大原櫻子、10周年イヤーに初ミニアル
バム発売＆10月にZeppツアー開催決定
大原櫻子のニュービジュアルと、活動10周年イヤーの始まりにリリースする初のミニアルバムの詳細が発表された。
2013年の俳優デビュー、2014 年の歌手デビューからそれぞれの10周年となり、記念すべき年に初のミニアルバムをリリースする大原櫻子。
今作のタイトル『スポットライト』には、俳優人生と歌手人生という、二足の草鞋で浴び続けてきた“脚光”と、10年間で起きた様々な出来事の表側の部分、その裏側に隠れた苦難や努力の道のりの中での“光と影”、という2つの意図が込められており、収録される6 曲の物語の“主人公”を演じている作品となっている。楽曲制作陣には、今JPOP界の最前線で活躍するSoulife(bitter sweet cinéma) ・多田慎也(寂しいの色) ・渡辺拓也(JUMP) が参加し、10年を経た大原櫻子の世界を様々な楽曲で彩っている。
CD初回限定盤Aには、本年行われたライブハウスツアー『10( 天) まで届け!!』の東京公演と、リードトラック「bitter sweet cinéma」Music Video とそのメイキング映像を収録。初回限定盤Bには、10周年を迎え少し大人になった彼女の“今”を切り取ったフォトブックを附属する。そしてビクターオンラインストア限定として、CD各形態に大原櫻子のユニークな一面が表現された、本人描き下ろしの「スポットくん」を使用したリフレクトキーホルダーと、リアルなプライベートフォトが付属した仕様もある
CDをビクターオンラインストア予約すると、対象者にはインターネットサイン会、各店舗特典も決定。こちらの絵柄は後日発表予定となっている。今後、発売イベント等も発表予定とのことなので続報にも注目だ。
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