広瀬裕也、蒼井翔太らが出演! 『B
lackish House ←sideZ』、キャスト
コメント到着

『DYNAMIC CHORD』で展開中のhoneybee blackと『Starry☆Sky』『青春はじめました!』『あやかしごはん』のイラストを手掛けてきたカズアキ氏がコラボした新作シリーズ『Blackish House』。
シリーズ2作目となるPC専用ゲーム『Blackish House ←sideZ』が2017年4月28日(金)に発売決定!
『←sideZ』では前作『sideA→』と同様に性格に難のある芸能人たちが共同生活を送りながら、ミュージカル公演を成功させるまでのお話を描いています。
今回は『Blackish House ←sideZ』の内容や登場人物と合わせて有村乃亜役・広瀬裕也さん、阿久根セラ役・蒼井翔太さん、宇賀神澪役・石川界人さん、椎葉剛役・前野智昭さん、YUE役・谷口淳志さん、常盤アキト役・天野七瑠さん、紺之ミサキ役・林勇さんのキャストインタビューをご紹介します!
●STORY
自分を持たない女優のヒロイン・亜麻乃雛(名前変更可能)。
同じ孤児院育ちの幼なじみである演出家志望の桜坂悠翔、ダンサーの結城那由多と共に、慎ましやかながら楽しく日々を送っていた彼女。
ある日所属している星月プロダクションの役者で黒曜芸術高等学校の先輩である有村乃亜と街中で遭遇する。
同じ日、那由多の出演するコンサートでアイドルの阿久根セラを始めとする芸能人達に出会うが、彼女は彼らの輝きに引け目を感じてしまう。
翌日、事務所からの召集に応じると、社長からある課題を言い渡されて……。
●Blackish House ←sideZ 攻略アーティスト
ヤクシャ 有村乃亜 CV:広瀬裕也
欠点:本気を出さない
いつもニコニコ笑っていて、何を考えているか分からない。汚れ役だろうが来た仕事は何でも引き受け、仕事の内容には無頓着。
幅広い演技ができ演技の才能はあるのだが、何故か本気を出そうとしない。
数年前から味覚がなく、重度の不眠症。
澪と藤吾と幼なじみで同じ高校に通う。
エンシュツカ 桜坂悠翔 CV:寺島拓篤
欠点:???
ヒロインと同じ孤児院出身で、幼なじみ。
元は役者志望だったが、とある事故で足を悪くしてしまい、夢を断念。代わりに演出家として舞台の世界に関わる道を選んだ。
そんな過去を感じさせないほど本人の性格は前向きで、逆境を楽しむポジティブさすら持つ。
ダンサー 結城那由多 CV:木村良平
欠点:人とコミュニケーションをとろうとしない
ヒロインと悠翔と同じ、孤児院出身。幼なじみのこの2人としか話そうとしない。
幼少期の出来事がきっかけで人とほとんど話せない、天才的な運動センスを持つダンサー。
アクロバティックダンスを中心に、バレエから社交ダンスといった様々なダンスを踊れ、振付けの才能もあり、コレオグラファーとしての活躍を望まれているが本人はやる気なし。
アイドル 阿久根セラ CV:蒼井翔太
欠点:気分屋
類まれな歌唱力を持つ、人気絶頂アイドル。
気分屋なところがあり、気分が乗らないと仕事をすっぽかして帰ってしまう。
人に甘えるのが上手でムードメーカーだが、プライベートでは無気力人間で、だらしない。
閉所恐怖症で狭いところが大の苦手。
●Blackish House ←sideZ サブアーティスト
ヤクシャ 宇賀神澪 CV:石川界人
欠点:傲慢・俺様
ずば抜けた演技力と端正な容姿を併せ持っており、役者としての評価は非常に高い。
けれど本人はそれを当然の事だと思っており、自分に絶対的な自信を持っている。
そのため傲慢で、他者を見下すような態度が目立つ。
潔癖症。
藤吾と乃亜と幼なじみで同じ高校に通う。
ヤクシャ 姫崎藤吾 CV:柿原徹也
欠点:感情が分からない
物腰穏やかな青年。
人当たりが良く、誰に対しても気さくに接するため、業界でも顔が広く世渡り上手。
けれど時折平然と嘘をついたり毒を吐く事があり、その内面は底知れない。
器用なためどんな役でもこなすが、その演技はどこか感情が欠落している、という評価も。
澪と乃亜と幼なじみで同じ高校に通う。
