「あいみょん」メジャーデビューシン
グル「生きていたんだよな」MUSIC V
IDEO遂に公開!
兵庫県西宮出身21歳の女性シンガー・ソングライター:あいみょんメジャーデビューシングル「生きていたんだよな」MUSIC VIDEO遂に公開!
「監督」と「役者」の2役を1人で演じているような“自撮りする"あいみょんの不思議な視覚感覚へと誘う、浮遊感溢れるMUSIC VIDEO完成!
超個性派アーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅ、高橋優、RIP SLYMEなどが所属するワーナーミュージック内レーベルunBORDEから11月30日(水)にメジャーデビューを果たした、兵庫県西宮出身21歳の女性シンガー・ソングライター:あいみょんの「生きていたんだよな」のMUSIC VIDEOが遂に完成した!
メジャーデビュー発表後、同曲が【テレビ東京ほか ドラマ25「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニングテーマ】に大抜擢され、ギター1本の生演奏と生歌でダイナックに表現された【弾き語りMOVIE】や、Twitter内から「死ね」というキーワードが含まれるツイートを約4分ごとに読み取り、ほぼリアルタイムにムービーへと反映する世界初の映像となった【リアルタイム・ツイートムービー】が大きな話題を呼び、新人としては異例の反響を呼んでいる。
そして「生きていたんだよな」のMUSIC VIDEOが遂に公開となった!
あいみょん以外の登場人物は一切登場せず、宙に浮きながら、寝転がりまわりながら、朝の海辺で、夜の街、団地で、等々・・。
様々なシチュエーションで“自撮り風"に撮影された不思議な視覚感覚へと誘う浮遊感たっぷりの作品となっている。「監督」と「役者」の二役を1人で演じているかのような“自撮りする"あいみょんが見ている先=世界はどういった世界なのか?
観る者誰もが考えさせられる新感覚のMUSIC VIDEOは要チェック。
あいみょん コメント
曲を書き始めた今年の1月から今日までがビックリするくらいあっと言う間でした。
CDの制作、MV撮影、全てに関わって下さったスタッフの皆さんとの濃い時間もつい最近に思えるくらいです。
本当にありがとうございました。
MVは横浜の街を中心とした撮影で、初めてクレーンに乗ったり。ちょっと怖かったです。
撮影が朝早かったんですが、海での撮影で見た朝日が綺麗やったのが思い出に残ってます。
そして今回私のメジャーデビュー曲となりました「生きていたんだよな」この曲は私が細かく説明なんかするより皆さんに聴く耳に委ねてみたい曲です。
是非聴いて下さい。
MV監督:夏目 現 コメント
この曲を初めて聞いた時、映像を作ることがとても難しい曲だなと思いました。
加えて「あいみょん」なるキャラクターがどんな個性の持ち主なのか、ホームページや動画で見る限りでは、なかなか掴めませんでした。
不思議な雰囲気なのに歌声はとても力強い。
でも「あいみょん」という名前はなんとも脱力系で…。と、本人に会うまでは色んな憶測が頭のなかをぐるぐると回っていました。
そして、実際に会ってみるとなんともハッキリとした考えの持ち主で、こちらの憶測のほとんどは外れていました。
それに、ブレストをしているうちに、この曲と本人の関係も、本人がどっぷりと歌の中に住んでいるのではなく、曲中にある事件を冷静に見て、それを「映画」を撮るような目線で見つめているような印象を受けました。つまり、あいみょんは「監督」であり、事件を元にした「映画」を歌にしている。
それが僕の、この曲とあいみょんの印象でした。
そして、その印象をそのままミュージックビデオへと転化することにしました。
あいみょんのこの歌へのパースペクティブ(視野)を、「自撮り」するあいみょんを登場させて「監督」と「役者」の二役を演じることによって具現化させ、また「カメラ目線」を続けることによって、あいみょんの「眼差し」を今度は逆に「あなた」や「世界」へと向けました。
本作を作り終えた今、「あいみょん」その捉えどころのなかった名前の中に、優れた「eye(眼)」を見つけた気がします。
「監督」と「役者」の2役を1人で演じているような“自撮りする"あいみょんの不思議な視覚感覚へと誘う、浮遊感溢れるMUSIC VIDEO完成!
