尊すぎるジャニーズ最強シンメ決定戦
~Jr.シンメランキング編~

「トレタメ」編集部
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尊すぎるジャニーズ最強シンメ決定戦
をテーマに前回は、デビュー組からJr.ベテラン組まで人気シンメを振り返ってみました!
今回は、お待ちかねの(だから待ってない)

ジャニーズJr.内シンメランキング編

を発表していきます。



あなたのお気に入りのシンメはランクインしているかな??
※このランキングはあくまでも筆者の独断と偏見により""このシンメのここが推せる""を集めた結果になります。記事の最後には投票もついているのでぜひ皆さんのお気に入りのシンメを教えて下さいね!

ジャニーズJr.最強シンメランキング10
位~8位!

10位・萩谷慧悟×森田美勇人


第10位は『はぎみゅ』こと萩谷慧悟くん×森田美勇人くん。



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最近ではLove-tuneとしてバンド体制での活躍も目立つはぎみゅは、すごくさり気なく二人での絡みをいれてくるので、気を抜くとふとした瞬間にはぎみゅ沼に落とされます。ステージ上でもお互いの事をよく見ているからなのか、どちらかが少しミスしてもさり気なくカバー(むしろあたかもこれが正解だったんだ!とばかりに)する姿も見られます。

インタビューなどでも同じ回答をしてしまうことも多い『コヤシゲ』タイプ。




9位・高橋恭平×長尾謙杜×道枝駿佑


シンメって言ってるのに3人出してきたよこいつ・・・とか思わないでくださーいこの3人は"3人で1つ"なんですーー!



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関西Jr.のこの3人は、東京での活躍やテレビ出演も多く、『第2のしょうれん』と呼び声も高い注目メンバー!


成長著しい時期なのでどんどん顔つきは大人っぽく、そしてダンスはしなやかに、まだまだ伸びしろ十分!3人でわちゃわちゃする姿がほんとうにカワイイ。無理。




8位・岸優太×高橋颯


岸優太くん×高橋颯くんの『きしふう』シンメ。



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一言目には岸くん、二言目にも岸くん、口を開ければ『岸くん』というワードが飛び出すといっても過言ではない颯くんの岸くんLOVEっぷり。これは誰にも負けませんね(笑)


でもそんな颯くんのことをなんだかんだで好きで放っておけないし、自分のモノにしておきたい岸くん(我ながらもっと良い言い方がなかったのか)という二人のカンケイがなんとも言えず推せる。





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ジャニーズJr.最強シンメランキング7位
~4位

7位・阿部顕嵐×宮近海斗


7位は『あらちか』ことTravis Japanから阿部顕嵐くんと宮近海斗くん。



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クールな猫系顕嵐くんと人懐っこい犬系宮近くん。見た目も中身も正反対な二人ですが、お互いに持っていない部分に劣等感も抱きつつ補い合う関係、まさに『THE・シンメ』なあらちか。


美勇人くんとともにLove‐tuneを兼任することになった顕嵐くん。また宮近くんと一緒に踊ってる姿が見たい!!と熱望する声も多し!あらちかジャスティス!!!!




6位・中村嶺亜×羽生田挙武


6位は中村嶺亜くんと羽生田挙武くんの『れいあむ(れあむ)』!



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どんどん男の子から男性になっていく羽生田くんに対してだんだん女の子に寄っていく嶺亜くんの見た目正反対なのにどこか似ているような不思議な感覚を覚えます。(これがシンメのちからななのかッ)


最近はメディアでの露出が減っていますが、また二人が踊る姿を心待ちにするファンもたくさんいます!本業である学生としても忙しい時期だと思いますので皆さんで高鳴る気持ちを抑えつつ復活を待ちましょう!!




5位・橋本涼×井上瑞稀


5位は橋本涼くんと井上瑞稀くんの『涼瑞』シンメ!



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スノープリンス合唱団から現在のHiHiJetsに至るまで、入所日も同じ誕生日も一日違いというミラクルすぎる二人。シンメになるべくして幼いころから一緒に行動してきた二人は、考えていることをお互いに通じ合っているのか!!?!?と思うようなエピソードも多く、SnowManの『だてなべ』のようなリアル幼馴染感が感じられます。


ドラマやバラエティーなど露出も多くなってきましたが、必ず二人で一緒!このままデビューまで二人で二人三脚で頑張っていってほしいですね!




