ファン驚愕! リンキン・パークがエ
レクトロポップになっちゃった!?
感度の高いフェスファッションはNER
VOに習え!
あの感動をもう一度!ULTRA JAPAN 2
015で輝いたウルトラ・チューン10選

マイアミで開催された「ULTRA MUSIC
FESTIVAL」、4Kアフタームービーが
完成

Linkin Parkベテラン・ロックグループのリンキン・パークが最新シングル“Heavy”で大変身。 ジャスティン・ビーバーの“Sorry”をはじめ、セレーナ・ゴメスやDNCE、ブリトニー・スピアーズを手がけるソングライターチームと共作。さらに21歳の新人女性シンガーのキアーラをフィーチャー。 バンド演奏はミニマルに抑えられ、エレクトロ系がやりそうなポップバラードに挑戦しています。 このあまりの変貌ぶりにファンは驚愕、困惑、悲鳴の声を上げて発狂寸前(笑)。 「うわっ、俺もロックを卒業しろってこと?」 「ジャスティン・ビーバーかよ」 「リアーナの曲にしか聴こえない」 「トゥエンティ・ワン・パイロッツにそっくりじゃん」 彼らはトゥエンティ・ワン・パイロッツのファンだと明言しているので、まあ納得かもしれないですね。 TVでのパフォーマンス時も、バンドメンバーの姿はほとんど見えず…。 「なら俺がギターを弾いてやろう」と、ヘヴィなギターをフィーチャーした改良バージョン(以前のリンキン・パーク風?)も勝手にジャンジャン作られているようです(笑)。 これまでにスティーヴ・アオキやジェイ・Zとも共演してきたリンキン・パーク。 今一度、変化を恐れないってことを証明してくれたのは確かですよね。逆にEDM好きにとっては、すんなり素直に楽しめる曲じゃないでしょうか。 リンキン・パークは、新曲“Heavy ft. Kiiara”を含む、ニューアルバム『One More Light』を今年5月にリリース。11月には4年ぶりの来日公演も決定です。 Text by EDM MAXX編集部(Q)

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