スティング、クラシック作品を再現す
るスペシャル・コンサート追加公演決
定
クラシック作品に挑んだ最新作『ラビリンス』を再現するスペシャル・コンサートとして、12月16日（火）、17日（水）、18日（木）Bunkamura オーチャードホール、12月20日（土）フェスティバルホールのスケジュールで開催されることが決定しているスティングの来日公演。すでに発表されている公演のソールド・アウトを受け新たに追加公演が発表された。
日程は12月21日（日）パシフィコ横浜で、チケット料金はＳ席12,000円、Ａ席11,000円（座席指定／税込）、チケットの一般発売は９月27日（土）となっている。
今回のコンサートの正式タイトルは＜STING FEATURING SONGS FROM HIS BEST SELLING CLASSICAL ALBUM SONGS FROM THE LABYRINTH PEFORMING WITH EDIN KARAMAZOV AND stile antico early music vocal ensemble＞となっており、16世紀のエリザベス王朝の作曲家でリュート奏者、ジョン・ダウランドの楽曲に挑戦したアルバム『ラビリンス』の曲を、現代リュート演奏の第一人者、エディン・カラマーゾフとスティングが演奏し、さらにイギリスの声楽アンサンブル集団、スティレ・アンティコが参加、世界的に高い評価を得たヨーロッパ公演の再現となる内容となっている。
今回のコンサートの正式タイトルは＜STING FEATURING SONGS FROM HIS BEST SELLING CLASSICAL ALBUM SONGS FROM THE LABYRINTH PEFORMING WITH EDIN KARAMAZOV AND stile antico early music vocal ensemble＞となっており、16世紀のエリザベス王朝の作曲家でリュート奏者、ジョン・ダウランドの楽曲に挑戦したアルバム『ラビリンス』の曲を、現代リュート演奏の第一人者、エディン・カラマーゾフとスティングが演奏し、さらにイギリスの声楽アンサンブル集団、スティレ・アンティコが参加、世界的に高い評価を得たヨーロッパ公演の再現となる内容となっている。
