SUPER JUNIORキム･ヒチョル、チョン
･ジュンハペア、少林寺拳法で中国語
家庭教師スタート!

“一回り下の家庭教師研究所”のサムへミントン所長の指令により上岩(サンアム)MBCに向かったチョン･ジュンハとキム･ヒチョル。それぞれ希望を胸に抱きミッション場所へ向かった2人は抜き打ちテストで中国語の難関にぶつかった。3段階に分けて行われたテスト通過できなかった2人は結果“可”をもらい“可可ペア”となったとのこと。

インタビューでチョン･ジュンハは｢始まった途端遊ばれますから～｣とかわいく言ったが、初レベルテストに登場した青い髪の少女が先生として登場するやいなやあっけに取られている姿を見せた。その後、チョン･ハジュンとキム･ヒチョルはかわいい外見に英語と中国語を自由自在に操りながら少林寺拳法まで披露する高校3年生のチ･へラン先生に開いた口がふさがらなかった。

そしてチ先生はチョン･ジュンハへ“大きい豚”という意味の“テジュ”、キム･ヒチョルには“花の豚”という 意味で“ファジュ”とニックネームをつけて生活密着型中国語家庭教
師を披露した。数字など基本からこつこつと始めるシーンを見せて、韓国語と似てる中国語を矯正したり、ジム顔負けのテストではチョン･ジュンハをヘロヘロにさせたとのこと。

また中国語四川テストを騎馬姿勢でさせながら、体にひっそりと四川を覚えさせる姿は笑うしかなった。まるで体当たりギャグのようなチョン･ジュンハはその姿勢で1時間をテストに費やして、チ先生が｢お願い、正解して｣と切実に願ったら、本当に奇跡にようにチョン･ジュンハがテストを通過して、全員が喜んだ。

放送で言い争っているチョン･ジュンハとキム･ヒチョルペアの漫才も大きな笑いを呼んでいる。自称“宇宙大スター”キム･ヒチョルは中国での自身の人気をセルフ自慢しながら、中国語勉強のスタートを切ったチョン･ジュンハはこれをうけ｢君がそうなら俺はホ～こんなこったろうと思った｣と返していた。

一方、12歳から60歳の年齢差がある若い先生と年上の生徒ペアがSNS、英語、ギター。中国語を学ぶ奇想天外の家庭教師プロジェクト『一回り下の家庭教師』は12日(金)夜10時より放送される。(写真提供=『一回り下の家庭教師』放送画面キャプチャ)