【後編】国内で人気のアーティスト配
信数No.1を誇る“dヒッツ”が好調な
ワケ
同サービスは【前編】でも述べたが、オリコン2015アーティストトータルセールスランキングtop100の配信アーティスト数No.1(2016年8月インプレス総合研究所調べ)を誇っており、J-POP好きのための定額制音楽配信サービスとして、その認知度は今後、高まることが予測される。
数ある音楽配信サービスの中でもdヒッ
ツが好調なワケ
この機能を採用することにより、画面をタッチしてスワイプすれば、次に再生される楽曲プログラムも確認でき、連続再生せずに曲をスキップすることができる。
さて、ここではせっかくなのでdヒッツの機能面のみならず、9つのプログラムもしっかりと検討して選びたい。
リオ五輪中継テーマソングとなったEXILE「Joy-ride〜歓喜のドライブ〜」などの話題の楽曲はもちろんのこと、3000以上の楽曲プログラムを聴くことができる同サービス。
アーティストのプログラムを見ると先月3日にリリースされたGLAYの新曲「超音速デスティニー」をはじめ、月9ドラマ「好きな人がいること」の主題歌を歌うJYの新曲まで網羅していた。
桜井和寿とGAKU-MCによるユニット・ウカスカジーの楽曲がdヒッツ独占配信で聴けるのもうれしい。 定額制の音楽配信サービスは、あらゆる楽曲を楽しめる点がやはり魅力だと、改めて確認することができた。
アーティストのプログラムは、AKB48や乃木坂46、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの人気曲をはじめ、他の定額制音楽配信サービスではあまりまだカバーされていない、福山雅治、ONE OK ROCK、星野 源、水樹奈々などの楽曲も多い。
J-POP好きにスポットを当てたプログラ
ム
プレイリストはプログラムごと用意されており、ニッポン放送の人気ラジオ番組「ミュ〜コミ+プラス」でリスナーの声を集めて生まれた特別プログラム「吉dヒッツ選曲ソングVol.1」など、その自由度も高い。ユーザーも、さまざまなプログラムを楽しむことができるだろう。
7月5日より日本国内でもFacebookのタイムライン上で音楽をシェアできる「Music Stories」がはじまり、音楽環境は常に変容しつつある。dヒッツも「Music Stories」に対応しているので、まずはお気に入りの楽曲をFacebookのタイムライン上でシェアしてみてはいかがだろうか。
音楽配信サービスも選ぶ時代に
今後来ると言われている大手音楽配信サービスSpotifyをはじめ洋楽が充実している音楽配信サービスは続々登場しているが、日本人が大好きなJ-POPを最も網羅しているのがdヒッツだったというのは新たな発見だった。
もちろんJ-POPだけではなくクラシックやサントラなどジャンルも豊富で、日々特集も組まれており、日本人が好きな洋楽アーティストや注目の新人アーティストなどのコアなアーティストも取り揃えている。
■J-POP好きのための音楽配信サービス、dヒッツ
https://selection.music.dmkt-sp.jp/
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