【Who the Bitch】『[AMAZING SHIMO
KITAZAWA] vol.1』2012年9月14日 at
下北沢GARDEN

撮影:齋藤真由美/取材:ジャガー

新曲「怪獣とジェンガ」も飛び出した今日のライヴは、Who the Bitchにとっては久し振りのステージとあって、終始テンションMAX! 爆音で鳴り響くバンドサウンドは、聴き手の内に溜まった悶々とした感情を吐き出させ、形振り構わず自由に楽しむことへの快感を与える。「Chicken heart」では、ehi(Vo&Gu)とNao★(Vo&Ba)のハモリが甘美な音色を響かせる一方で、yatchが力強いドラミングで魅せた。“楽曲を作ることもバンドに関わること全てがライヴにリンクしている”とehiが断言するように、Who the Bitchの基盤は常にライヴ。ただ暴れるだけでなく、メッセージを観客ひとりひとりに届けることのできる貴重な時間…全身全霊でぶつかるWho the Bitchの清き思いがエモーショナルなプレイへとつながっていることを再確認した。

セットリスト

  1. DICE
  2. Chicken Heart
  3. ミサイル
  4. アイダホ
  5. 怪獣とジェンガ
  6. マシュマロ
  7. リベラル
  8. Cherry
  9. ベクトル 〜いつの日かたどりつけるこの足で〜
Who the Bitch プロフィール

05年2月に結成したehi(vo&g)、Nao★(vo&g)、yatch(dr)からなる3ピース・バンド。パンク/オルタナ/ガレージなどの要素を吸収したジャンク・ロック。個性の違うツイン・ヴォーカルに絡み合うギターとベース、それを支えるドラムの音は、本当に3ピース・バンドが発しているのかと疑いたくなる程に骨太かつ強烈。3人それぞれの経験に基づき融合することで、より力強くストレートに聴き手の心へ響くオリジナリティ溢れる楽曲を生み出している。

結成当時から自主企画イベント『Who the Fuck』をスタートさせ、絶対的な演奏力に裏付けられるライヴではオーディエンスを確実にロックし、熱く訴え各地で話題を集める。09年3月、<DCT records>よりミニ・アルバム『ミラクルファイト de GO! GO! GO!』でデビュー。同年8月には、『e+エンタメ市場《meets》×SUMMER SONIC 09』へエントリー、130万票にも及ぶユーザー投票とプロデューサー選考を経て、応募総数2,106組の中からSONIC STAGE出演の座を獲得。その中毒性のある爆発的なサウンドとライヴ・パフォーマンスで全国を席巻中だ。公式サイト(アーティスト)
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OKMusic編集部

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