L→R マヒロ、ジョー、トーマ、ミロ、リュウト

    L→R マヒロ、ジョー、トーマ、ミロ、リュウト

    【MAGiC BOYZ】この曲のおかげでマジ
    ボの印象が変わった

    中学生の3MCと小学生の2DJによる、ヒップホップグループMAGiC BOYZ。これまでNIPPSなど日本のレジェンドラッパーとコラボしたりと、コアな音楽好きも注目してきた彼らが、次のステップに進むニューシングル「Do The D-D-T!!」を完成させた。カップリングではSKY-HIなどが参加しており、今作も要チェックである。
    取材:土屋恵介

    まずはグループ紹介をお願いします。

    トーマ
    MAGiC BOYZは3MC2DJの小中学生成長期ヒップホップグループです。世界進出を目標に活動しています。
    リュウト
    僕とトーマとマヒロがMCで、6月からDJのジョーとミロが加入して活動しています。
    マヒロ
    EBiDANのグループは歌とダンスが基本なんですけど、僕らはラップで自由にいろんなことをできるのが、他のグループと大きく違うと思います。

    では、自己紹介的に隣の人を紹介してください。

    トーマ
    リュウトはライヴでは盛り上げるのが得意な煽り系男子ですね。あと、何事にも全力投球で必死でやる人です。
    リュウト
    ミロは天真爛漫で、遊ぶことが大好きな普通の小学生です(笑)。あと、すごいおしゃれですね。
    ミロ
    いや、服はお母さんが全部決めてます。
    リュウト
    じゃあ、お母さんがおしゃれです(笑)。でも、髪型も完成されてて、何かとクオリティーの高い小学生です(笑)。
    ミロ
    ジョーは超イタいことも普通に言葉に出すから、みんながびっくりします。
    ジョー
    お前、説明が悪い(笑)。
    ミロ
    じゃあ、クールです。あとは…ないです。
    ジョー
    それだけ? まぁ、いいや。マヒロくんはDJたちにもやさしくて、MCたちとはいつも遊んでます。でも、練習とかは真剣に取り組んでるいい子です。
    マヒロ
    “いい子”って(笑)。トーマはすごいのんびり屋で、何しても許されるんです。ライヴでトーマがいてくれると安心します。マジボのマスコットキャラですね。

    現在の5人編成になっての手応えは?

    リュウト
    ライヴの幅が広がりました。DJがふたりに増えて、曲のつなぎをばっちりやってくれるし。曲がつながっていくとライヴが1個のストーリーになって、盛り上がるんです。

    ミロくんとジョーくんは、DJをやってみてどうですか?

    ミロ
    すっごい楽しいです。
    ジョー
    難しい技も練習中で、スクラッチとかもどんどんやれていけたらいいなって思ってます。

    期待してます。では、新曲の話にいきましょう。「Do The D-D-T!!」はバウンシーなアッパーチューンですね。

    トーマ
    最新のジャングルテラーってビートで、僕たちの夏への想いを込めてラップしてます。ライヴですごい盛り上がりますね。
    マヒロ
    この曲はマジボが3人から5人になって、ひと皮剥けたってところで作らせてもらいました。この曲のおかげでマジボの印象が変わったって言われますね。
    リュウト
    歌詞を抹 a.k.a. ナンブヒトシさんが書いてくれて、トラックをmel houseさんが作ってくれて、すごいクオリティーが高い曲です。ひとりひとりの個性が出たバースもあって、マジボがやってこそ一番さまになる曲だなと思います。
    ミロ
    熱く燃え上がる曲になってるので、夏にぴったりです。
    ジョー
    お客さんも僕らもノリノリになるので、夏がもっと熱くなって楽しくなる曲です。

    あと、カップリングが3曲ありますが、まずリュウトくんとSKY-HIさんがコラボした「1,2,3」は、エレクトロニックでアーバンなアップチューンですね。

    リュウト
    SKY-HIさんがアルバム『カタルシス』を出した時にコメントを書かせてもらったところからお付き合いが始まって、今回一緒にやらせてもらったんです。サビのリリックはSKY-HIさんが書いてくれて、それ以外は僕が書かせていただきました。目標を持つことで高い位置に行ける、僕はここじゃ止まらないぞ!って気持ちが歌にできました。

    トーマくんはDJみそしるとMCごはんさんと「お茶の国から」というレゲエ風の曲調で、お茶のことを歌ってますね。

    トーマ
    もともと僕がお茶の曲を作ってて、それをもとに同じ静岡出身のDJみそしるとMCごはんさんと一緒に、静岡県のお茶をPRしようって作らせてもらいました。

    ずっと《茶茶茶茶茶茶茶…》って言い続けてますね(笑)。

    トーマ
    そこは僕のアイデアです。トラックを作ってくださったDorianさんも静岡出身なので、チーム静岡で作った曲ですね。

    そして、マヒロくんの「イラッとするコト」はDOTAMAさんとずっと怒ってるブレイクビーツチューンで(笑)。

    マヒロ
    そうなんです(笑)。僕は以前はメガネキャラだったんです。で、メガネをかけてるラッパーさんを調べてたらDOTAMAさんがいて好きになって。それから僕たちのライヴに出演していただいて、この曲につながりました。リュウトはSKY-HIさんとのカッコ良い曲で、トーマはDJみそしるとMCごはんさんとゆるい曲で、俺はガツガツ系の曲で、他のふたりが歌詞で言ってない過激なことをラップしてます。今回のカップリングは3人とも全然違うので、それも良かったです。

    最後にマジボのこれからの目標を聞かせてください。

    リュウト
    近い目標で言うと、マジボのイメージを変えたいです。今までのマジボはドープな感じの曲が中心だったけど、今回みたいにアゲめな曲もできるし、どんな曲でもできるってことをこれからいろんな人に知ってもらいたいです。
    マヒロ
    僕らはまだあまりひとりひとりのキャラが立っていないので、今年の夏はマジボの誰々は何っていうのをがっちり決めたいです。キャラ立ちしたいです!
    トーマ
    あと、大きな目標だと、日本ではラップは主流じゃないけど、どんどんいろんな人を巻き込んでいきたいです。
    ミロ
    で、世界で活躍したいです。
    ジョー
    東京ドームとかやりたい…でも、大きすぎるかな? あ、いつか大好きなダフト・パンクさんとコラボしたいです。
    「Do The D-D-T!!」2016年08月24日発売STARDUST RECORDS
      • 【Bi盤】
      • ZXRC-1080 1000円
      • 【CHA盤】
      • ZXRC-1081 1000円
      • 【DO盤】
      • ZXRC-1082 1000円
    MAGiC BOYZ プロフィール

    マジックボーイズ:高校1年生のMCトーマ、リュウト、マヒロと小学6年生DJジョーからなる4人組ヒップホップグループ。スターダストプロモーションに所属しながらも、幾度もオーディションに落選した経験から生まれた反骨心を原動力に、ラップで世界進出を目指して活動中。NIPPS(BUDDHA BRAND)、MACKA-CHIN(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)ら豪華な制作陣が参加したシングル「MAGiC SPELL〜かけちゃうぞ!ぴっぴっぴっ〜」で2015年3月にCDデビュー。MAGiC BOYZ オフィシャルHP

    OKMusic編集部

    全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

    0コメント