SMAP解散…購買活動再開でトリプルミ
リオン寸前? ファンが今できること
【ジャニゴトまとめ Vol.19】
リオオリンピック真っ只中の8月13日、SMAPが解散を発表しました。
日本を飛び越えて、世界を驚かした今回の報道。ファンの皆さんは、ショックを受けた方や未だに受け入れられない方がほとんどだと思います……。
OKMusicが運営する、“みんなで作る音楽情報サイト”MusicHubzに投稿された、ジャニーズファンの皆さんのノートを紹介する「ジャニゴトまとめ」。今回は、SMAPの解散について書かれたノートをご紹介します。どうかみなさんの想いがSMAPへ届きますように。
《ジャニゴトまとめ Vol.19 ラインナップはこちら》
◆8月14日、ジャニーズ事務所から突然の解散発表。
◆ジャニーズのメンバーもSMAP解散について言及
◆購買活動再開。私たちが今SMAPのためにできること
8月13日深夜、ジャニーズ事務所から突
然の解散発表。
夜中に解散報道を知ったファン、そして朝目覚めてネットニュースやテレビのワイドショーで報道を知ったファンは、あまりにもショックなニュースに一時騒然。その衝撃は他グループのファンにも広がりました。
あいいろさんのノートにもあるように、アイドルはつい永遠の存在であるような気がしてしまうし、そうであってほしいと願わずにはいられません。
SMAPは長年、トップアーティストとしてだけでなく、お茶の間の人気者としても愛されてきました。冠番組もあれば、CMにもたくさん出演していました。そんな国民的アイドルが、まさか解散する日が来るなんて、誰も想像していなかったと思います。必ずあると信じていたコンサートに、もう二度と行くことができないなんて……。SMAPファンの皆さんの心情を思うと、かける言葉が見つかりません。
ジャニーズもSMAP解散について言及
8月14日に放送された「シューイチ」では、KAT-TUNの中丸雄一くんが『悲しいです』『25年間第一線でやられたのは奇跡』とコメント。自身もメンバーの脱退を経験した身として、SMAPのメンバー全員が事務所に残ることについて『一つのコミュニティーというか、繋がりがあるのは良かったと思います』と話しました。
また8月15日には、「ZIP!」でTOKIOの山口達也くんが『12月31日までSMAPという形がある以上はSMAPを応援したいと思います』と言及。TOKIOも何度も解散の危機に立たされた経験があると話し、視聴者からは『あんなに仲のいいTOKIOでもそんなことがあるんだ…』と驚く声も。
そして同日放送された「news every.」では、NEWSの小山慶一郎くんが『個人活動になっても同じ事務所の偉大な先輩であり、夢であり、憧れであることは変わりません』とコメント。いずれもジャニーズ事務所の後輩にとって、SMAPがいかに大きな存在であるかが伝わってきました。
彼ら自身、突然の解散報道を受けたわけですから、言ってしまえば私たちと同じ状況なのです。そんななかでも、ファンを代表して素直な気持ちを言葉にしてくれる姿は本当に頼もしいですよね。
購買活動再開。私たちが今SMAPのために
できること
12月31日の解散まで
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