【小林太郎】『STANDING THERE, ROC
KS presents 小林太郎 SHOWCASE』20
12年5月25日 at 赤坂BLITZ

撮影:前田伊織/取材:土内 昇

キングレコードが発足させたロックレーベル“STANDING THERE, ROCKS”の第一弾アーティストとして、7月11日に1stメジャーEP『MILESTONE』をリリースする小林太郎。そのショーケースとして行なわれた30分ほどのライヴで、約1300人のオーディエンスを前に圧巻のステージを見せ付けた。緊張感の高いバンドサウンドをバックにトレードマークのフライングVを掻き鳴らし、感情剥き出しのヴォーカルを聴かせると、1曲目の「リバース」からモッシュが発生! その後、新曲が連続投下されるが、体を突き上げるような強靭なロックサウンドにフロアのテンションが下がるはずもなく、会場の熱気が上昇していく。もちろん、破壊力と説得力を秘める、ロック然としたヴォーカリゼーションは身震いするほどのカッコ良さだ。この逸材がシーンに新風を巻き起こしてくれることを期待せずにはいられない。

セットリスト

  1. リバース
  2. 飽和
  3. 美紗子ちゃん
  4. 廻って廻って
  5. 安田さん
小林太郎 プロフィール

コバヤシタロウ:平成生まれの23歳。2010年にインディーズ1stアルバム『Orkonpood』をリリースし、アルバム収録曲「美紗子ちゃん」はドラマ『警部補 矢部謙三(TRICKスピンオフ)』の主題歌に決定。その後も数々の大型フェスに出演を果たし、12年7月に1st EP『MILESTONE』でメジャーデビュー。オフィシャルHP

OKMusic編集部

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