L→R 塩﨑太智、山﨑悠稀、板垣瑞生、佐野勇斗、吉田仁人

    L→R 塩﨑太智、山﨑悠稀、板垣瑞生、佐野勇斗、吉田仁人

    【M!LK】少年から大人の男へ――。グ
    ッと育ったM!LKを召し上がれ。

    若手アーティスト集団『EBiDAN』に所属し、“変幻自在”をコンセプトとするヴォーカルダンスユニットM!LK。その5thシングル「疾走ペンデュラム」には、結成から2年を経ての5人の成長が華開いている。カッコ良いから可愛いまで、その幅広いキャラクターに注目だ。
    取材:清水素子

    本誌初登場ということで、まず他のグループにはないM!LKの武器を教えていただけますか?

    佐野
    ずばり“個性”ですね!
    塩﨑
    普通なら“カッコ良い系”とか“可愛い系”とかって括られるところ、メンバーそれぞれの個性を活かしてるグループなんです。
    板垣
    悪く言えばまとまらない。でも、それがいいというか。
    吉田
    何物にも混ざりやすい真っ白なミルクのように“変幻自在”なユニットを目指す…っていうのがM!LK自体のコンセプトなので、それが理に適っているんですよ。

    つまり、カッコ良いメンバーや曲もあれば、可愛いメンバーや曲もあると。

    佐野
    はい。良い意味で何物にもとらわれないから歌、ダンス、コントに芝居と何でもできるんです。その中でも役割分担ができていて、例えば歌担当は悠稀とか。
    山﨑
    確かに歌は頑張りたいなと思ってます。でも、よくファンのみんなからは“他の人と違う世界にいる”って言われるんですよ。

    さすが担当カラーが“まっちゃみるく”ですね。どこか苦い。

    山﨑
    そんな僕の保護者が仁人くんなんです。ホテルに泊まった時とか部屋が別なのに起こしてくれたり、重い荷物を持っていたら手伝ってくれたり。
    佐野
    そう。すごくやさしくて人がいい! だから、逆に安心してイジれるっていうか。
    吉田
    他人に何か言われても、笑って流してしまうんですよね(笑)。でも、ダンスでは引っ張っていきたくて、聴く音楽もエミネムとかヒップホップが多いです。あとは、季節ごとに変わるかな。季節によって空気の匂いって違うから。
    塩﨑
    僕も仁人とは結構音楽の趣味が合うんですよ。ただ、あんまり綺麗事ばかり並べてる曲は好きじゃないかなぁ。

    匂いに敏感な吉田さんは“れもん牛乳”で、刺激的な音楽を欲する塩﨑さんは“ソーダフロート”にぴったりですね。

    塩﨑
    確かに(笑)。ライヴでは僕は盛り上げ役というか、煽りを担当してます。トークを回してくれるのが勇斗。でも、自己紹介の最初に “僕たちはM!LKです!”って挨拶をするのは絶対に瑞生。
    佐野
    あぁ。太智もわりと周りが見えていて核心突いたことを言ってくれたりするけど、最年長としては僕も一歩引いて全体を見て、みんなをまとめる役になりたいですね。あとは、みんなが“佐野きゅん”と呼んでくださるので、ファンの人たちをキュンキュンさせたいです!

    甘めなところは、なるほど“いちごみるく”担当。では、“オレンジフロート”担当の板垣さんは?

    板垣
    お笑いとかも大好きなので、コントやトークで自由な風を吹かせられたらいいなと。もう、何でもやります!
    吉田
    でも、実は人見知りなんですよ。
    塩﨑
    仲良くなって、初めて本性が表れる。そこが皮を剥かないと中身が出てこないオレンジと同じ!
    一同
    素晴らしい!(拍手)

    そんなM!LKにとって5thシングル「疾走ペンデュラム」は、どんな曲なのでしょう?

    板垣
    M!LKとして一歩大人になった曲ですね。ダンスもパキパキしているし、歌詞にも“人生は山あり谷あり、良いときも辛いときもある。それを乗り越えていく力が大事で、悩んでる時間は無駄なんだよ”っていうメッセージが込められているんですよ。例えば新学期に起きることだったり、反抗期について歌っていた今までとはかなりイメージが変わったし、人間として、チームとして、すごく成長できたんじゃないかなぁと思います。
    山﨑
    曲調も疾走感があって速いから、歌うのも難しかったんですけど、ポジティブに頑張っていこう!っていう歌詞に綴られている通りの気持ちで歌いました。
    吉田
    手の平をパタパタさせる振りには、手の内を見せるっていう意味があって。場面を急展開させられるペンデュラム召喚っていう技が『遊☆戯☆王』に出てくるんですけど、それが曲タイトルの由来なんですよ。

    なるほど! この「疾走ペンデュラム」はTVアニメ『遊☆戯☆王ARC-V』のエンディングテーマですものね。

    塩﨑
    曲をもらった時はタイアップの話は聞かされていなかったんですけど、ちょっとアニメの曲っぽさは感じていたんですよね。幼さが見えていた今までの曲に比べたら、ほんとにガラッと変わったカッコ良さがあったんで。
    佐野
    アニメのタイアップは昔からやりたいなと思っていたので、すごく嬉しかったです。カップリングもダンスがほとんどなくて大人っぽい「逢い」(TYPE-Aに収録)に、ファンとのコールで盛り上がれるラブソング「Milky Snow」(TYPE-Bに収録)に、今までの流れを汲みつつも曲調がオシャレな「Good Morning Mr.Misstake」(TYPE-Cに収録)と、全部が違うテイストであり新しい挑戦なんですよ。3月からは2度目のワンマンツアーが5大都市で決まったので、ダンスも歌も、より頑張りたいですね。
    塩﨑
    5大都市のうち名阪は2部制なので、どちらも全力でできるように体力の配分には気を付けていきたいです。
    吉田
    うん。体のメンテナンスはしっかりしたいですね。もちろん精神力も鍛えないと。
    山﨑
    あとは、公演ごとにセットリストを変えて、何度来ても楽しめるものにしたい!
    板垣
    パフォーマーとしては、そろそろ馬とかに乗って登場したいですね。まぁ、馬はちょっと早いから、他に何か乗るものを探そうかな。とにかく、最高のライヴにしますよ!
    「疾走ペンデュラム」2017年01月11日発売SDR
      • 【TYPE-A】
      • ZXRC-1086 1080円
      • 【TYPE-B】
      • ZXRC-1087 1080円
      • 【TYPE-C】
      • ZXRC-1088 1080円
    M!LK プロフィール

    ミ!ルク: 2014年結成。スターダストプロモーションが手掛ける若手アーティスト集団・恵比寿学園男子部“EBiDAN”から選ばれた若手俳優による5人組ヴォーカルダンスユニット。いろいろなものに混ざりやすく、さまざまな形状に変化することのできる“変幻自在”のユニットを目指し活動中。M!LK オフィシャルHP

    OKMusic編集部

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