セイユウ 椎葉剛 CV:前野智昭
欠点:極度のあがり症
ゲーム大好きな声優。
仲間内では口が悪く横柄な態度を取るものの、内弁慶のため、仕事の現場ではいつも1人で大人しくしている。
特に女性と話すのが大の苦手で、会話に失敗する度に影で落ち込んでいる。
ヤクシャ 久世円 CV:立花慎之介
欠点:スキャンダルメーカー
御曹司にして、華純の双子の兄。
天才子役として一時期大活躍していたが、今では適当に仕事をして遊び歩いている。
今は財閥が経営する企業のCMや、スポンサーになっている番組などに出演。
一時期持て囃されていたせいか、調子に乗っていて性格がひん曲がっているうえにケンカっ早く、よくスキャンダルを起こしている。が、顔だけはいいのでモテる。
モデル 久世華純 CV:津田拓也
欠点:理解不能な言動
何事もそつなくこなす天才モデルにして、円の双子の弟。ある日突然女装を始め、一切の仕事を受けなくなった。その理由は不明。
ミステリアスな雰囲気で人を魅了しては、その反応を見て楽しんでいる。
アーティスト YUE CV:谷口淳志
欠点:だらしがない
数年前に歌手の夢を追って家を出る。その歌声で一世を風靡したが、とある事情で歌う事が出来なくなってしまい、芸能界から姿を消してしまった。
とはいえほかの職に就くでもなく、だらだらと日々を過ごしているダメな大人。
●Blackish House ←sideZ サブキャラクター
與田重虎 CV:黒田崇矢
星月プロダクションに所属する敏腕マネージャー。所属タレントに対する態度が厳しく、口調がきつめなうえに、強面なので乱暴そうに見えるが、真面目で真っ直ぐで礼儀正しい、とても熱い人物。
動物をこよなく愛し、うさぎのヨーダをとても可愛がっている。実は、強面フェイスがコンプレックス。
神田麗子 CV:高宮彩織
星月プロダクションの社長を務める女性。
元はお水の世界で働いていたので、コネも話術もある。合理主義で無駄なものはばっさり切ってしまう。
三嶋杏 CV:七瀬彩夏
ヒロイン・悠翔・那由多のクラスメイト。
3人とは高校1年の頃からの付き合いで、特にヒロインとはクラスで一番の仲良し。
能動的でさっぱりとした性格。
ゲーム好きな兄と格闘ゲームをするのが趣味で、サブカルチャーにも理解がある。
『Blackish House ←sideZ』のキャストコメントをご紹介します!

有村乃亜役
広瀬裕也さん
Q:収録のご感想をお願いします。
乃亜という人物を理解することが本当に難しかったですね。乃亜自身いつもニコニコしていて、掴みどころがない性格なので、本音をあまり見せません。シナリオを読んでいく中でも、これは乃亜の本心なのか、それとも嘘なのか。逆に真実の言葉を嘘っぽく言っているのか、そういった彼を理解しないとわからないような流れがたくさん出てきたので、彼を理解していくことが一番大変でした。
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
好きなシーンは、乃亜ルート終盤での幼なじみの澪と藤吾とのシーンです。2人の前ではいつもおどけて見せる乃亜ですが、そのシーンだけは乃亜が本心で言ったセリフがありました。彼らの前で乃亜が初めて弱い部分を見せたと思うので、とてもグッときましたね。そこで2人が乃亜に対して優しく接するような描写もあり、幼なじみっていいなぁと思いました。『sideA→』では藤吾と一緒に澪をからかったりといったシーンばかりだったので、乃亜が本心を見せたシーンはお気に入りです。
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
とにかくひとりひとりを深く掘り下げている作品です。各ルートをプレイしていく中で、彼らを少しずつ理解することが出来ると思います。ひとつひとつを大事に進めていっていただきたいです。有村乃亜も今作は攻略対象として登場しますので、前作では語られなかった乃亜の一面を知っていけます。彼を理解してほしい……というより、彼という人物を知っていってほしいです。楽しみにしていてください!
