ロマンチストに変身したパク・ヘジン
、東京ファンミーティング成功裏に終
わる

2006年3月30日『噂のチル姫』でデビューしたパク・ヘジンは韓国-中国-日本を行き来しながら、絶え間なく作品を通じてファンたちと会って、アジアを捕らえた。特に、2009年『噂のチル姫』のクチコミと一緒に『エデンの東』が日本TBSで放映され、日本のファンたちの注目を集め始めた。

先日6月15日（日）東京日比谷公会堂で開かれたパク・ヘジンファンミーティングには千人を超えるファンで人だかりを成した。パク・ヘジンは『ドクター異邦人』の撮影のため忙しいスケジュールにもかかわらず、単独ファンミーティングに参加して、自分を応援するファンと意味のある時間を過ごした。今回のファンミーティングは「ロマンチックサムシング」というコンセプトで進行されてファンにもっと意味のある時間になった。

9頭身ビジュアルを誇って片手に花束を持って登場したパク・ヘジン。彼はまるで愛する恋人に会いに行くロマンチックな男の姿に会場にいた多くのファンの心をときめかせた。

今回の行事でパク・ヘジンはファンと一緒にビハインド映像を見た後に、現場でファンの質問に正直に答えて、ありのままの「パク・ヘジン」の魅力を爆発させた。続いて理想型トークでも、自分の理想のタイプについて虚心坦懐に打ち明けて、ファンを引き付けては離す魔性の魅力を誇った。さらにホ・ギョンファン、イ・ジョンシン、イ・ジョンソク、イ・サンユン、張良など親しいが、パク・ヘジンに気になる質問を、映像メッセージで送ってファンミーティングをもっと和気あいあいとした。

また、5人のファンと一緒に恋人という設定で特別な状況劇をして、笑いをかもし出した。ロマンチストに変身したパク・ヘジンは、磨き上げた日本語の実力を発揮して状況劇を作り出し、ファンたちの本当の彼氏になったよう渾身の演技を繰り広げた。これにファンたちは大熱狂を送って会場を揺れさせた。

それだけでなく、パク・ヘジンは、抽選でファンにネックレス、サングラス、ドラマで着用したネクタイなど愛蔵品をプレゼントした。何よりも客席に降りて直接準備した赤いバラとうちわをファンに一つ一つ渡して感謝の気持ちを伝えてファンたちを感動させた。何よりもファンミーティングを進行した6月15日はパク・ヘジンデビュー3000日を2日前にして、日本のファンたちとパク・ヘジンとより一層意味深い時間になったという。

一方、パク・ヘジンは、SBS月火ドラマ『ドクター異邦人』で、韓国最高のエリート医師ハン・ジェジュン'役を引き受けて、さらに成長した演技を見せて撮影に邁進している。