【ぶっちゃけ発言】佐藤勝利「なんで
『キャー!』ってなるのか、いまだに
わからないんですよ」
―――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?
■今回の発言者佐藤勝利(Sexy Zone)
「なんで『キャー!』ってなるのか、いまだにわからないんですよ」
ジャニーズの中には、パフォーマンスをする際の“立ち位置”が明確に決まっているグループがいくつか存在する。中でも重要とされるポジションは、グループの“顔”ともいえるセンターポジション。ただステージの真ん中に立っていればいいわけではなく、曲中で重要なパートを任されたり、キメ台詞を言ったりと、まさにグループの華となる。
「Myojo」2017年4月号(集英社)では、Hey!Say!JUMPのセンター・山田涼介と、Sexy Zoneのセンター・佐藤勝利の対談企画が掲載されている。「センターである意義。」と銘打たれ、「センターに立つ上で大事にしていること」「他のメンバーへの思い」「センターあるある」などさまざまな視点から、ステージの中心に立つことへの葛藤と責任を熱く語っている。
そんな中、2人はそれぞれグループの楽曲の中に盛り込まれる、ちょっと恥ずかしいキメ台詞の話に。山田は、2010年にリリースしたシングル「瞳のスクリーン」の中で、「I Love You」というストレートな愛の台詞を任されているのだが、「“I Love You”って言う前はドキドキするもん。それでファンの人がよろこんでくれるんだって思うと、がんばれるけど」と発言。歌いこんでいる曲であっても、やはりキメ台詞を発するときは緊張感があるのだろう。
■今回の発言者佐藤勝利(Sexy Zone)
「なんで『キャー!』ってなるのか、いまだにわからないんですよ」
ジャニーズの中には、パフォーマンスをする際の“立ち位置”が明確に決まっているグループがいくつか存在する。中でも重要とされるポジションは、グループの“顔”ともいえるセンターポジション。ただステージの真ん中に立っていればいいわけではなく、曲中で重要なパートを任されたり、キメ台詞を言ったりと、まさにグループの華となる。
「Myojo」2017年4月号(集英社)では、Hey!Say!JUMPのセンター・山田涼介と、Sexy Zoneのセンター・佐藤勝利の対談企画が掲載されている。「センターである意義。」と銘打たれ、「センターに立つ上で大事にしていること」「他のメンバーへの思い」「センターあるある」などさまざまな視点から、ステージの中心に立つことへの葛藤と責任を熱く語っている。
そんな中、2人はそれぞれグループの楽曲の中に盛り込まれる、ちょっと恥ずかしいキメ台詞の話に。山田は、2010年にリリースしたシングル「瞳のスクリーン」の中で、「I Love You」というストレートな愛の台詞を任されているのだが、「“I Love You”って言う前はドキドキするもん。それでファンの人がよろこんでくれるんだって思うと、がんばれるけど」と発言。歌いこんでいる曲であっても、やはりキメ台詞を発するときは緊張感があるのだろう。
ジャニーズ研究会