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阿久根セラ役
蒼井翔太さん
Q:収録のご感想をお願いします。
『Blackish House』はダークで少し生々しい描写が多く、そこが作品の見どころなのではないかなと思います。今回もそんなシーンがふんだんに組み込まれていました! セラはアイドルとしてのキラキラした表情を持つ一方、気分屋で物事に対し面倒くさがりで……ファンに対して「こんなオレ達に騙されてるんだ」なんて言ってしまうキャラクターです。僕自身はそんな風に思ったことはありませんが、ファンのみんなの前に出た時に、キラキラしていたい、キラキラした部分を見せたいと普段の自分よりもかっこつけてしまう部分では、セラと同じように「みんなの事を騙しているのかもしれない!」と、自分自身の活動に関しても思い返して考えさせられました。僕は、台本を読み進めていくうちにセラの心の変化を感じて、アイドルとして真の阿久根セラが出来上がっていく過程がとても好きです。エンディングもhoneybee blackさんだからこそ見ることができる物語になっています。honeybee blackさんの作品に出演させていただくときに、すごく楽しみにしていることのひとつがバッドエンドなんです! なかなかほかでは演じることができないダークなシーンは演じ甲斐がありますし、そんな一面も含めてセラを愛していただけたらなと思っています。
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
セラみたいに二面性があるキャラクターは大好きです! セラは生い立ちがとても複雑なので心をグッと握られたような感覚になるシーンもありましたが、円や剛など、仲の良い相手とつるんでいる明るく楽しいシーンもあったのでとても見応えがあると思いました。そこの3人でのやりとりはとても好きなシーンなので、僕も早くプレイして、セラが生きている感覚を味わいたいですね!
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
今回は『←sideZ』ということで、前回の『sideA→』では攻略できなかったキャラクターが攻略対象となっています。阿久根セラとしましては、攻略対象となっただけでなく主題歌も歌わせていただき、とてもありがたく思っています! セラ自身、アイドルとしてみんなの前ではキラキラしているけど、何かしら抱えているものがあるので、そこを皆さんにしっかり見ていただき、真の意味でセラをアイドルにしてやってください。セラだけでなく、ほかのキャラクターにもそれぞれ抱えている重い部分があるので、そんな一面を覗きながら、彼らを好きになっていっていただけると嬉しいです!
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宇賀神澪役
石川界人さん
Q:収録のご感想をお願いします。
まずは、台本をいただいた時に「あ、sideBではないんだ!」と思いました(笑)。なかなか珍しいなと思ったのは、前作の『sideA→』とはまた違う時間軸で始まるというところです。ある意味、物語のスタート地点が戻るということなので、キャラクターをまた作り直すのが難しそうだなと思いつつ、宇賀神澪というキャラクターを大事にしながら、スタッフさんと一緒に詰めていきました。『←sideZ』ならではの宇賀神澪が出来たんじゃないかなと思います。
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
キャラクター全体として印象に残っているのは、今回はサポートキャラクターとしての登場だったので、ヒロインに対して先輩・師匠といった立場にまわることが多く、ヒロインとの関係性が『sideA→』とは違っていたことが印象的でした。師弟関係が築かれていましたね。『sideA→』の時点では、まさか澪が女性とそんな関係が築けるとは思っていませんでしたが、その辺りが作中でとてもよくフォローされているなと感じました。
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
『sideA→』をプレイしてくださったみなさんには、『←sideZ』で新しい宇賀神澪を見ていただけると思います。今回は攻略対象ではないので、より芝居に対しての比重が大きいです。彼の役者魂を感じられると思いますので、楽しみにしていてください! 『sideA→』からご購入いただけるみなさん、宇賀神澪はサポートキャラクターという形で登場いたします。もし、その過程の中で「宇賀神澪いいな」と思ってくださった方には、ぜひ『sideA→』をプレイしていただきたいなと思います。どちらも重めの設定がございますので、それぞれの重みを体験していただけるのではないでしょうか。よろしくお願いいたします!
