嵐・大野智、大雪で歩いて帰った過去
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回の一言は「寒さに抵抗する方法はただ一つしかない。それは寒さをいいものだと考えることだ。」
これは“アラン”というペンネームで知られるフランスの哲学者、エミール=オーギュスト・シャルティエさんの言葉だそうです。
ここから大野くんのお話。
先日、記録的な大雪が降ったことから、大野くんが17歳頃の時に降った大雪の話になりました。
仕事帰りにJR中央線に乗っていた大野くん。大雪で降りる駅まであと4駅くらいのところで電車が止まってしまい、いつまで経っても電車が動かないために大野くんは電車を降りたそうです。
翌日も仕事があるのでタクシーで自宅に帰ろうとしたところ、タクシーが来なかったため、電車4駅分を歩いて帰ったとのこと。
先日の大雪の時に、夜中に電車4駅分を歩いて帰ったことを思い出したと話していました。
そして、雪が降った後の足元の話に。大野くんは滑って転ぶよりも、滑っても転ばずに耐えた時の冷や汗と何事もなかったように平静を装うのが恥ずかしいそうです。ちなみに、今年の大雪ではまだ転んでないらしく、リスナー全員に、転ばないよう注意喚起をしていました。
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先日、記録的な大雪が降ったことから、大野くんが17歳頃の時に降った大雪の話になりました。
仕事帰りにJR中央線に乗っていた大野くん。大雪で降りる駅まであと4駅くらいのところで電車が止まってしまい、いつまで経っても電車が動かないために大野くんは電車を降りたそうです。
翌日も仕事があるのでタクシーで自宅に帰ろうとしたところ、タクシーが来なかったため、電車4駅分を歩いて帰ったとのこと。
先日の大雪の時に、夜中に電車4駅分を歩いて帰ったことを思い出したと話していました。
そして、雪が降った後の足元の話に。大野くんは滑って転ぶよりも、滑っても転ばずに耐えた時の冷や汗と何事もなかったように平静を装うのが恥ずかしいそうです。ちなみに、今年の大雪ではまだ転んでないらしく、リスナー全員に、転ばないよう注意喚起をしていました。
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