布袋寅泰、武道館ライヴでの進化した
「SUPERSONIC GENERATION」を公開
6月28日にリリースされる布袋寅泰のライヴ映像作品『Climax Emotions ~Live at 武道館~』から、オープニングナンバー「SUPERSONIC GENERATION」が公開となった。
この作品は、2016年12月30日に日本武道館で行なわれた「Climax Emotions ~35 Songs from 1981-2016~」を完全収録したもの。昨年、活動35周年を記念して年間を通じて様々なアニバーサリープロジェクトが実施されたが、この公演はそのラストを盛大に飾るべくBOØWY、COMPLEX時代を含む、現在までのオールキャリアの中から厳選された35曲が3時間にわたって演奏され、まさに伝説の一夜となった。単なる集大成ではなく、さらなる未来をも期待させる感動の永久保存盤と言っても過言ではないライヴ作品だ。
オープニングナンバーとしてプレイされた「SUPERSONIC GENERATION」(1998年リリース)は、デジタルロックの要素を存分に取り入れ、ワールドワイドでの活動を視野に入れた同名アルバムのタイトルトラック。硬質なギターリフが布袋から放たれた途端、オーディエンスは一気にヒートアップ! 時代を再び反映したかのようなリリックが武道館に響きわたり、サーチライト的照明演出がオーディエンスを煽る。
時を経てさらに進化した「SUPERSONIC GENERATION」、ぜひ堪能してみてほしい。
この作品は、2016年12月30日に日本武道館で行なわれた「Climax Emotions ~35 Songs from 1981-2016~」を完全収録したもの。昨年、活動35周年を記念して年間を通じて様々なアニバーサリープロジェクトが実施されたが、この公演はそのラストを盛大に飾るべくBOØWY、COMPLEX時代を含む、現在までのオールキャリアの中から厳選された35曲が3時間にわたって演奏され、まさに伝説の一夜となった。単なる集大成ではなく、さらなる未来をも期待させる感動の永久保存盤と言っても過言ではないライヴ作品だ。
オープニングナンバーとしてプレイされた「SUPERSONIC GENERATION」(1998年リリース)は、デジタルロックの要素を存分に取り入れ、ワールドワイドでの活動を視野に入れた同名アルバムのタイトルトラック。硬質なギターリフが布袋から放たれた途端、オーディエンスは一気にヒートアップ! 時代を再び反映したかのようなリリックが武道館に響きわたり、サーチライト的照明演出がオーディエンスを煽る。
時を経てさらに進化した「SUPERSONIC GENERATION」、ぜひ堪能してみてほしい。
「SUPERSONIC GENERATION」(「Climax
Emotions ~Live at 武道館~」Ver.)
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