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椎葉剛役
前野智昭さん
Q:収録のご感想をお願いします。
サポートキャラクターとしての登場でしたが、女性が苦手という基本的な部分は変わらずでした。そういったところで、『sideA→』よりも『←sideZ』の方がテンパっている度合いが多かったように思います。『sideA→』では攻略対象だったこともあり、徐々にヒロインとの距離感が近づいてくという過程が描かれていますが、『←sideZ』に関してはその距離が変わらずなので、それが新鮮でもあり、寂しくもある、そんな収録でした。アパートのメンバーの中では剛は割と常識人に入るなという印象でした。自分の仕事に対してしっかりとプライドを持ち、この仕事を続けるには、事務所から言われたこの共同生活を乗り越えなければいけないということが分かっていたので、すぐ対応できる器量を持ったキャラクターだなと感じることが出来ました。僕もそれが結果的に自分の仕事や未来に繋がっていくと感じられることなら、取り組んでいくタイプなので、共感できる部分でした。
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
自分が声優であるということに誇りを持っているキャラクターだと思うので、「ナレーションなら任せろ」「ナレーションなら得意だから」と率先して声優としての見せ場を掴んでいく辺りはさすがだなと思いました。女性と2人でブースに入れないというのは職業柄なかなか致命的な欠点だなとは思いますが(笑)。そのほかでは、気持ちが分かる部分も多々ありました。
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
今回は『←sideZ』ということで、『sideA→』のキャラクターたちはサポート役にまわる話が多いですが、その中でも今回攻略対象になっているキャラクターたちとのエピソードがボリュームたっぷりにお届けできると思います。剛にも彼らをサポートするシーンがしっかりと描かれていますので、ぜひプレイしていただいて、新たな剛の一面を知っていただけたらなと思います。
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YUE役
谷口淳志さん
Q:収録のご感想をお願いします。
『sideA→』からYUE役として出演させていただき、個性的なアパートのみんなの中で、YUEさんは周りを見て行動や発言をしている数少ないキャラクターだなと思っているので、そんな部分が芝居でも出せるように心がけました。他の人達からは散々な言われようをするYUEさんですが、根本にある優しさや、そこから感じられる人間性が魅力的だなと思いました。とても楽しかったです!
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
アパートのみんなにキツくあたられているYUEさんは可愛いかったですね(笑)。笑って受け流せちゃうのはさすが大人の対応ですごいです。そんな一面も含めてYUEさんなので、そこも注目していただきたいです。
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
前作の『sideA→』に引き続き、『←sideZ』もとても魅力的な作品になっています。YUEさんは攻略対象ではありませんが、個性豊かなキャラクターがたくさん登場するので、ぜひプレイして可愛がってやってください!
