ET-KINGが大阪新世界の夏祭りに飛び
入り参加!突然のフリーライヴに浪速
の街が熱狂
7月22日ET-KING、が結成10周年の10作目という節目のニュー・シングル「新恋愛」を発売したが、この日リリースを記念して、彼らと馴染みの深い大阪 新世界でフリーライヴを敢行、同日新世界で行われた夏祭りに飛び入り参加するなど、地元を賑わした。
大阪 新世界は、イトキンが通う床屋や、メンバー行きつけの串カツやホルモン焼きの店があるなど、まさに彼らの生活の場とも言える場所。「いつかは地元に恩返しがしたい」と考えていたメンバーの強い願いが叶い、今回のフリーライブが実現した。
また、夏祭りの飛び入り参加は、メンバーにとっても予定外のサプライズ。新世界でフリーライブを開催することを聞いた祭りの主催者の新世界連合会から「夏祭りにも参加しませんか?」と誘われて実現したもので、地元・新世界の夏祭りと節目のシングル発売日が同じ日だったことに、ET-KINGのリーダーであるイトキンは、「偶然でビックリ。何かの縁を感じます」と感慨深げに語ったそうだ。
イベント当日は、新曲「新恋愛」を含む5曲を披露。1000人以上が押し寄せた会場は、祭りの高揚感とET-KINGの熱い想いがひとつとなり、かなりの盛り上がりをみせた。
急遽参加した夏祭りでは、地元の子供たちの山車を一緒に引いたET-KING。終了後にはお菓子を配り、子供たちとの交流を深めていた。また、新世界のシンボルとも言える通天閣の社長からはビリケンのハッピをプレゼントされ、メンバーが大感激する場面も。最後に「これからも地元を愛し、もっともっと恩返しが出来るように頑張ります」とコメントし、イベントを締めくくった。
また、夏祭りの飛び入り参加は、メンバーにとっても予定外のサプライズ。新世界でフリーライブを開催することを聞いた祭りの主催者の新世界連合会から「夏祭りにも参加しませんか?」と誘われて実現したもので、地元・新世界の夏祭りと節目のシングル発売日が同じ日だったことに、ET-KINGのリーダーであるイトキンは、「偶然でビックリ。何かの縁を感じます」と感慨深げに語ったそうだ。
イベント当日は、新曲「新恋愛」を含む5曲を披露。1000人以上が押し寄せた会場は、祭りの高揚感とET-KINGの熱い想いがひとつとなり、かなりの盛り上がりをみせた。
急遽参加した夏祭りでは、地元の子供たちの山車を一緒に引いたET-KING。終了後にはお菓子を配り、子供たちとの交流を深めていた。また、新世界のシンボルとも言える通天閣の社長からはビリケンのハッピをプレゼントされ、メンバーが大感激する場面も。最後に「これからも地元を愛し、もっともっと恩返しが出来るように頑張ります」とコメントし、イベントを締めくくった。