アリシア、本人出演の007テーマ曲PV
は“ボンド・ガール”風!?
エイミー・ワインハウスやレオナ・ルイスなど次々と候補者の名前が挙がる中、予想外のアリシア・キーズとザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトによる“007主題歌史上初”となるデュエット曲「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」が主題歌に決定した007シリーズ最新作『007/慰めの報酬』。来年1月の公開を前に本日よりアリシア・キーズ・オフィシャル・サイトにてその主題歌のPVが公開された。
お互いがもともとファン同士だったというアリシア・キーズとジャック・ホワイト、互いのラブ・コールから実現した今回のデュエットによる主題歌は22作を重ねる007シリーズで初の試み。そのPVは、007最新作のオープニング映像を見てインスピレーションを受けたもの。
ジャック・ホワイトが、アリシアに「このオープニング映像を手がけた人にビデオをディレクションしてもらおう!」と提案したことから始まり本PVには“007“シリーズに登場するあの独自のシルエットと雰囲気が忠実に再現されている。
PVで、ジャックは『ジェームズ・ボンド』に、アリシアは『ボンド・ガール』になりきって熱演。シリーズを代表する楽曲『ボンドのテーマ』が全編のいたる箇所で引用されている本作は、ホーンやピアノやギターなどでアレンジされ、全く新しい形となっている。
また『007-慰めの報酬』の舞台やイメージでもある“砂漠”“砂丘”“影”を舞台に二人が躍動。本編最後にはボンド役のダニエル・クレイグも登場し、砂丘から二人を狙う…というシーンも。
そんな話題のナンバー「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」に関してアリシア・キーズは
「ジャック・ホワイトと組むということは私にとって一生忘れられない経験でした。ロックとソウルがミックスした新ボンドのテーマ曲。それはミステリアスで、強烈かつセクシーなバイブレーションを感じさせます。
私は完全にこの新テーマ曲に打ちのめされました。新しい伝説創造に参加できたことを大変嬉しく思っています。」とコメント。
映画公開を前にその雰囲気を十分に味わえるであろうこのPVお見逃しなく!
ジャック・ホワイトが、アリシアに「このオープニング映像を手がけた人にビデオをディレクションしてもらおう!」と提案したことから始まり本PVには“007“シリーズに登場するあの独自のシルエットと雰囲気が忠実に再現されている。
PVで、ジャックは『ジェームズ・ボンド』に、アリシアは『ボンド・ガール』になりきって熱演。シリーズを代表する楽曲『ボンドのテーマ』が全編のいたる箇所で引用されている本作は、ホーンやピアノやギターなどでアレンジされ、全く新しい形となっている。
また『007-慰めの報酬』の舞台やイメージでもある“砂漠”“砂丘”“影”を舞台に二人が躍動。本編最後にはボンド役のダニエル・クレイグも登場し、砂丘から二人を狙う…というシーンも。
そんな話題のナンバー「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」に関してアリシア・キーズは
「ジャック・ホワイトと組むということは私にとって一生忘れられない経験でした。ロックとソウルがミックスした新ボンドのテーマ曲。それはミステリアスで、強烈かつセクシーなバイブレーションを感じさせます。
私は完全にこの新テーマ曲に打ちのめされました。新しい伝説創造に参加できたことを大変嬉しく思っています。」とコメント。
映画公開を前にその雰囲気を十分に味わえるであろうこのPVお見逃しなく!
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