「血界戦線&BEYOND」ライブ
ラメンバー3人の新イラスト公開 W
EBラジオの復活も決定
同作は「ジャンプSQ.CROWN」(集英社刊)で、内藤泰弘氏が連載中のバトルアクション漫画が原作。異界(ビヨンド)と人間界が混ざり合う都市ヘルサレムズ・ロットを舞台に、無類の力を誇る「ブレングリード流血闘術」の使い手であるクラウス・V・ラインヘルツ率いる秘密結社ライブラが、世界の均衡を守るべく、人知れず戦いを繰り広げる姿を描く。年内放送開始となる新シリーズ「血界戦線&BEYOND」では、2015年に放送された前シリーズでは語られていない原作エピソードがアニメ化されるという。
今回イラストが公開されたのは、不可視の人狼で、結社の諜報や探索、追跡を担当するチェイン・皇と、電撃をまとう重火器を用いた血弾格闘技を操るK・K、クラウスの執事で全身が包帯で覆われたギルベルト・F・アルシュタインの3人。これまでに公開されたクラウスら、他のライブラメンバーのイラストとあわせて公式サイトに掲載されている。
さらに「なぐラジ」の愛称でおなじみの、同作のWEBラジオが「TVアニメ『血界戦線&BEYOND』技名を叫んでから殴るラジオ」として復活することが決まった。4月21日にプレ配信1回目が公開される。パーソナリティをクラウス役の小山力也とレオナルド・ウォッチ役の阪口大助が務め、アシスタントとしてソニック役の内田雄馬が出演する。
今回イラストが公開されたのは、不可視の人狼で、結社の諜報や探索、追跡を担当するチェイン・皇と、電撃をまとう重火器を用いた血弾格闘技を操るK・K、クラウスの執事で全身が包帯で覆われたギルベルト・F・アルシュタインの3人。これまでに公開されたクラウスら、他のライブラメンバーのイラストとあわせて公式サイトに掲載されている。
さらに「なぐラジ」の愛称でおなじみの、同作のWEBラジオが「TVアニメ『血界戦線&BEYOND』技名を叫んでから殴るラジオ」として復活することが決まった。4月21日にプレ配信1回目が公開される。パーソナリティをクラウス役の小山力也とレオナルド・ウォッチ役の阪口大助が務め、アシスタントとしてソニック役の内田雄馬が出演する。
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