ストレスがたまったらこれ！ 究極の
リラクゼーション・クラシックCDが登
場

「疲れた時に聴くクラシックってなんていいんだろう…。ほっとひと息つくには、やっぱりクラシックが最高！」そんなあなたにピッタリの究極のリラクゼーション・アルバム『ストレス・バスターズ』が、２月27日（水）に発売された。

クラシック音楽の中からリラックス・タイムを作り出せる音楽をセレクト、バロック時代の名曲から20世紀の音楽まで時代はかなり幅広く、いずれも穏やかな雰囲気に溢れた名曲ばかりが揃っている。この音楽を聴きながら身体も心もリフレッシュしよう！

また、同日に『ストレス・バスターズ』を発売。こちらは、ストレスたっぷりの激曲ばっかりを集めた究極のストレス・クラシックCDで、まさに『ストレス』とは正反対の内容。気分によって聴き分けてみるのもオススメだ。

＜『ストレス・バスターズ』収録曲＞全11曲　約60分収録
パッヘルベルのカノン
ピエ・イエス〜レクイエムより（フォーレ）
G線上のアリア（バッハ）
カバレリア・ルスティカーナ間奏曲（マスカーニ）
ジムノペディ第1番（サティ）
クラリネット協奏苣：第２楽章（モーツァルト）
アダージェット（マーラー）
月の 光（ドビュッシー）
ジャクリーヌの涙（オッフェンバック）
ソルヴェイグの歌（グリーグ）
アニュス・デイ〜レクイエムより（フォーレ）