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常盤アキト役
天野七瑠さん
Q:収録のご感想をお願いします。
アキト君を演じさせていただいた率直な感想を言うと、すごく楽しかったですね。アキト君のようなまとめ役に僕自身がまわる機会もあまりないので、そういった意味でも新鮮でした。Spark Locusには気まぐれなセラ君と、そんなセラ君によくからかわれるミサキ君がいて、アキト君は一番年上のリーダーで、そんな2人をなだめるキャラクターです。時々自分も一緒になっておどけてみたりする一面はかわいいなと思いました。セラ君からアキト君やミサキ君に対しての距離感もそれぞれ違っていましたね。3人のバランスがとてもよくて、仲間意識がしっかりと感じられました。
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
2つあります! ひとつはセラ君、ミサキ君、アキト君の3人がお互い気を遣って踏み込まなかったところを、3人でお互いに踏み込んでいって、ライブのステージ上でファンのみんなへ伝えるシーンです。とても温かく、セラ君が心を開いて本当の意味で一流のアイドルとして進み出したなと分かるので、演じていても泣きそうになりましたし、絆っていいなぁと強く感じました。仲の良い間柄でも、友達の距離感と仕事仲間の距離感って違うと思うのですが、『仲間』『友達』の両方が合わさって『絆』になった、すごく好きなシーンでした。僕自身、声が入った状態で見られるのを今から楽しみにしています! もうひとつは、アキト君のグレーな部分と言いますか、普段は温厚でなんでも受け入れてくれそうな彼の、大切なものを守る時に見せるミステリアスな一面です! シナリオを読んで、そんな一面があることを知り、演じる前からとっても楽しみにしていました。彼のビジュアルからは想像が出来ず、かなりびっくりしましたね(笑)。
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
『Blackish House』は個性豊かなキャラクターたちとの関係や絆が描かれていて、様々な人間模様が見られる作品です。キャラクターたちと出会うことで、彼らを愛する気持ちがきっと生まれてくると思いますので、たくさんの人にプレイしていただきたいですし、楽しんでいただきたいです!
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紺之ミサキ役
林勇さん
Q:収録のご感想をお願いします。
今回、紺之ミサキ役をいただき、キャラクター設定を拝見したとき、感性で動くタイプであるところやライブ中のMCでよく噛んでしまうところなど、自分と共通点がいっぱいあるなと思いました(笑)。自分のことを言われている気分になり、とてもシンパシーを感じましたね。収録は2日間でしたが、楽しく芝居をさせていただきました。家で練習をしているときも、どことなく自分と似ているところがあったので、練習していくごとにミサキくんのことを好きになっていきましたし、その気持ちが芝居にも乗っかったかなと感じています。ゲームをプレイされる中で、皆さんにもそんな気持ちを感じていただけたら嬉しいです。ミサキくんはちょっとコミカルな部分があったり、面倒見がよくて包容力もあったり、仲間を支えていこうとする気持ちも強く、いろいろな面がある子です。ディレクターさんと相談をしながら、ちょっと子どもっぽくて快活で、でも仲間のピンチには彼なりに真剣に向き合うなど、メリハリをつけてアプローチをしていきました。キャラクターとしての深みをスタッフの皆さんと作っていけたことが、今回の収録で一番嬉しかったことです。
Q:お気に入りのシーンやセリフ、設定はありましたか?
セラルート終盤のコミカルなシーンはお気に入りです! ミサキくんのピュアなところが垣間見えます。ぜひ注目していただきたいですね(笑)。Spark Locusというグループの中でも役割が決まっていて、セラはドラマに出たりしますが、ミサキくんはお笑い担当なのかバラエティ番組に進出し始めます。その進出し始めた後の会話やツッコミは、最初の頃よりは巧くなっているように意識しました。やっていくごとに仕事が身になっていき、成長していく姿を見ることが出来てよかったです。
Q:発売を待っている方へメッセージをお願いします。
素敵な役をいただき、ストーリーも自分なりにかみ砕きながら一生懸命ミサキくんを演じさせていただきました。すごく楽しい作品になっています。セラとアキトとのSpark Locusメンバー3人の掛け合いも僕も楽しみにしていますし、皆さんにもたくさんゲームをプレイしていただいて、この作品の良さを共感出来たらなと思います。よろしくお願いいたします!
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