超個性派アーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅ、高橋優、RIP SLYMEなどが所属するワーナーミュージック内レーベルunBORDEから11月30日(水)にメジャーデビューを果たした、兵庫県西宮出身21歳の女性シンガー・ソングライター:あいみょんの「生きていたんだよな」のMUSIC VIDEOが遂に完成した!
メジャーデビュー発表後、同曲が【テレビ東京ほか ドラマ25「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニングテーマ】に大抜擢され、ギター1本の生演奏と生歌でダイナックに表現された【弾き語りMOVIE】や、Twitter内から「死ね」というキーワードが含まれるツイートを約4分ごとに読み取り、ほぼリアルタイムにムービーへと反映する世界初の映像となった【リアルタイム・ツイートムービー】が大きな話題を呼び、新人としては異例の反響を呼んでいる。
そして「生きていたんだよな」のMUSIC VIDEOが遂に公開となった!
あいみょん以外の登場人物は一切登場せず、宙に浮きながら、寝転がりまわりながら、朝の海辺で、夜の街、団地で、等々・・。
様々なシチュエーションで“自撮り風"に撮影された不思議な視覚感覚へと誘う浮遊感たっぷりの作品となっている。「監督」と「役者」の二役を1人で演じているかのような“自撮りする"あいみょんが見ている先=世界はどういった世界なのか?
観る者誰もが考えさせられる新感覚のMUSIC VIDEOは要チェック。
あいみょん コメント
曲を書き始めた今年の1月から今日までがビックリするくらいあっと言う間でした。
CDの制作、MV撮影、全てに関わって下さったスタッフの皆さんとの濃い時間もつい最近に思えるくらいです。
本当にありがとうございました。
MVは横浜の街を中心とした撮影で、初めてクレーンに乗ったり。ちょっと怖かったです。
撮影が朝早かったんですが、海での撮影で見た朝日が綺麗やったのが思い出に残ってます。
そして今回私のメジャーデビュー曲となりました「生きていたんだよな」この曲は私が細かく説明なんかするより皆さんに聴く耳に委ねてみたい曲です。
是非聴いて下さい。
MV監督:夏目 現 コメント
この曲を初めて聞いた時、映像を作ることがとても難しい曲だなと思いました。
加えて「あいみょん」なるキャラクターがどんな個性の持ち主なのか、ホームページや動画で見る限りでは、なかなか掴めませんでした。
不思議な雰囲気なのに歌声はとても力強い。
でも「あいみょん」という名前はなんとも脱力系で…。と、本人に会うまでは色んな憶測が頭のなかをぐるぐると回っていました。
そして、実際に会ってみるとなんともハッキリとした考えの持ち主で、こちらの憶測のほとんどは外れていました。
それに、ブレストをしているうちに、この曲と本人の関係も、本人がどっぷりと歌の中に住んでいるのではなく、曲中にある事件を冷静に見て、それを「映画」を撮るような目線で見つめているような印象を受けました。つまり、あいみょんは「監督」であり、事件を元にした「映画」を歌にしている。
それが僕の、この曲とあいみょんの印象でした。
そして、その印象をそのままミュージックビデオへと転化することにしました。
あいみょんのこの歌へのパースペクティブ(視野)を、「自撮り」するあいみょんを登場させて「監督」と「役者」の二役を演じることによって具現化させ、また「カメラ目線」を続けることによって、あいみょんの「眼差し」を今度は逆に「あなた」や「世界」へと向けました。
本作を作り終えた今、「あいみょん」その捉えどころのなかった名前の中に、優れた「eye(眼)」を見つけた気がします。
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