「SONGS OF TOKYO」2021年上半期ベス
トソング話題の2曲に迫る

 日本の最新ヒットを世界に発信する音楽番組『SONGS OF TOKYO』。7月19日放送回は、2021年上半期ベストソングと題してAwesome City Clubの「勿忘(わすれな)」と、松原みきの「真夜中のドア」の2曲に注目する。今なぜこの2曲が日本で、そして世界で爆発的な人気を集めているのか、大ヒットの理由に迫る。

 まずは「勿忘」で大ブレイクを果たした Awesome City Club。「勿忘」は2月の発表から3ヶ月足らずでストリーミング 1億回再生を記録し、このヒットで一躍Awesome City Clubは今年トップの人気バンドとなった。元々は、菅田将暉と有村架純の共演で話題を呼んだ映画「花束みたいな恋をした」にインスパイアされた楽曲として制作され、映画さながらの切ない歌詞が「泣ける!」と話題に。今やその人気は世界にも広まっている。

 そして2021年上半期ベストソング2曲目は、「真夜中のドア」。この曲の発表はなんと1979年当時19歳だった今は亡きシンガー・松原みきが歌ったシティポップの名曲として40年前から愛されてきたが、いま世界中の音楽ファンがこの曲に夢中になっている。もともと「シティポップ」は1970年代後半から80年代にかけて日本独自に発展したジャンルで、欧米のビートに日本的な感性のメロディーが乗る都会的なサウンドが特徴です。数多くの名曲が生まれたが、時を経てヒップ ホップやR&Bの時代になる中、数年前に世界中の音楽ファンがインターネットでその存在に気づく。「真夜中のドア」は世界に再発見され、いまや日本に逆輸入されている異色のヒット曲。今回番組ではシンガー・Ms.OOJAのカバーバージョンを紹介。

 「勿忘」と「真夜中のドア」、2曲に共通する魅力は何か? スタジオトークではホストの村上信五とホラン千秋が Awesome City Club のメンバーと「真夜中のドア」をカバーした海外ユーチューバーに鋭く迫る。取材したインターナショナルファンたちが熱く語った2曲の魅力、「言葉(歌詞)はわからないけれど何故かノスタルジー(懐かしさ)を感じる」、「バブル時代といわれる東京のエネルギーを感じる」...等、2曲に共通する魅力「東京らしさ」、その秘密に迫る。

番組情報

出演:Awesome City Club Ms.OOJA
楽曲:
「勿忘」「夏の午後はコバルト」Awesome City Club
「真夜中のドア~stay with me」Ms.OOJA(カバー)

Host:村上信五 Co‐Host:ホラン千秋
放送予定<NHKワールド JAPAN(国際放送)><総合テレビ>で放送予定

<NHKワールド JAPAN>※放送同時ストリーミングでも見られます
7月19日(月)午前 0:10~0:38、5:10~、12:30~、18:30~
<総合テレビ>8月21日(土)よる 11:10~11:38

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