嵐・大野智、ウニを初めて食べた人は
罰ゲーム?
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「醜さの中にある美しさ。それが見えない目は何も発見できない。」。
これはフランスの映画監督、マルセル・カルネさんの言葉だそうです。
この言葉からのお話です。
大野くんは「ブサイクな犬の方が飼いたくなる。きれいな犬は見飽きちゃう。」と言いました。
そして魚の話へ。
熱帯魚は食用ではないけど、カサゴは誰が最初に食べようと思ったのだろうかと大野くんは言いました。
そこから大野くんは前から感じているある疑問の話になりました。
それは「最初に魚を食べた人の名前は歴史上に名を残さないのだろうか」ということです。
例えばウニの外見はトゲトゲしく、中に入っている身は薄オレンジ色です。
「薄オレンジ色の身は毒にしか見えないでしょ。」と大野くんは言いました。
「ウニを初めて食った○○って全く聞かないよね。多分罰ゲームだったと思うんだよ。」と言い出しました。
大野くんの考えでは権力を持った人がミスをした手下に罰ゲームでウニの中身を食べさせたのではないかと言いました。
食べた人が美味しいというので一緒に食べたら「何じゃ、これは!」となったのではないかと考えているそうです。
「だから歴史に名前がないんだよ。」と話していました。
他にも本来は毒があるので食べてはいけないフグも同じようなことがあったのではないかと話していました。
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これはフランスの映画監督、マルセル・カルネさんの言葉だそうです。
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そして魚の話へ。
熱帯魚は食用ではないけど、カサゴは誰が最初に食べようと思ったのだろうかと大野くんは言いました。
そこから大野くんは前から感じているある疑問の話になりました。
それは「最初に魚を食べた人の名前は歴史上に名を残さないのだろうか」ということです。
例えばウニの外見はトゲトゲしく、中に入っている身は薄オレンジ色です。
「薄オレンジ色の身は毒にしか見えないでしょ。」と大野くんは言いました。
「ウニを初めて食った○○って全く聞かないよね。多分罰ゲームだったと思うんだよ。」と言い出しました。
大野くんの考えでは権力を持った人がミスをした手下に罰ゲームでウニの中身を食べさせたのではないかと言いました。
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