コシミハル、
ニューアルバム『秘密の旅』の
全収録内容を公開
クラシック、シャンソン、ジャズ、テクノポップ、ダンスなど多様な面を持つ音楽家であり、現在もユニークな活動を続けるコシミハルが、9月15日(水)に日本コロムビア/BETTER DAYSレーベルより発売する6年振りのフルアルバム『秘密の旅』の全収録内容を発表した。
アルバムはCD盤とBlu-ray盤の2枚組仕様となる。CD盤は自身の作詞作曲、編曲によるダンスのための音楽、ピアノ曲、テクノポップ、そして古いジャズ、シャンソンを取り上げた珠玉の音楽集となっている。時代も国境もジャンルも超越し、不思議な世界を作り出すコシミハルならではの、ワルツ、ポルカ、スウィングなどノスタルジックなリズムとメロディーに溢れた、その独自のシュールでコケティッシュな世界観を余すとこなく表現した全12曲を収録。
Blu-ray盤は「マダム・クルーナー」シリーズLIVEを無観客の劇場で演奏した映像集。マレーネ・ディートリヒの“Johnny”、そして2021年アナログ盤で再発されたアルバム『チュチュ』からオリジナル曲“Petit paradis”など全4曲を収録している。
そして、アルバム発売当日には東京・渋谷大和田センターさくらホールにて発売記念ライブが開催される。今回で8回目を迎える『マダム・クルーナー8 秘密の旅』は、1930〜40年代を中心としたジャズやシャンソンに加え、今作の新曲を演奏する予定。ライブではお馴染みとなった“小さなダンス”も見れそうだ。なお、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、全ての座席は両隣一席ずつ空けて開催される。
また、8月18日(水)には、古いシャンソンやスウィングのリズム、そしてノスタルジックなテクノ、クラシックの歌曲など様々な要素がミックスされたコシミハルの比類ない世界観が結実した傑作アルバム『Rodeo de Paris』の最新リマスタリング音源が日本コロムビアから配信される。また同日、細野晴臣プロデュースにより1985年11月にノンスタンダードレーベルよりリリースされた6枚目のオリジナルアルバム『ボーイ・ソプラノ』がテイチクエンタテインメントから最新リマスタリング音源で配信となる。
アルバムはCD盤とBlu-ray盤の2枚組仕様となる。CD盤は自身の作詞作曲、編曲によるダンスのための音楽、ピアノ曲、テクノポップ、そして古いジャズ、シャンソンを取り上げた珠玉の音楽集となっている。時代も国境もジャンルも超越し、不思議な世界を作り出すコシミハルならではの、ワルツ、ポルカ、スウィングなどノスタルジックなリズムとメロディーに溢れた、その独自のシュールでコケティッシュな世界観を余すとこなく表現した全12曲を収録。
Blu-ray盤は「マダム・クルーナー」シリーズLIVEを無観客の劇場で演奏した映像集。マレーネ・ディートリヒの“Johnny”、そして2021年アナログ盤で再発されたアルバム『チュチュ』からオリジナル曲“Petit paradis”など全4曲を収録している。
そして、アルバム発売当日には東京・渋谷大和田センターさくらホールにて発売記念ライブが開催される。今回で8回目を迎える『マダム・クルーナー8 秘密の旅』は、1930〜40年代を中心としたジャズやシャンソンに加え、今作の新曲を演奏する予定。ライブではお馴染みとなった“小さなダンス”も見れそうだ。なお、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、全ての座席は両隣一席ずつ空けて開催される。
また、8月18日(水)には、古いシャンソンやスウィングのリズム、そしてノスタルジックなテクノ、クラシックの歌曲など様々な要素がミックスされたコシミハルの比類ない世界観が結実した傑作アルバム『Rodeo de Paris』の最新リマスタリング音源が日本コロムビアから配信される。また同日、細野晴臣プロデュースにより1985年11月にノンスタンダードレーベルよりリリースされた6枚目のオリジナルアルバム『ボーイ・ソプラノ』がテイチクエンタテインメントから最新リマスタリング音源で配信となる。