声優・神谷浩史「声優を続けていてよ
かった」【ドラゴンボール超】

2022年6月11日公開の映画「ドラゴンゴール超 スーパーヒーロー」。映画公開のその前に、シネマトゥデイのYouTubeチャンネルにて超豪華な座談会動画が公開され、出演は、野沢雅子さん(孫悟空、悟飯、悟天)、古川登志夫さん(ピッコロ)、神谷浩史さん(ガンマ1号)、宮野真守さん(ガンマ2号)の4名。当時のアフレコ話までたくさん話してくださっていて、超充実な時間でした。映画のみどころ&あらすじ前作では、全世界興行収入135億円のメガヒットを記録したドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ、誕生。原作者・鳥山明の渾身の一作となる本作で特にフォーカスされるのは孫悟飯とピッコロ。師弟コンビが生み出す新たな力が、世界最悪の軍隊「レッドリボン軍」、そして新たな人造人間と大激突!かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだった……!!パンをさらわれ基地へとおびき出された悟飯も参戦し、かつてない超絶バトルが始まる!!果たして死闘の行方は!?そして、地球の運命は!?(映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」公式サイトより)新作が決まったときの感想新作が決まったときの感想を、神谷さんは「メインのキャストで参加できることに、声優を続けていてよかった」とおっしゃっていました。また宮野さんは「ドラゴンボールに育てられたようなものなので、めちゃくちゃうれしかった」そう。野沢雅子さんが話す当時のアフレコのお話がとても面白かったのですが、見ている私たちもその話を違和感なく受け入れられているのは、ドラゴンボールというコンテンツがずっと続いているもので愛されているものだからだよな、と感慨深くなりました。映画の話のほかに、ファンのみなさんからの質問で、「もしドラゴンボールが揃ったら?」や「印象に残っている敵キャラのお話」、声優界の先輩から後輩お二人へのメッセージもあって元気の出る座談会でした。野沢雅子さんを見習いたい!映画が楽しみになりました!※個人の感想を含みます。

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