4位・松村北斗×ジェシー


4位はSixTONESから『ほくじぇし』!



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Jr.内の流動的な入れ替えを本当に色々と経験してきた二人。それぞれ巡りに巡ってやっと見つけた居場所というか、お互いがお互いをきっかけに一歩を踏み出した気がします。


氷河期とまでは行かずとも、一時ファンも心配になるような覚めた空気感の時代を超えて…もう前にしか進まない二人、そしてSixTONES6人のさらなる飛躍に期待します!





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ジャニーズJr.最強シンメランキングTO
P3

3位・松倉海斗×松田元太


第3位は松倉海斗くんと松田元太くんの『松松』シンメ。



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ユニットにこそ所属していないものの、サマステでもジャニワでも"松松コンビ"を応援する声や絶賛するで溢れかえっている印象です。


一時期は個々での仕事で二人が並ぶ姿を見られない時期もありましたが、松倉くんの初出演舞台を大阪まで遠征して見に行った松田くんは思わず道中で涙してしまい、その公演では松倉くんが松田くんにカーテンコールで「ありがとー!」とジェスチャーする姿も目撃されるなど本当に尊い以外の何者でもないエピソードが多い松松。


最近では自らシンメであることを意識しての言動も見られ、第二の『ふまけん』を思わせます。(勝手に)




2位・平野紫耀×永瀬廉


第2位はMr.KINGから平野紫耀くんと永瀬廉くんの『しょうれん』です!



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関西ジャニーズJr.として活動し、今やその活躍は全国区。メディアでの露出も多いしょうれんは、表立っていちゃいちゃいたり、お互いのことが気になってしょうがない!好きすぎる!!のような空気感はあまり感じられません。(いい意味で)


テゴマスのような、藤北のような、、、ファンに求められているものや自分たちの目指すところを確立している二人なので、今後も切磋琢磨しあいながらぜひ同じグループでデビューまで上り詰めていってほしいですね!




1位・神宮寺勇太×岩橋玄樹


そして第1位は、princeの神宮寺勇太くんと岩橋玄樹くんの『じぐいわ』!



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この二人はとにかくらぶらぶっぷりがすごい。これはもう付き合ってます。(確信)


これまで数々のシンメが誕生しては解体され…そんなシンメ界隈()に全く新しいタイプの二人が降り立ったのです。この二人ほどこんなにオープンにいちゃこらしていたシンメがいたでしょうか(否、いない)


岩橋くんの神宮寺くんへの愛も本当にお砂糖よりも甘いんですけど、それをあしらいつつ自分のものにしている感あふれる神宮寺くん。え、できてますよね?????



そんなふざけた話は置いておいて、やっぱり"理想のアイドル像"や"ファンの求める自分"を他のメンバーより深く考えている二人だと思います、じぐいわって。フォローしあいつつ補い合う、そんな二人の関係はシンメというよりパートナー・相方に近いのかもしれませんね。

結論!・・・シンメって尊いよな

何故に"シンメ"という関係は、こうも根深くオタ心に突き刺さってくるのでしょう。


シンメって結局はなんなんでしょう。


最近ですと、先日行われたKinKiのコンサートでライブでは恒例の『Jr.マンション』のシーン。


骨折してしまい出演できなくなってしまったJr.メンバーの左右対象の部屋で踊っていた子が出演できなかったというエピソードがSNSでも話題となりました。


事務所に入りたてのJr.たちの立ち位置やユニットというものは非常に流動的です。第一弾の記事の最後にも書きましたが、ジャニーズ事務所内の『シンメ』というものは、ヲタはもちろん事務所からしても大事に扱われているように思います。


流動的でありながらも特定の2人でいつも一緒に踊っていたら同じユニットが組めて、インタビューでもお互いのことを意識し合うようなコメントも増え、マイクを持つようなポジションにきても歌詞割りが対照的なところだったり、、、こうした積み重ねや一緒に築き合ってきた時間が『シンメ』の尊さや価値そのものに繋がっていくのだと思います。


こんな言い方をしてしまうとまるで事務所に乗せられてますねわたしたち(笑)


こんな彼らのこれからの物語の1ページを彩っていくのは皆さんの応援一つ一つです。


常に成長し続ける彼らのこれから、そして多くのシンメの今後の軌跡をこれからも温かく見守り、応援し続けていきましょう。

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