不倫現場を当時の夫に目撃された際の心境や、肉食女子宣言など、開き直りともいえる発言が注目を浴びているが…。
「2012年から不倫・離婚騒動で芸能界を休止していたものの、フリーキャスターの宮根誠司(51)が仕切る『ミヤネ屋』ならばと了承して出演。しかし肝心の不倫の詳細には語らないままで不興を買っているのが現状」と話すのは女性誌デスク。
だよね…。どうせ過去をネタにするならもっとバンバン言わなきゃね。
「それに反応してか、続いて出演したネット配信番組では司会のナインティナイン相手にかなりぶっちゃけるなどホンネを語ったのですが、それが宮根サイドの顔に泥を塗った形になりました。とはいえぶっちゃけキャラが比較的受け入れやすくなった昨今では、矢口の完全復帰も難しいことではないでしょう」
なるほど…。そういえば、その矢口を寝取られた元夫である俳優、中村昌也(28)も露出が増えてるね。
「ええ、彼にとっても矢口の復活はそのたびに自分自身が話題になるメリットがあるのですが。中村に悪評が噴出しているのです」
えー?! 彼は"被害者"ともいえるはずだけど…。
「いまだ大した代表作もなく、矢口よりはずっと格下の中村ですが、事務所が大手のワタナベプロダクションのため、かなり守られているんです。親しいマスコミ関係者たちに命じて、矢口バッシングを先導していたのもナベプロ側なんですよ」
そんな事情があったんだ…。
「しかし、あくまでも事務所の力なのに、中村は自分の人気や実力とカン違いしているらしく、現場では態度が悪いと評判なんです。また、プライベートではキャバクラや風俗が大好きで、嬢たちに必ず『俺のこと知ってる?』と聞くのだとか。で、相手が知らないとものすごく不機嫌になるらしい」
そりゃ、程度が低いよ。
「酒癖も悪く、ある飲み会では『しょこたん(中川翔子)くらい落とせる!』と豪語していたそう。事務所の稼ぎの多い先輩に対しそんなことを言うなんて、世間知らずもいいところですよ」(先のデスク)
寝取られ男の素顔がそうなのなら、矢口が不倫に走ったのも理解できる?!

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