メジャーデビュー前にiTunesチャート
5位、期待の新人「舞花」とは?
2008年の「青山テルマ」、2009年の「ヒルクライム」と、J-POPの新世紀を牽引するヒット曲を生み出すユニバーサルJが2010年の筆頭アーティストに掲げる、19歳のシンガーソングライター「舞花」が4月14日のメジャーデビューを前に、iTunesのPOPチャートで5位まで上昇している。
熊本出身、現在19歳の舞花は、高校生の頃から地元のライヴハウスやストリートで活動する中、ヤマハの主催するイベント「Music Revolution」の九州大会でグランプリを受賞。高校卒業と共に上京し、デビューに向けたトレーニングを積んできた。
彼女の魅力は何と言っても一度聴いたら忘れられないインパクトを持つ歌声にあり、前述の「Never Never Never give up」のアレンジを担当したサウンドプロデューサーJeff Miyahara氏も「本能的で野生的な歌唱力。強いボーカル、印象的なボイス。一度聴いたら心に刻まれることは確実。次世代を引っ張っていくアーティストとして、とても楽しみにしています。」と絶賛、年頭にはiTunesが推薦する「iTunes Japan of 2010」の10組に選出され、「今週のシングル」として配信されたインディーズラストシングル「Never Never Never give up(J-mix)」が5万ダウンロードを記録、MySpaceのアクセスランキング4位になるなど注目度も上がっている。
また、今回デビューのきっかけとなったヤマハのイベントと言えば「中島みゆき」や「椎名林檎」「aiko」、最近では目下ブレイク中の「阿部真央」など本格的なアーティストを輩出してきており、その質の高さには定評がある。
そんな“名門”に認められた彼女のメジャーデビューシングル「never cry」は、いよいよ4月14日にリリースされる。まだまだ謎の多い舞花だが、5月6月には福岡・大阪・東京にて無料招待ライヴも決定しており、生の姿を見られる日もそう遠くはないようだ。
■舞花 招待ライヴ「never cry」開催決定!
2010/5/20(木)福岡 Drum SON
2010/5/28(金)大阪 OSAKA MUSE
2010/6/3(木) 東京 Shibuya O-nest
■デビューシングル「never cry」
2010年4月14日 ¥1,000(tax in)
彼女の魅力は何と言っても一度聴いたら忘れられないインパクトを持つ歌声にあり、前述の「Never Never Never give up」のアレンジを担当したサウンドプロデューサーJeff Miyahara氏も「本能的で野生的な歌唱力。強いボーカル、印象的なボイス。一度聴いたら心に刻まれることは確実。次世代を引っ張っていくアーティストとして、とても楽しみにしています。」と絶賛、年頭にはiTunesが推薦する「iTunes Japan of 2010」の10組に選出され、「今週のシングル」として配信されたインディーズラストシングル「Never Never Never give up(J-mix)」が5万ダウンロードを記録、MySpaceのアクセスランキング4位になるなど注目度も上がっている。
また、今回デビューのきっかけとなったヤマハのイベントと言えば「中島みゆき」や「椎名林檎」「aiko」、最近では目下ブレイク中の「阿部真央」など本格的なアーティストを輩出してきており、その質の高さには定評がある。
そんな“名門”に認められた彼女のメジャーデビューシングル「never cry」は、いよいよ4月14日にリリースされる。まだまだ謎の多い舞花だが、5月6月には福岡・大阪・東京にて無料招待ライヴも決定しており、生の姿を見られる日もそう遠くはないようだ。
■舞花 招待ライヴ「never cry」開催決定!
2010/5/20(木)福岡 Drum SON
2010/5/28(金)大阪 OSAKA MUSE
2010/6/3(木) 東京 Shibuya O-nest
■デビューシングル「never cry」
2010年4月14日 ¥1,000(tax in)