東出昌大が豪雨の中で泣き叫ぶ 家族
を失った漁師を演じた『とべない風船
』予告編を公開

2023年1月6日(金)公開の映画『とべない風船』から、予告編が解禁された。
『とべない風船』は、東出昌大を主演に、三浦透子、小林薫、浅田美代子が共演に名を連ねる映画。瀬戸内海の島を舞台に、豪雨で家族を失った主人公が、人生に迷い疎遠になった父親に会いに島にやって来た元教師の女性と出会いを描いた作品だ。監督・脚本を務めるのは、学生時代から映像制作に携わり、CMディレクターや、中編映画『テロルンとルンルン』で知られる宮川博至氏。長編映画1作目となる本作では、広島も襲われた平成30年の西日本豪雨による土砂災害をテーマの一つとして描いている。また、本作は災害から今年で4年が経ち、風化への警鐘を鳴らすことも一つの目標としているという。
本作で、東出昌大は、数年前に起こった豪雨で家族を失い心に傷を抱えたまま、瀬戸内海の島で漁師をしながら孤独に生きる主人公・憲二役を演じている。また、三浦透子は、過去のトラウマから周囲と関係がうまくいかず島に逃げてきた元教師の女・凜子役で共演。小林薫は凛子の父親役、浅田美代子は島民行きつけの居酒屋の明るい女将役で出演している。
解禁された予告編では、豪雨による災害で家族を失い、心に傷を抱えたまま、瀬戸内海の島で漁師をしながら孤独に生きる主人公・憲二や、過去のトラウマから逃げるようにして島にやって来た元教師・凛子の姿が切り取られている。豪雨のなかで泣き叫ぶ憲二のほか、彼の「手を離したら、二度と戻らない幸せだった」という心情、凛子の「自分探しで見つけたかったのは、自信だった」という心の声も。そして、憲二が黄色い風船をあげ続ける意味深なシーンも公開されている。
(c)buzzCrow Inc.
なお、本作は広島地元発映画として、中国新聞が運営する「カナエンサイ夢」、テレビ新広島が運営する「TARUBO」の、2つのクラウドファンディングでサポーターを募集中だ。
『とべない風船』は12月1日(木)より広島先行公開(広島・八丁座ほか県内5館にて順次)2023年1月6日(金)より 新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺、MOVIX 昭島ほか全国順次ロードショー。

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