ALSDEAD、【ALSDEAD】活動休止前ファ
イナル公演のコンセプトとDVD発売を
発表!

活動休止へ向け、ALSDEADは【Born To Be Dead】と名付けたワンマンライヴシリーズを9月に3本開催。
そして来る今週金曜日、10/9には、そのファイナル公演ALSDEAD presents ONEMAN【Born To Be Dead : CODA】が行われる。

9月12日に新宿LOFT BAR LOUNGEにて行われた【Born To Be Dead:PROLOGUE】は、ALSDEAD初のアコースティックライヴ。
2本目の9月18日に東高円寺二万電圧にて開催された【Born To Be Dead:ch1】は、ALSDEADの本領発揮となる、全編激しい曲のみで構成されたライヴ。
3本目、9月19日にSHIBUYA-REXにて行われた【Born To Be Dead:ch2】は、ファンからの人気投票でセットリストを組んだリクエストライヴであった。

そして今日、ファイナル公演について
「【Bone To Be DEAD CODA】のコンセプトは、ALSDEADのワンマンで最大の挑戦。」
とのコメントがメンバーから発表された。

「いつまでも挑戦していくバンドでありたいし、それはメンバー全員共通の強い意志。今回のワンマンでまた見えるものがあると思う」とボーカルMAKIが語る。

7年間の活動を休止するという決断をしたALSDEADが見せる「挑戦」とは何なのか。
ぜひ会場にて、その答えを受け止めてほしい。

また昨日、このワンマンライヴシリーズ【Born To Be Dead】をおさめたDVDが完全受注生産で発売されることも決定。

ALSDEADとしては初のライヴDVDとなるこの作品は、ファイナル公演の完全収録、3本のワンマンライヴの模様はもちろん、オフショットや豪華特典満載のDVDとなっている。

【Born To Be Dead】でALSDEADがライヴ会場で魅せる世界観、そしてそれをひとつの物語としてつむぐDVD。
ALSDEADが出した「答え」の意味、そして「挑戦」の意味をそれぞれ体感してもらえたらと思う。

アーティスト

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