EGOIST初の5大都市ツアー完走、来春
には台湾ライブも開催
ryo(supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティスト“EGOIST”が、本日12月26日(土)にZeppTokyoにて全国ツアーファイナル公演を開催した。
“EGOIST JAPAN TOUR”と冠されたこの度のツアーは、東京・名古屋・大阪・札幌・福岡と5大都市を周る自身初の全国ツアーであり、初ライブ開催となった札幌・福岡を経ての東京凱旋となった。副題として“re*virth”が掲げられたこのファイナル公演では、これまでのセットリストを逆順(リバース)で披露していくという演出が施され、本編とはまた異なる一味違った内容となった。
本公演含め、5大都市計6回公演を振り返ったヴォーカルのchellyは、
「本日、2015年歌い納めです。このツアーを通して、全国5箇所回ってきましたが、各地各地で想い出をたくさんいただきました。
そしてまた、ファイナルでここ東京に戻ってきて…感無量です。私も進化している実感がありますし、何よりもみなさんの進化も凄いです!この盛り上がり凄い!ありがとうございます。」
と語り、自身の成長を実感していること、そして何よりもファンへの感謝を伝えた。
アンコールでは、このツアーとともに“アンセム”として成長した楽曲「1.4.2」を披露。会場はこの日1番の盛り上がりに包まれ、ライブは大盛況で幕を閉じた。
さらに、ライブ中には来年2016年3月に自身初となる台湾ワンマンライブの開催が発表された。EGOISTの海外ライブは香港・シンガポール・上海に次いで実に4ヶ国目となる。ライブの続報、また活動の幅を広げて行くEGOISTの続報については公式サイト(http://www.egoist-inori.jp/)をチェックしておこう。
本公演含め、5大都市計6回公演を振り返ったヴォーカルのchellyは、
「本日、2015年歌い納めです。このツアーを通して、全国5箇所回ってきましたが、各地各地で想い出をたくさんいただきました。
そしてまた、ファイナルでここ東京に戻ってきて…感無量です。私も進化している実感がありますし、何よりもみなさんの進化も凄いです!この盛り上がり凄い!ありがとうございます。」
と語り、自身の成長を実感していること、そして何よりもファンへの感謝を伝えた。
アンコールでは、このツアーとともに“アンセム”として成長した楽曲「1.4.2」を披露。会場はこの日1番の盛り上がりに包まれ、ライブは大盛況で幕を閉じた。
さらに、ライブ中には来年2016年3月に自身初となる台湾ワンマンライブの開催が発表された。EGOISTの海外ライブは香港・シンガポール・上海に次いで実に4ヶ国目となる。ライブの続報、また活動の幅を広げて行くEGOISTの続報については公式サイト(http://www.egoist-inori.jp/)をチェックしておこう。