髙地優吾、宮田の顔を見て「トガって
たころの宮田君でした」【Johnny’s
Gaming Room】

ジャニーズ公式ゲームチャンネル『Johnny’s Gaming Room』はトップアイドルが無邪気にゲームに興じる姿が見られるのが魅力のチャンネルだ。1月15日の配信はMCの3人（有岡大貴・玉森裕太・宮田俊哉）と佐久間大介（Snow Man）・髙地優吾（SixTONES）が「フォールガイズ」に挑戦。2人ずつ1位を目指した。収録を見学していた深澤辰哉も思わず乱入。飛び入り参加した。宮田と佐久間が師弟で挑戦！「師匠についていくんで…宮田君、お願いします！」（佐久間）、「弟子、ついて来い」（宮田）。アニメオタクジャニーズとして師弟関係の宮田と佐久間が挑戦したのは「リリー・リーパー」だ。1stステージを軽々とクリアした佐久間に、”師匠”の宮田が「佐久間、教えてよ！」と頼み笑いを誘った。佐久間をはじめ、メンバーからのアドバイスでなんとかクリアした宮田。「やったー！」と”師匠”とハイタッチする佐久間は自分のことのようにうれしそうだった。トガってたころの宮田君でしたね（髙地）「宮田君の登れない時の表情、めっちゃ怖かった」という髙地。有岡に「どんな顔してた？」と聞かれると、宮田の顔真似をしながら「ずっとコントローラーにガン飛ばしてました」と答えた。「ジュニアのころの感じ出ちゃってた？」と笑う宮田に、後輩の2人は口々に「出てましたね～」（佐久間）、「トガってたころの宮田君でしたね～」（髙地）と返した。1月1日にグランドオープンした『Johnny’s Gaming Room』だが、回を重ねるごとにメンバーの親密度が増しているのがわかる。穏やかな現在の宮田からはトガっていた姿は想像できないが、先輩と後輩の垣根を越えて軽口をたたきあう姿は、とてもほほえましかった。