嵐・大野智、ニューアルバムでPV振付
を初体験
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「踊ることが沈黙の音楽であるように、音楽は目に見えない踊りだ。」。
これはドイツの小説家、ジャン・パウルさんの言葉だそうです。
リスナーさんの「ニューアルバムはどのような雰囲気の曲が入っているのでしょうか?PVは撮りましたか?PVを撮ったとしたらどのような曲ですか?」というお便りからのお話です。
10/22(水)に発売するニューアルバム『THE DIGITALIAN』の1曲目に入っている『ZERO-G』という曲のPV。なんと、この曲の振付は大野くんが担当したそうです。
「プロモーションビデオの曲の振付をしたのは初めてです。」と話していました。
流れで「リーダー(振付)しない?」と言われて引き受けたそうです。
曲調は明るめの曲で、歌詞も歌いまわしが面白い感じで大野くんは「耳に残ります。」と話していました。
振付をするのに松本潤くんと曲のイメージを話し合ってから考えたので割と早く出来上がったそうです。
嵐のメンバーへの振付も覚えやすい振付だったそうで、「覚えるのが早くて嬉しかった。」と話していました。
嵐のメンバーも大野くんの振付を教える方法に慣れてきたのではないかと話していました。
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10/22(水)に発売するニューアルバム『THE DIGITALIAN』の1曲目に入っている『ZERO-G』という曲のPV。なんと、この曲の振付は大野くんが担当したそうです。
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流れで「リーダー(振付)しない?」と言われて引き受けたそうです。
曲調は明るめの曲で、歌詞も歌いまわしが面白い感じで大野くんは「耳に残ります。」と話していました。
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