KARAミニアルバム「In Love」プレビ
ュー映像公開

公開された映像にはファンキーなベース、ギターサウンドが聞こえてくる「Starlight」、緊張感溢れるメロディが印象的なタイトル曲「CUPID」、アコースティックな音色が耳に残る「あの時はただ」、ディスコサウンドがクセになる「I Luv Me」、可愛らしい歌詞が魅力的な「Peek-A-Boo」、感性を刺激するメロディラインが特徴的な「Dreamlover」など前6曲のハイライトが収められている。

短い分量だが、メンバーの魅力的な歌声と一層パワーアップした彼女たちに期待が集まる。特にKARAの魅力を感じられる曲たちだけで構成されていることがこの7thミニアルバムのポイントだろう。

さらにタイトル曲をプロデュースしたe.oneとEJ SHOWをはじめ、オベンジョンスン、マーク･ウェイブなどプロデュース界の新勢力と挙げられるプロデューサーがアルバムに携わったことでも関心が集まっている。

今月23日に開かれる「DREAM CONCERT」で新曲「CUPID」のステージを初披露することを予告して話題になっているKARAはさらに26日正午、各種音源サイトを通じて音源とミュージックビデオを公開、本格的活動に入る。

一方、KARAは26日音源発売と同時にファンやメディアに向けてのショーケースを開催する。この日のショーケースはMelOn、1theK、YouTubeチャンネルなどを通じて生中継され、全世界のファンの注目を集める予定だ。