JUMP伊野尾が『めざましテレビ』を通
じて、「櫻井くんや小山くんのすごさ
感じる」
『めざましテレビ』では毎週木曜日に出演し、「いのお飯」や「イノ調」、「いのおピクチャー」などのコーナーを担当している。およそ2時間半の生放送ということもあり、パーソナリティに就任した初めこそは緊張が見受けられたが、約半年経った現在は“朝の顔”としてしっかり定着している。
「QLAP!」2016年10月号(音楽と人)では、そんな伊野尾が『めざましテレビ』のキャスター就任からの半年を振り返っている。
同番組のレギュラーになってから現在までの心境を尋ねられた伊野尾は、「自分のスケジュール的には4~5月は映画やドラマの撮影も重なっていたから、振り返ると大変だったなって思う」と当時の苦労を明かした。「でも、今は気持ちの余裕が出てきて、単純に番組やコーナーを楽しめるようになってきたし、“もっとこうしたほうがいいかな?”って欲も出てきたね」と話し、普段の生活でもニュースをチェックすることが増えたという。
また、「フィールドは違うけど、アナウンサーの方の仕事を近くで見るってすごく勉強になるんだよね。時間通りにきっちりコメントを終わらせるとか、本当にすごいなって」と話し、「実際、事務所の先輩でも(嵐の)櫻井(翔)くんや(NEWSの)小山(慶一郎)くんはニュースを読んでいるけど、先輩のすごさをあらためて感じてます」と、キャスターとして活躍しているジャニーズの先輩たちへの敬意を示した。
「QLAP!」2016年10月号(音楽と人)では、そんな伊野尾が『めざましテレビ』のキャスター就任からの半年を振り返っている。
同番組のレギュラーになってから現在までの心境を尋ねられた伊野尾は、「自分のスケジュール的には4~5月は映画やドラマの撮影も重なっていたから、振り返ると大変だったなって思う」と当時の苦労を明かした。「でも、今は気持ちの余裕が出てきて、単純に番組やコーナーを楽しめるようになってきたし、“もっとこうしたほうがいいかな?”って欲も出てきたね」と話し、普段の生活でもニュースをチェックすることが増えたという。
また、「フィールドは違うけど、アナウンサーの方の仕事を近くで見るってすごく勉強になるんだよね。時間通りにきっちりコメントを終わらせるとか、本当にすごいなって」と話し、「実際、事務所の先輩でも(嵐の)櫻井(翔)くんや(NEWSの)小山(慶一郎)くんはニュースを読んでいるけど、先輩のすごさをあらためて感じてます」と、キャスターとして活躍しているジャニーズの先輩たちへの敬意を示した。
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