「ルパン三世」30年ぶりTVシリーズの
海外版テーマ曲を日本人が担当
2015年10月より放送がスタートした30年ぶりの新TVシリーズ「ルパン三世」の海外版テーマ曲を、日本人アーティストが担当することが明らかになった。
OPテーマは、美JAZZシンガーとして注目を集めるmegの「U belong to me feat.オーサカ=モノレール」、そしてEDテーマは、楽曲のプロデュースも担当したシンガーソングライター・SWEEPの「Don't leave me feat.オーサカ=モノレール」にそれぞれ決定。日本の8人編成ファンクバンドとして海外でも精力的に活動を展開するオーサカ=モノレールが参加した、全編英語詞による世界基準の楽曲に仕上がっているという。
また、12月16日からは両楽曲の先行配信がスタート。詳細については、アーティストのオフィシャルサイト(■meg⇒http://www.megvoice.com ■SWEEP⇒http://www.sweep-web.net ■オーサカ=モノレール⇒http://www.osakamonaurail.com)をチェックしよう。
また、12月16日からは両楽曲の先行配信がスタート。詳細については、アーティストのオフィシャルサイト(■meg⇒http://www.megvoice.com ■SWEEP⇒http://www.sweep-web.net ■オーサカ=モノレール⇒http://www.osakamonaurail.com)をチェックしよう。
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