大野智主演映画『忍びの国』の主題歌
が嵐「つなぐ」に決定！時代をつなぐ
一途な“愛”を歌う究極のラブソング
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大野演じる無門は、普段は“金の亡者”で“無類の怠け者”だが“伊賀最強”の忍びで、史実・天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナミックに描く本作。大野はその切れ味鋭いダンスでも証明されている高い身体能力を駆使して本格的なアクションにも初挑戦している。また、大野とは映画初共演となる石原さとみが、無門の頭の上がらない妻・お国を演じ、そのほかにも伊勢谷友介、鈴木亮平など豪華俳優陣がこの戦国エンターテインメント超大作に集結した。

そんな本作の主題歌が嵐の52枚目のシングル「つなぐ」に決定。嵐が映画の主題歌を担当するのは、二宮和也主演映画『プラチナデータ』（2013年公開）以来、約４年ぶりとなる。戦国の世の如くギターと三味線のバトルが始まり、そこに次々と絡んでいく嵐の力強いボーカル。疾走感を伴う小気味良い音に時代の流れを感じ、歴史を振り返り、今を見つめるとき、時代をつないできたのは、確かに一途な“愛”であった。映画の鍵である“愛”を受け継いだ主題歌「つなぐ」が映画のラストを彩る。そんな主題歌がいち早く聞ける第3弾特報映像と共に、エアトリックマットを使い、大野の身体能力が存分に発揮されているアクロバットシーンが初解禁。また、入念な事前練習の後、丸３日をかけて撮影されたクライマックスの大野と鈴木の対決アクションは大迫力の映像に仕上がった。

なお、今回解禁となった第3弾特報映像は、5月20日より全国の一部映画館で流れ始める。

Ⓒ2017 映画『忍びの国』製作委員会

第3弾特報映像はコチラ＞https://youtu.be/cA9d7otFplY