乃木坂46、3/23シングル「ハルジオン
が咲く頃」のジャケット写真 ”等身
大の姿を撮影してもらう”をコンセプ
トに!
今作のジャケットは、全国の高校生を長年撮り続けているカメラマン:小野 啓氏に、”乃木坂46の等身大の姿を撮影してもらう”をコンセプトとして、メンバーそれぞれの思い入れや縁の深い場所を選択して撮影を敢行。
またハルジオンの花言葉「追想の愛」や「雑多な環境にも芽を出す」という言葉から、今作のセンターを務める深川麻衣の地元静岡県、そして選抜メンバーを東京・渋谷を中心に、乃木坂46“真夏の全国ツアー”の聖地でもある明治神宮野球場の3ヶ所を3日間にわたって撮影が行なわれた。
写真の多くをあえてフィルムで撮影を行ない、写真集や作品集としても楽しめるジャケットに仕上がっているという力作。
収録楽曲においては、卒業を発表し、最初で最後のセンターを務める深川麻衣初のソロ楽曲や、前作「今、話したい誰かがいる」で白石麻衣とダブルセンターを務めた西野七瀬のソロ楽曲など、バリエーションにとんだ収録楽曲にも注目したい。
昨年末にはNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、ますます上昇気流に乗る乃木坂46。
今年も乃木坂46旋風は続きそうだ。
またハルジオンの花言葉「追想の愛」や「雑多な環境にも芽を出す」という言葉から、今作のセンターを務める深川麻衣の地元静岡県、そして選抜メンバーを東京・渋谷を中心に、乃木坂46“真夏の全国ツアー”の聖地でもある明治神宮野球場の3ヶ所を3日間にわたって撮影が行なわれた。
写真の多くをあえてフィルムで撮影を行ない、写真集や作品集としても楽しめるジャケットに仕上がっているという力作。
収録楽曲においては、卒業を発表し、最初で最後のセンターを務める深川麻衣初のソロ楽曲や、前作「今、話したい誰かがいる」で白石麻衣とダブルセンターを務めた西野七瀬のソロ楽曲など、バリエーションにとんだ収録楽曲にも注目したい。
昨年末にはNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、ますます上昇気流に乗る乃木坂46。
今年も乃木坂46旋風は続きそうだ。
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