人の唇が震えていました(笑)。日本での「Fanfare」デビューイベントも、僕のボードを掲げてくださったり、たくさんの方が応援してくださって感動しました!
【3位】初めてテレビに出演したとき
小学校2年生のとき、『スターキング』というバラエティ番組に“ちびっこ
東方神起”として出演し
ましました。ASTROのムンビンさんも一緒でしたが、その時は、まさか自分が芸能人になるなんて思いもしなかった……。歌手になりたいと思ったのは、小学4年生になった頃、
SHINeeの「Ring
Ding Dong」のMUSIC VIDEOを観て。元々ファンだったけど、テミン先輩があまりにもカッコ良くて、「僕もテミン先輩のようになりたい!」って思ったのがきっかけです。