MISIAデビュー15周年を記念した上映
会を開催、2012年のツアーファイナル
を極上サウンドで再現
デビュー15周年を迎え2月20日にベストアルバムと「THE TOUR OF MISIA BOX Blu-ray 15th Celebration 完全生産限定盤」を同時リリースしたMISIA。この作品の発売を記念し現在、東京・銀座のソニービル8F OPUS(オーパス)で「MISIA SUPER BEST RECORDS -15th Celebration-発売記念特別イベント Supported by Sony and Sony Music Entertainment」を開催している。
本イベントはブルーレイ作品の中から昨年開催された『THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST GRAND FINALE 2012 IN YOKOHAMA ARENA』に収録されている10曲をソニーの最高級スピーカー「SS-AR1」4台を使用し、200インチの大型スクリーンで上映するというもの。
特筆すべきは、音源をより原音に近い臨場感を再現するために96kHz/24bit・非圧縮のハイレゾ音源をこの会場限定で特別に用意するという非常に凝った上映となっている。
前方の2台、後方に2台配置されたスピーカー「SS-AR1」は、オーディエンスの歓声などライヴ会場の熱気を再現しつつ、MISIAの鉄壁ともいえる力強いヴォーカルに加え、自宅の映像再生では聴き取り難い息づかいやブレス、またバンド・サウンドなどの細部を体感できる。
本イベントはブルーレイ作品の中から昨年開催された『THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST GRAND FINALE 2012 IN YOKOHAMA ARENA』に収録されている10曲をソニーの最高級スピーカー「SS-AR1」4台を使用し、200インチの大型スクリーンで上映するというもの。
特筆すべきは、音源をより原音に近い臨場感を再現するために96kHz/24bit・非圧縮のハイレゾ音源をこの会場限定で特別に用意するという非常に凝った上映となっている。
前方の2台、後方に2台配置されたスピーカー「SS-AR1」は、オーディエンスの歓声などライヴ会場の熱気を再現しつつ、MISIAの鉄壁ともいえる力強いヴォーカルに加え、自宅の映像再生では聴き取り難い息づかいやブレス、またバンド・サウンドなどの細部を体感できる。
会場に設置されているツイッター書き込みコーナーに「実際に行ったライヴより良かった」とのコメントを目にしたが、座席によって音響に差がでるライヴよりも特等席でベストなサウンド・バランスで楽しめるという点ではあながち大袈裟な表現でも無いだろう。
ソニービル4階(4Aフロア)のソニーショールームでも設置した液晶テレビ〈ブラビア〉KDL-46HX850、ホームシアターシステムHT-SS380で、「THE TOUR OF MISIA BOX Blu-ray 15th Celebration」の一部を上映中。さらに2階(2BCフロア)でも“ウォークマン”Fシリーズ/Sシリーズでは、「MISIA SUPER BEST RECORDS -15th Celebration- 」のアルバムが全曲試聴可能となっている。
なおソニービル8F OPUS(オーパス)では最新エレクトロニクス技術や旬のコンテンツを今後も展開していく予定となっている。
ソニービル4階(4Aフロア)のソニーショールームでも設置した液晶テレビ〈ブラビア〉KDL-46HX850、ホームシアターシステムHT-SS380で、「THE TOUR OF MISIA BOX Blu-ray 15th Celebration」の一部を上映中。さらに2階(2BCフロア)でも“ウォークマン”Fシリーズ/Sシリーズでは、「MISIA SUPER BEST RECORDS -15th Celebration- 」のアルバムが全曲試聴可能となっている。
なおソニービル8F OPUS(オーパス)では最新エレクトロニクス技術や旬のコンテンツを今後も展開していく予定となっている。