脱・深キョンを狙ったキャラ変!? 突
然の大胆ポロリ告白が意味するものと
は?

もう“深キョン”は卒業! 妖艶女優とし
て更なる進化!?

 96年の芸能デビュー以来、常に話題に事欠かない“深キョン”こと深田恭子(32)。周知のように、その大半が男絡みの話だが(笑)、三十路を過ぎても変わらないその奇跡のプロポーション始め、激痩せや激太りといった一連の報道、最近では整形疑惑に至るまで、その極上の美貌とヴィジュアルにまつわる話題が多いのも特徴だ。
「彼女といえば、昨年、見せ惜しみなしの水着姿披露で話題を集めた写真集『Down to earth』に引き続き、7月にリリースした同作の続編ともいうべき『Down to earth another』が好調なセールスを記録するなど、ここに来て改めて、そのボディの評価が上昇中。一説によると、昨年春に明らかになった、俳優・五十嵐麻朝との破局の影響が最高の形で結実したとも言われているようですが、常に進化を遂げ続けるそのボディ、トップ女優としての飽くなき姿勢には敬服せざるをえません」(芸能ライター)
 この夏、ネットを中心に浮上したくだんの疑惑などは笑止千万、世の女性を中心とした(あくまで一部)、彼女に対する完全なヤッカミと呼ぶしかないだろう。一方、先頃、女性向けサイト『マイナビウーマン』が調査、発表した『男性が好きな体型の女性芸能人8』では、長澤まさみや綾瀬はるか、ローラ、菜々緒らとともに上位8人の一人として堂々選ばれており、その理想的ボディとしての影響力、存在感は依然揺るぎないものとなっている。
「彼女のボディにおける驚異の進化性については、いまさらアレコレ言う必要もないでしょうが、最近なにより驚かされたのが、ゲスト出演した『新チューボーですよ!』で飛び出したポロリ告白。大好きなサーフィンの話題で、MCの堺正章に『波に巻かれたりしない? 水着が取れちゃったりしない?』と聞かれ、あっさり『取れます。取れちゃうし、脱げちゃうし……』と回答。この辺の屈託のなさも彼女の彼女たる所以といえるでしょう」(アイドルライター)
 筆者の記憶の限り、過去、TVで彼女の口からポロリ発言が飛び出したことは皆無であり、その辺の言動の進化も、他の追随を許さない、彼女の大きな魅力の一つといえるかもしれない。この告白については、写真集の売り上げUPを狙っての計算や、激痩せ報道に対する彼女なりの反論、さらには、三十路を過ぎての危機感によるキャラ変? といった穿った見方もあるようだが、仮にそうであっても、今後の彼女の言動に俄然注目なのは間違いないだろう。さらなる大胆エロ発言に大いに期待したいところだ。

(文・天然バナナ工場長)

おすすめ写真集:「Down to earth another 深田恭子写真集」(ワニブックス)

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